“走るマラソンカメラマン”辰巳郁雄写真展 走った!撮った!世界のマラソン

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たまには回転ずし

本日は、近くに住んでいる両親を連れて、母が定期的に受診している京阪電鉄・香里園駅前にある大学病院に行きました。

このところ母は2つの大学病院にかかり、父も近くの医院を定期的に受診していて、私は基本的に両親の通院の際には付き添うことにしています。さらに自分自身も、ヒザの半月板断裂やアレルギー性の鼻炎を抱え、やはり鼻カゼを引きやすい子どもたちもいることから、休みの日や職場の行き帰りに病院や医院に出かけるケースは、しょっちゅうあります。

まあ、いずれのケースも仕方ないと言えば仕方ないわけで、お医者通いを続けていますすが、自分も自分の周りの人たちも、少しでも健康を感じながら日々を送ることができれば、それに越したことがないわけで、お医者に行けば行くほど、健康でいられることのありがたみを感じます。

そんななか、京都の大学病院で診てもらっている母の病気は、確実に進行するばかりで明るい見通しはありませんが、本日診てもらったところは状況が良くなっているということで、これまで約2カ月に1回の通院が、次回は4カ月後で大丈夫だろうということになりました。
京都の病院に行く際も、香里園の病院に行く際も、診察が終われば両親と一緒に食事をすることになっていて、本日は、このところ父が楽しみにしている駅ビル内の回転ずし屋さんに出かけました。

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母の診療が終わると、本日もまた父は「じゃあ、例のところに」と言って回転ずし屋に出かけるのを促し、楽しそうな顔を見せてくれます。

父はもう医者に行くときぐらいしか外出しないわけで、生活に困っているわけでもないのですから、いつも私の分までおごってくれるとはいえ、回転ずしなどではなく、もっと高級なところに出かければ良いものをとも思いますが、便利な駅前にあって、好きなものを好きなだけ、ちょこちょこと気軽に注文できる回転ずし屋は、意外と高齢者には良い場所なのかもしれません。
それに、昔は海の近くに住んでいて、スーパーの刺身は食べられないという父が「ここのネタはまあまあだ」と言う通り、この駅前の回転ずし屋は、このところ完全にお家メシ派の私も、そこそこに楽しませてくれます。

といっても私は、イカのゲソなど安い値段のネタばかりが好みですので、父におごってもらうといっても、さほど心が痛みません。
また、この店には毎回来ていることから、必ず味噌汁のサービス券を持参することになり、それでいただけるアオサの味噌汁は、色も香りも良くて、父も母もお気に入りです。

そしてシメはスイーツ。
両親は本日、それぞれイチゴやチョコのソースがかかる一口サイズのアイスを頼みましたが、私が注文したのは、パリパリのフタ状になった砂糖の板を焼いて出される「ブリュレプリン」。「それも美味しそうね」という母にも食べてもらって、ちょっとだけ幸せな気分になりながら、2人を実家に送り届けました。

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ドック&ビュッフェ

本日は年に1度の人間ドックを受けてきました。
人間ドックに対しては、会社の健保組合から補助を受けることができるため、私は10年以上にわたって、職場で春と秋の2回行われる定期健診の秋の分をドックに代えて、毎年12月ごろに全身の健康状態を精査することにしています。

大阪に来た後、自宅近くのクリニックとの契約が切れたため昨年から利用しているのは、ロードバイクの通勤コースである大川沿いの対岸にある帝国ホテル大阪の中に併設されたクリニック。
複数ある契約先のうちここを選んでいる理由は第1に足の便が良いからですが、それに加えてドックとセットでホテル内のレストランで昼食をいただけるクーポンをもらえるからです。

クーポンで注文できるメニューは各レストランで決められていますが、1階にある大川河岸の庭園に面したレストランでは、1000円を自前でプラスすると、ローストビーフなど高級料理を食べ放題できるビュッフェを注文できるため、本日も前回に続いて、このビュッフェをいただくことにしました。

このところ運動不足が続いたとはいえ、本日は朝食を抜いてドックを受けたうえ、自宅から約17キロをロードバイクに乗って来ていましたので、まあ、たまには上等な料理をおなかいっぱいいただいても良いだろうと思ったのです。

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庭園を見渡す広々とした明るい吹き抜けの店内では、オーボエの生演奏によるクリスマスソングのメロディーが流れ、その中でこぎれいな格好をした宿泊客らがしずしずと食事をしています。バイクウェアのパンツの上にウインドブレーカーのような格好で、持って行ったズボンを重ね着した私は、なんだか場違いな感じがしますが、予約もありませんので、ちょうど空いていた通路側の席に案内されました。

若いころはビュッフェといえば「元をとらなきゃ」という思いばかりが先行して、すべての料理をお皿いっぱいに詰め込むように並べたものですが、ようやく「美味しそうで食べたいものを、そこそこの量だけいただいても」と思えるようになった私は今回、8割がたの種類の料理を、ちょっと見栄えにも気を使って並べることにしてみました。
そうすると、厳かな雰囲気の中で当初は取り出すこともはばかられたカメラを、ついつい取り出してしまい、写真を撮りたくなったというわけです。

そして写真を撮っているうち、やはり何度か料理の台までを往復することになり、結局のところ、それぞれが繊細な味わいの料理を、ほぼ満腹になるまでいただくことになりました。

※※※

そんなふうに今年も人間ドックのオマケといいますか、むしろ主役である帝国ホテルのビュッフェをたんのうしたわけですが、ドックの方はといえば、今回も全く無罪放免というわけにはいきませんでした。
子どもと一緒の食事によって、めっきりお酒の量が減ったことが幸いしてか、以前は少し高めに出ることの多かった肝機能を示す数値や血圧は、ほぼ正常値に収まっていましたが、やはり3カ月もにわたる運動不足がたたってかコレステロールや血糖値はやや高めになり、もちろん体重や体脂肪も多めでした。

