“走るマラソンカメラマン”辰巳郁雄写真展 走った!撮った!世界のマラソン

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年忘れに豪華クエ鍋

朝早くからの勤務だった昨日は、休憩時間を挟んで会議があり、さらにその後は職場の忘年会も続いて長い1日となりました。

私の職場は大阪市中心部にある大阪証券取引所の近くにありますが、忘年会場となった店は、市西部にあって大阪マラソンの中間地点近くにある京セラドーム大阪そばの大正駅前。大正といえば沖縄出身の人が多く住んでいて沖縄料理店も多いのですが、忘年会は魚料理が専門の小さな店で開かれ、高級食材として知られるクエの鍋など豪華な食事を楽しめました。

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忘年会のスタートに出されたのはクジラやキビナゴ、サバなどの新鮮な刺身の盛り合わせに大きな生ガキ。
そしてメーンのクエは、鍋用にさばく前の半身の大きな魚を、店の大将が抱えて見せてくれました。

高価で貴重なクエは、しばしば良く似た別の魚であるアブラボウズが偽物として使われるということを聞いていましたが、見せていただいた魚は、プリントしていた写真と同じで正真正銘のクエ。
残念ながら、鍋が出されたころには相当に酔っぱらっていて、美味しいと感じたはずの味がどんなだったかを思い出すのに苦労しますが、お店の会計は豪華な料理が出されたのにふさわしく普段の宴会より一段高く、今年最高のぜいたくをさせてもらいました。

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ビュッフェ付きドック

本日は休みを利用して年に1度の人間ドックを受けに行った後、入院している父の見舞いに出かけました。

ここ数年利用している法人契約の人間ドックのクリニックは大阪の中心部を流れる大川のほとりの帝国ホテルの中にあって、受診後にホテル内にあるレストランでランチをいただけるクーポンが付いてくるのが「売り」です。クーポンに外でランチを食べる程度の追加料金を出すと、ホテルの豪華ビュッフェもいただけるとあって、私は毎回これを利用。むしろランチのために人間ドックを受けに行くようなものです。

というわけで、年に1度の豪華ランチとあって毎回、写真を撮ってはアップしているように覚えていますが、今年もまた料理のほぼすべてを盛り付けた皿の様子を、ホテルのクリスマスツリーの写真とともに掲載します。
自分1人だけお腹いっぱいになって、申し訳ないような気持ちになりながら質素な病院食が続いている父を見舞いに行く途中では、京阪電鉄の支線・交野線へと乗り換える際、機関車トーマスのラッピングを施した電車に乗車。これまたラッキーだと思いながら、今度はトーマスが好きな息子」や娘に申し訳ない気もしました。

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コチャンうまいもん

約1年半ぶりのフルマラソンとなった韓国のコチャン・コインドルマラソンを一昨日に走った私は昨日、2泊3日の短い旅行を終えて帰国しましたが、本日も旅行中に撮った写真を掲載します。
タイトルの通り、韓国内でも食べ物が美味しいことで知られるコチャンなどでいただいた食事などを撮った9枚です。

ほぼトンボ帰りに近い日程だった今回の旅行では、夕食は2回だけ。中日の昼食もマラソン中やその後の給食でしたので、食事の写真といっても、それほど多くはありませんが、それでも思い出すだけで、またコチャンに行きたくなります。

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写真は順不同に並べていますが、まずは朝食でいただいた「コンナムル・ヘジャンクック(モヤシスープ)」と「シレギ・ヘジャンクック(干し青菜スープ)」。それに既に紹介している韓国の国産牛「韓牛(ハヌ)」の焼き肉です。
ご飯を入れていただくスープはコチャンでの朝食の定番。ヘジャン=解腸クックは、お酒を飲んだ翌朝に胃腸を休ませるのに良いとされますが、マラソンの前にも、うってつけです。

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続いては、マラソンの打ち上げでいただいた豚肉の焼き肉と、2度の夕食の際にいずれも「締め」でいただいた冷麺。
上等な韓牛ももちろん美味しいのですが、豚肉も同じぐらいに美味しく、打ち上げということもあって次から次へと大きな肉が運ばれては切り分けられ、文字通りたらふくいただいたため満足感もたっぷりでした。

韓国の人たちはお酒の席での「締め」のことを「シクサ=食事」と呼んでいて、ご飯ものや麺がそれに当たります。炭水化物の締めをいただかないと食事が終わった気にならないというのは、日本人と全く同じようです。
打ち上げの締めでいただいた冷麺は、ご覧の通り紫で、名産のキイチゴの一種、ポップンジャが練り込まれているものと思われました。

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そして、打ち上げの後に行った喫茶店でいただいたのは、これまたコチャンの2次会・3次会の定番であるサンファタン(雙和湯)。
ニッキや朝鮮ニンジンのような味のするブレンドされた薬草の汁に栗やナツメなどのナッツ類がたっぷり入っていて、マラソンの疲れも飲み疲れもいっしょくたにして和らげてくれるような気がします。
この店でアテとして出されていたのは、小さな丸いお餅を焼いたもので、これをみたらし団子につけるようなつゆをつけていただきました。韓国でお餅といえば、団子を薄くスライスしたようなトックの雑煮「トックッ」が頭に浮かびますが、ここでいただいたお餅は、日本のお餅とそっくりでした。

