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“走るマラソンカメラマン”辰巳郁雄写真展 走った!撮った!世界のマラソン

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お昼にぐるり大阪城

この時期に寒暖の差が激しいのは日によってだけではなく一日の時間によっても大きいようで、本日は冷え込んだ朝夕に完全防備で自転車通勤をしたものの、お昼のジョギングではシャツの上にごく薄手のウインドブレーカーを羽織るだけで軽く汗ばむほどでした。
そんな中、お昼休みにいつもより少し長く45分ほど職場を外して大阪城公園を、やや大回りでぐるりとジョギングしてきました。目にかかる景色を片手に持ったカメラで写し止めるのに要する時間は、ほんの10秒ほどずつで、ほぼ走り続けているわけですが、気持ちにも少しばかり余裕があったためか掲載する写真は12枚に上ります。

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職場から大阪城公園へは普段、街中を突っ切って真っ直ぐ向いますが、本日は少し大回りをして大川沿いを走りました。
地図を見ると、テラスが整備された八軒家浜の先もしばらく川沿いを通ることができそうでしたが、ビルの裏側に水上バスが係留された船着き場の先で行き止まりになっていて、いったん京阪・天満橋駅前まで戻ることになりました。

大阪ビジネスパークのビル街を望む、寝屋川に架かる京橋を渡ってすぐ左手にあるレンガ造りの廃墟は旧陸軍・砲兵工廠の建物跡。これまで何度となく前を通っていたものの気にもとめていませんでしたが、なかなか立派な建造物です。
大阪城公園は、大阪城ホールのある場所などかなりの部分が、終戦までアジア最大の軍事工場だった砲兵工廠として使われ、この建物は化学分析場だったとのこと。今は金網に囲まれて敷地内には枯草が生い茂っていますが、大阪城公園の南側で広大な空き地となっている難波宮跡とともに、歴史を紹介できるような施設などを整備すれば良いものをと思ってしまいます。

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大阪城外側のお堀沿いに走っていて見かけたのは、男性に連れられて通りがかった人たちに時おり顔を向けていたフクロウ。
確か以前にも一、二度フクロウやタカを見たことがあったように覚えていますが、お散歩に連れて来られているのでしょうか。

その先で通りかかったのは大坂城トライアスロンで巨大なプールとして使われる東濠。
コロナ禍でも開かれた昨年10月の大会では水質の悪化でスイムが中止となってしまいましたが、時期が延期された昨年とは違い、例年通り初夏の5月に開かれる今年の大会の際には、なんとか泳げる状態になってほしいものです。

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このところ何度も通っていた大阪城梅林は前回あまりに多くの人が来ていた上、既に花の盛りが過ぎていそうだったこともあって通りませんでしたが、東濠沿いに立派な梅の木が1本、辛うじて満開の花をつけて立っていました。

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大阪マラソンの際、荷物を預けるトラックからスタート地点に移動する際に通る階段を登り、外側と内側のお堀の間を通ると、春を思わせる日差しの中で、ダンスの練習をしているおばさまグループがいて、会釈をしながらカメラを向けると皆さんがこちらを向いてくれました。

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久々に淀川から出勤

寒さが緩んだのも束の間、本日はまた朝夕ともにほぼ真冬並みの冷え込みとなりましたが、それなりの寒さ対策をした上で自転車通勤をして、昼休みにも短時間ながら軽いジョギングをすることができました。

朝方は、このところとしては珍しく向かい風があまりなさそうだったため、久々に淀川・大川沿いを走りました。緩やかに蛇行する川沿いだと走行距離が少し長くなるのに加え、少しでも向かい風があると時間もかかることから、つい大通りばかりを走っていましたが、やはり車も信号もなく走りに集中できるのは快適で、ハンドルに付けたトライアスロン用のDH(ディーエッチ=ダウンヒル)バーをつかんで前傾するポジションの練習もまた久々で新鮮な感じがしました。
さらに、このところラジオを聴くために使っている首掛け型の耳元スピーカーの音も、車の音がないだけで一気にクリアになり、気持ち良く運動しながら景色も音も独り占めする時間を持てることが贅沢に思えました。

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エンドウ豆にネット

本日は当初、子どもたちを公園に連れて行く予定でしたが、言いだしっぺだった当の息子が鉄砲玉よろしくお友だちに誘われて出て行ったきりほとんど戻らず計画倒れになりました。
代わりに娘が、お下がりで使う予定の息子の自転車に乗る練習に付き合ったほか、冬の間ほとんど放置状態だった家庭菜園で、伸び始めたエンドウのために支柱を立ててネットを張る作業などをしました。

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秋のまき時が遅くなってしまったエンドウやソラマメは、購入した苗が貧弱だったタマネギと同じく育たないままだった所も少なくありません。そんな中、最初にまいた畝では幅2メートルほどの間に2列の苗がなんとか伸び始め、これ以上ほったらかしにしてしまうと地面をはうことになりますので、とりあえず簡単に建てた支柱にネットを張っておきました。

ほかの写真はネット状の布・寒冷紗のトンネル内で予想外に良く育って毎日収穫しているサンチュやレタスと、こちらも予想外にビニールのトンネル内でホウレンソウとともになんとか育ったコマツナに似た「正月菜」。
いずれも、昼すぎまで暖かかったためトンネルを外して水まきなどをしましたが、夕方から再び真冬のような寒さに戻ったため急いで再び覆いを施しました。