しかも3年前に肺がんの腫瘍マーカーが高く出たのに続いて、今回は肺のレントゲン検査で腫瘍や炎症が疑われる結節像が確認されて、要精密検査となりました。
私としては、完全非喫煙者なのに肺がんというのは、御免こうむりたいですし、しばらく前まで自分としては珍しく濃いタンの絡むセキが出るカゼを断続的に引いていたのが原因だと思われます。面接してくれた先生も、その可能性が高いと思うと言ってはくれましたが、かといって気持ちがスッキリ晴れるわけではありません。

というわけで、帰宅後には、なんとか年内にCT撮影などの精密検査を受けられる医療機関がないかを物色するなど、ドックの後始末に追われることになりました。

肺の影がカゼによるものだったとしても、そもそもそんなカゼを引くのは今回が初めてでしたし、こんなふうにドックで何かしら引っ掛かったり、体のあちこちに次々にガタがくるというのは、まさに年を取った証拠なのでしょう。
そう思うと、会社がこうして職員に人間ドックを勧めるのも当然のことなら、一応の定年を60歳に定めているのも、やはり合理的な判断なんだということが理解できるような気になります。

釜山で美味いもん2

明日からは日韓ランナー交流のため韓国・コチャンに仲間を連れて行く予定ですが、それに先立ち、前の週末にやはり韓国の釜山に親戚の結婚式で出かけた際に撮った「美味いもん」の写真を、もう1回分掲載しておきます。

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緑色のお粥は、結婚式当日に宿泊先だった海雲台(ヘウンデ)の食堂でいただいたアワビ粥(チョンボクチュク)。
プレートに並んだパンは、結婚式場のあるビルの1階で、待ち時間にいただいたもの。

そして大きな皿にのせた料理は、披露宴会場のレストランのビュッフェで選んだ1皿で、エビフライやブドウは息子の好物であることから選びました。韓国の結婚式では、新郎新婦のスピーチやイベントはすべて式の中に組み込まれ、食事は食券制で、別の会場でとるのが一般的。こちらにも新郎新婦はあいさつに訪れますが、基本的にはお客同士はお互いに絡むことなく、それぞれのグループでそれぞれテーブルに陣取り、好きな時間に食事をしてそれぞれ適当な時間に帰っていきます。

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そして、ワカメたっぷりのウニのスープは、結婚式の翌日にホテルの近くでいただいた朝食。

トンカツ定食と、きなこ餅(インジョルミ)入りのかき氷は、そのまま韓国に残った家族を見送った後、独りで帰国する際に釜山の金海(キメ)空港で長い待ち時間に同じレストランで2度にわたっていただいた食事とデザートです。

釜山で美味いもん1

親戚の結婚式で韓国・釜山に出かけた際にいただいた「美味いもん」の写真を2回に分けて掲載します。

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関西空港から釜山・金海空港に向かう釜山エアの飛行機の中でいただいた軽食は韓国風ではなくてメキシコ料理のブリトー。
といっても薄い生地で巻かれていたのは韓国か日本の焼き飯のようなご飯でしたが、なかなか美味しくいただきました。ただ、正味の飛行時間が1時間半足らずであるうえ、マイナーな航空会社の便とあってか、ビールのサービスがなくて、がっかりでした。

釜山・海雲台に着いてから遅い昼食に出かけたのは、海岸近くのカフェで、ここではチキン&フライドポテトとビールをいただきましたが、子どもに食べさせるご飯ものがなかったため、すぐ近くのキムパップ(韓国風海苔巻き)屋さんで調達した海苔巻きを持ち込んでいただきました。

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初日の夜、日本から来た親戚といただいたのは豚バラ肉などの韓国風焼き肉、サムギョプサル。
釜山で何店か展開している有名店のサムギョプサルは、お肉がドーンと分厚くて、食べごたえがありました。

フライドチキンとビール(メクチュ)が絶対的なコンビで「チメ」という言葉があるのと同じく、サムギョプサルには韓国焼酎が定番だということで、ここでは普段あまりすすんで飲むことのない甘ったるい焼酎をいただきました。

おばんざい、うな重

ほぼ1カ月前の8月22日に、韓国・コチャン出身の大学生、ヨンヒョン君とクワンジェ君の2人を、京都に案内した際の取り置き写真を、もう1回分だけ掲載します。
タイトルのとおり、息子を連れて出かけた京都案内の間、嵐山の「おばんざい」の店と、祇園のウナギ専門店でいただいたランチと夕食の写真6枚です。といいましても、そのうち1枚は、おばんざいの店の前で撮った2人の写真なのですが。

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京都の家庭風料理「おばんざい」のビュッフェの店は、嵐山にしてはリーズナブルな値段で、京都ならではの食材を使った料理やスイーツも、おなか一杯いただくことができて、学生さんたちや息子にとっても、なかなかの選択だったと思いますが、おかずの料理の数々は、外の店にしてはやさしい味付けで、少しばかり家で食べている感じになるのが玉にきずといえばそうでした。

学生さんたちと、ウナギ大好きの息子のリクエストが一致した、うな重は、私なりには張り込んだ「竹」のお重のお値段なりに、とても美味しかったのですが、ご飯を大盛りにしてもらいながらも、やはり私や学生にとっては、量が控えめでした。
とはいうものの、この見事に光った照り焼きの甘辛く、柔らかいウナギのほとんどは息子の口に入って、私はその味がしみたご飯ばかりをいただいたのですが。