オマケの写真は帰りがけの仁川空港でいただいた真っ赤な担担麺。
もちろんフードコートの中華料理店で注文したものなのですが、この赤さはやはり韓国風にアレンジされているようで、韓国旅行の締めにふさわしい辛さと美味しさでした。

大ネタ&杉材の内装

本日は泊まり勤務に入りますが、明日は仕事終わりから間もない昼ごろに自宅を出て、上京します。

といいますのは、3日後に開かれる東京夢舞いマラソンに今年もゲストとして参加してくれる韓国・コチャンの一行が来日するからです。マラソンを運営する市民ランナーグループ同士による草の根の日韓交流は8年目を迎えましたが、言いだしっぺの私は依然として「足抜け」するわけにはいかず、今回も4泊5日にわたる一行の滞在中ずっと付き添ってアテンド役を務めます。
とはいっても、先月から新しい部署での勤務を始めたばかりの私としては5日の間、まるまる休みをいただくわけにもいかず、明日は泊まり明けで上京、一行が帰国する来週火曜には帰阪してすぐに再び泊まり勤務に入るというハードスケジュールです。

というわけで本日は勤務前の日中、上京の準備に追われて掲載できる写真は撮っておらず、その代わりに3日前の「外めし」の写真を紹介しておきます。
この日は休みでしたが、このところの休日の定番ともいうべき医療機関通いとなり、父を行き着けのお医者さまのところに連れていきました。外めしの行き先は、ちょうど昼ごろに診察を終えて、父と2人で出かけた近くのお寿司屋さんでした。

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いずれも80代半ばの両親は、母が既に台所に立つことがほぼできなくなっていることから、平日の夕方は基本的に宅配の食事サービスを利用しています。
そのため新鮮な生の魚を食べる機会が少なくなっていますが、父は刺し身が好物とあって、こうして私と外で食事する際には、お寿司屋さんに行くことが多くなっています。

この日に出かけたお寿司屋さんは、新鮮で大きなネタが売り。手軽な回転寿司もそこそこ美味しくなってきているとはいえ、やはり一味違います。
しかも割安ながらランチメニューにも大きな上ネタが並んでいて、満足感も大きく、このときは父が自らの分を全部食べられなかったため、おこぼれをいただいた私はお腹がいっぱいになりました。

住宅街にある打ちっぱなしのゴルフ場に隣接したこのお寿司屋さんは鉄筋の小さな雑居ビルの一角にありますが、内装は杉材をふんだんに使い、伝統工法を生かしたつくりです。
天井は、木材を組んだところがそのまま見える「現し天井」で、その様子は我が家とそっくり。それもそのはず、ここの内装は、国産の杉材をメインにして建てられた「現代の民家」ともいうべき我が家と、同じ工務店さんが手がけたからなのです。
というわけで、ここで食事をいただいていると、なんだか自宅にいるように落ち着けるというわけです。

バイク&絶品かき氷

休みをいただいた本日は日中、バイクとスイムの練習時間をいただけることになり、午前中に地元の大阪・枚方市の淀川河川敷で20キロほどのバイク練習をした後、午後には門真市のプールで1キロ余りだけながら泳いできました。

同じ淀川の河川敷でも、いつも通勤で走っている下流の方は、オートバイなどの進入を防ぐための悪名高い「バイク止め」が何か所も設けられていて、それを通過するためにいちいち一旦停止を強いられますが、本日出かけた京阪・枚方市駅付近から上流では、ほぼ5キロにわたってバイク止めがない自転車道があります。
しかも、このあたりは両側が林になっていて強い風をさえぎってくれるうえ、夏場には木陰が涼しさを感じさせてくれます。

本日は、この片道5キロのコースにレース用の愛車、ベンちゃんに乗って出かけ、2往復20キロを走り、2往復目には10キロを18分、平均33キロほどで快走することができました。
そして、その練習後に立ち寄ったのは、淀川沿いにある江戸の「枚方宿」のおもかげを残すエリアの一角にある氷屋さん。
氷の卸売店が店頭で販売する、地元では有名な、かき氷を、ここでいただきました。

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バイクで走っているうちは風を感じて暑さを忘れることができますが、本日は久々の晴天とあって、いったん立ち止まると全身から汗がふき出すほどの猛暑。
そんな中で出かけたこともあってか、いただいたかき氷は、これまで食べた中でも最高の美味しさでした。

でも調べてみると、この氷の美味しさは単に猛暑の中、汗をかいて出かけたからだけではなかったようです。
といいますのも、この店はバーをはじめとする飲食店に美味しい氷を届ける大阪氷卸協同組合の加盟店で、まる2日をかけて不純物が入らないようにつくる「大阪純氷(じゅんぴょう)」を扱うという、いわば氷の専門店。
そういわれてみると確かに、いただいたかき氷はノドをストレートに通って、一気に体にしみこんでいくような感じでした。

バイクを止めるための鍵を持参していなかったため、店の裏の駐輪場が使えず、道向かいに止めさせてもらったところ、店のお嬢さんからは「それじゃサッと食べて行ってくださいね」と言われましたが、屋外のテント下でいただく氷はみるみる溶けていくうえ、美味しくて次々に口に入れたため、言われるまでもなく、あっという間になくなってしまいました。