ビルの上うっすら月

4月並みの暖かさになった本日は少し薄手のバイクウエアを来て自転車通勤し、昼休みにはウインドブレーカーなしでシャツの袖をまくり上げてジョギングしても汗をかくほどでした。

昼の大阪城では、入口付近でお堀越しに眺める大阪ビジネスパークのビル群の上にうっすらと半月が浮かんでいました。春のような陽気に誘われて梅林は「密」が心配になるほどのにぎわいだったため素通り。その代りに少し遠回りをして、お堀の端から石垣の壮観な眺めを楽しみました。

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2月恒例イチゴ狩り

本格的な春のような陽気となった本日は、京都府精華町にある観光農園に2月恒例のイチゴ狩りに出かけました。

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京都府南部の木津川の近くにある精華町の農園は、華やかな観光施設ではないものの、甘くて美味しいイチゴの収穫を比較的安価な料金で楽しめるうえ、自宅からは車で行きやすいことから、ここ数年何度も出かけています。
イチゴ狩りは、もう少し遅い時期までできますが、何と言ってもシーズン初めの2月中が、大きくて甘いイチゴを食べられるベストの時期。今回もぎりぎりの昨日になって電話で問い合わせたところ、何とか予約を取ることができました。

以前は40~50分だったはずの収穫時間が30分に短縮されてはいましたが、そのうち半分ぐらいの時間は広々としたビニールハウスに私たちだけという貸し切り状態。コロナの影響で、ハウス内で摘んでは食べることができず、マスクをして収穫をした後、外のベンチに座っていただく方式になっていましたが、市販されていないほど大粒のイチゴを4、5パック分はいただいてお腹いっぱいになり、大満足することができました。

もうすぐひなまつり

本日は息子らの歯を診てもらうため、大阪市内にある中高の同級生・イシコ先生のクリニックに行きました。
寒暖を繰り返しながら次第に陽の光が明るくなり、少しずつ気温が上がるなか2月もあとわずかとなって、ひなまつりも近づき、自宅でも既におひなさまを飾っていますが、クリニック入口のシューズボックスの上にもやはりおひなさまが並んでいました。

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ご覧の通り2組のおひなさまは、いずれも男女2体だけのコンパクトなタイプで、お顔もなんだか似ています。
それもそのはず、作者こそ違うものの、こうしたタイプのおひなさまを取り扱う市内の百貨店の同じフロアで購入したもの。娘のおひなさまを買う際、クリニックでこのおひなさまを見て、イシコ先生に売り場を教えてもらって出かけたのでした。

もう1枚のオマケの写真は、このところ家庭菜園で毎日のように取っていただいているレタスやサンチュの葉っぱ。秋の植え付け時期の最後の頃にホームセンターで売れ残っていたセットなどを買ってダメ元で植えたところ、ご覧のように小ぶりながら、しっかりとして美味しい葉がどんどん伸びてきているのです。

小さくてみずみずしい葉っぱの収穫は、野菜というより野原で山菜を摘んでいるような感じがして、ふと百人一首にある、光孝天皇が自ら七草を摘む様子をうたったとされる句が思い浮かぶのです。
「君がため 春の野にいでて 若菜摘む わが衣手に 雪は降りつつ」
そう、なんだかこじつけがましいようではありますが、雅で仲睦まじそうなおひなさまに、取りたての若葉を添えてみようと思ったのは、そんな理由からでした。

まだまだ大阪城梅林

ぶり返した寒さが少しばかり緩んだ本日もロードバイクに乗って往復約40キロの自転車通勤をした上、昼休みにウエアに着替えないままのジョギングをすることもできました。
昼休みに出かけたのは、このところ基本コースとなっている大阪城梅林。ちょうど日ざしが戻ってきたところで、まだまだ花盛りの園内にはコロナの緊急事態宣言下とは思えないほど多くの見物客が訪れていましたが、前回に何羽も見かけたメジロの姿を撮ろうと望遠のきくコンパクトカメラを持参したというのに、1羽も見ることができませんでした。

そういえば、この前にメジロが群がっていた濃いピンクの木は、ちょうど花が咲きそろったところでしたが、本日は既に盛りを少し過ぎて、みずみずしさが失われていました。他の多くの木も、まだほぼ満開とはいえ、良く見るとしおれ始めた花も交ざってきていました。
こうして同じ場所を繰り返し訪れてみると、そんな自然の移ろいが見えるとともに、写真に撮りたい瞬間は、人生の一コマ一コマと同じく一度逃すと二度と戻ってこないのだということも実感します。

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というわけで、お目当てのメジロは既に姿を消していましたが、本日は帰り際に通る坂道を登りきったところで、道から少しそれて梅林を俯瞰する写真も撮ってみました。
そうそう、こんなふうに繰り返し訪れて一気に近しさを増した大阪城公園で5月に予定されているトライアスロンの抽選に申し込んでいたところ本日その結果が分かり、5年連続で出場できることになりました。

平日にほぼ連日の自転車通勤と昼休みのジョギングを続けられている今のトレーニング量を維持できれば、60歳の大台にのったとはいえ今まで以上に頑張れる気もしてきます。あとはシフト勤務を外れて工面しにくくなったスイム練習の時間を、なんとか週に1回でもひねり出すことが課題です。