
長い夏休みをいただいたとあって月の後半のシフトは少しだけきつめとなり、週末の宿直明けの休みは昨日1日だけで本日は仕事に戻りましたが、引き続き掲載するのは紀州・加太での食事です。
後半の今回は、ホテルの朝食のほか、加太に向かう途中で立ち寄った道の駅や旅行最終日に渡った友ケ島での食事もオマケで紹介します。


食事はホテルのサービスの主要部分ですから当然ではありますが、今回2度目の利用となるこのホテルの朝食は、普段の朝ごはんからは想像できないほどの豪華さ。朝から新鮮な刺身や金目鯛の干物などが出てくるとあって、紹介せざるを得ません。
また、基本料理に加えて、それだけでも満足できそうな内容の副菜やデザートのビュッフェも夕食同様に付いているうえ、ここの名物である対面注文で多彩な具材を選べるおにぎりまであり、優雅に時間を費やしながら食事を楽しめて満腹になってしまいます。

オマケの1枚目は加太に入る少し手前の大阪・岬町の道の駅でいただいた名物の生シラス丼。
実は私の大好きな生シラスは、近所のスーパーでもかなり新鮮なものが時おり売られていて、そのたびに買ってきていますが、さすがに地元のシラスはいっそう新鮮に思え、前回に続いて注文し、おいしくいただきました。
そして友ヶ島の「海の家」で注文したのはカレーライス。
旅行の間中、朝な夕なにごちそうの連続でしたのでシンプルな料理は新鮮に感じましたし、海辺の前庭というロケーションでは質素な内容でも楽しめたようで、ご飯をおかわりして満足しました。
さらなるオマケは島に持参してデザートにいただいたスイカ。旅行2日目のバーベキューで用意しておきながら、砂交じりの強風下でスイカ割りをするのがはばかられ、ホテルの冷蔵庫で冷やしたうえ持ち込みました。
後半の今回は、ホテルの朝食のほか、加太に向かう途中で立ち寄った道の駅や旅行最終日に渡った友ケ島での食事もオマケで紹介します。






食事はホテルのサービスの主要部分ですから当然ではありますが、今回2度目の利用となるこのホテルの朝食は、普段の朝ごはんからは想像できないほどの豪華さ。朝から新鮮な刺身や金目鯛の干物などが出てくるとあって、紹介せざるを得ません。
また、基本料理に加えて、それだけでも満足できそうな内容の副菜やデザートのビュッフェも夕食同様に付いているうえ、ここの名物である対面注文で多彩な具材を選べるおにぎりまであり、優雅に時間を費やしながら食事を楽しめて満腹になってしまいます。



オマケの1枚目は加太に入る少し手前の大阪・岬町の道の駅でいただいた名物の生シラス丼。
実は私の大好きな生シラスは、近所のスーパーでもかなり新鮮なものが時おり売られていて、そのたびに買ってきていますが、さすがに地元のシラスはいっそう新鮮に思え、前回に続いて注文し、おいしくいただきました。
そして友ヶ島の「海の家」で注文したのはカレーライス。
旅行の間中、朝な夕なにごちそうの連続でしたのでシンプルな料理は新鮮に感じましたし、海辺の前庭というロケーションでは質素な内容でも楽しめたようで、ご飯をおかわりして満足しました。
さらなるオマケは島に持参してデザートにいただいたスイカ。旅行2日目のバーベキューで用意しておきながら、砂交じりの強風下でスイカ割りをするのがはばかられ、ホテルの冷蔵庫で冷やしたうえ持ち込みました。

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