“走るマラソンカメラマン”辰巳郁雄写真展 走った!撮った!世界のマラソン

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バイク&絶品かき氷

休みをいただいた本日は日中、バイクとスイムの練習時間をいただけることになり、午前中に地元の大阪・枚方市の淀川河川敷で20キロほどのバイク練習をした後、午後には門真市のプールで1キロ余りだけながら泳いできました。

同じ淀川の河川敷でも、いつも通勤で走っている下流の方は、オートバイなどの進入を防ぐための悪名高い「バイク止め」が何か所も設けられていて、それを通過するためにいちいち一旦停止を強いられますが、本日出かけた京阪・枚方市駅付近から上流では、ほぼ5キロにわたってバイク止めがない自転車道があります。
しかも、このあたりは両側が林になっていて強い風をさえぎってくれるうえ、夏場には木陰が涼しさを感じさせてくれます。

本日は、この片道5キロのコースにレース用の愛車、ベンちゃんに乗って出かけ、2往復20キロを走り、2往復目には10キロを18分、平均33キロほどで快走することができました。
そして、その練習後に立ち寄ったのは、淀川沿いにある江戸の「枚方宿」のおもかげを残すエリアの一角にある氷屋さん。
氷の卸売店が店頭で販売する、地元では有名な、かき氷を、ここでいただきました。

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バイクで走っているうちは風を感じて暑さを忘れることができますが、本日は久々の晴天とあって、いったん立ち止まると全身から汗がふき出すほどの猛暑。
そんな中で出かけたこともあってか、いただいたかき氷は、これまで食べた中でも最高の美味しさでした。

でも調べてみると、この氷の美味しさは単に猛暑の中、汗をかいて出かけたからだけではなかったようです。
といいますのも、この店はバーをはじめとする飲食店に美味しい氷を届ける大阪氷卸協同組合の加盟店で、まる2日をかけて不純物が入らないようにつくる「大阪純氷(じゅんぴょう)」を扱うという、いわば氷の専門店。
そういわれてみると確かに、いただいたかき氷はノドをストレートに通って、一気に体にしみこんでいくような感じでした。

バイクを止めるための鍵を持参していなかったため、店の裏の駐輪場が使えず、道向かいに止めさせてもらったところ、店のお嬢さんからは「それじゃサッと食べて行ってくださいね」と言われましたが、屋外のテント下でいただく氷はみるみる溶けていくうえ、美味しくて次々に口に入れたため、言われるまでもなく、あっという間になくなってしまいました。

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最高サムギョプサル

明走会駅伝のため上京した5日前は、東京夢舞いマラソンと交流する韓国・コチャンのマラソンに昨年参加した仲間らと、新大久保のコリアンタウンにあるサムギョプサル(韓国風の豚の焼肉)の専門店で飲み会を開きました。

この「豚(とん)かん」は、東京在住の韓国の友人らが「ソウルから戻ってきて、もう1度、韓国料理が食べたくなったときに来る」と教えてくれた店で、7年前までの東京時代に行きつけていて、このブログでも2度紹介させてもらっています。
http://marathoncameraman.blog12.fc2.com/blog-entry-215.html
http://marathoncameraman.blog12.fc2.com/blog-entry-244.html

今回は、美味しい韓国料理を食べながら飲んで、かつ子どもも連れて行ける店を探しあぐねた挙げ句、以前は2階だけだった店の拡張によって設けられていた3階フロアが、大人数の貸切に対応していることを知って、ダメもとで問い合わせてみました。
上京前に電話してみると、韓国人マスターのヒョンジュンさんは、いきなり「辰巳さん、お久しぶりです!」と懐かしそうに受け答えてくれて、二つ返事で3階のフロアを特別に貸切にしてくれたうえ、子どもの日の当日には、私の息子と、なんとたまたま誕生日だった節夫さんのためにと、花火付きのケランチム(韓国風蒸し卵)もプレゼントしてくれました。

会には、夢舞いの際にコチャン勢の接待をしてくれる雄ちゃんや暢子さん、それに走真や泳里の子守り役を買ってでてくれた和子さんも駆け付けてくれ、コチャン訪問時さながら最高に楽しく盛り上がりました。

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今回の「コチャン会」は、去年の現地訪問の後に開いた飲み会に参加できなかった夢舞いマラソン理事長の幸夫さんが「辰巳君のファミリーを招いて、もう1度開きたい」と言ってくれたことから急きょ企画しましたが、ギリギリになっての呼び掛けで、しかもゴールデンウイークのど真ん中だったにもかかわらず10人余りが集まりました。

目玉料理であるサムギョプサルの美味しさは以前のまま。しかもヒョンジュンさんがつきっきりで料理をしてくれたこともあって、集まった皆は、ただただ食べごろになった肉を、薬味とともにレタスやエゴマの葉に包んでいただきながら、歓談することに集中することができました。

また鶏肉をチーズと一緒に焼いた新メニューの「ブルダック」やプレゼントのケランチムも美味しく、韓国から輸入した生マッコリも料理に合って、次々に杯が重ねられました。
コチャンを訪問する際も、食べる料理のすべてが美味しくて、それがマラソンに負けず劣らず楽しいのですが、豚かんの美味しい料理とお酒をいただいていると、確かに韓国に来ているかのような気分になります。

店では、以前からいらした女性の店員さんも私のことをよく覚えてくれていたほか、現在はフィリピンに住んでられるというヒョンジュンさんの奥さまも一時日本に戻ってられて、お会いすることができました。

そして締めくくりは、知る人ぞ知るヒョンジュンさんのギターの弾き語り。
以前から、ご本人がよほど気分良くなって、かつ手が空いているときにのみ飛び出す最高のメニューでしたが、皆の盛大な拍手に促されるようにして、フロア入り口のすみに置かれていたギターケースが開けられ、「乾杯」や日本語のオリジナルが、懐かしいヒョンジュンさんの美声で歌われて、会の盛り上がりはクライマックスになりました。

北青山の北欧カフェ

昨日の明走会駅伝のため上京していた私は連休最終日の本日、2泊3日の旅行を終えて帰阪しました。

しかし本日掲載するのは一昨日の午後、バレエストレッチの講師で、長らくお世話になっている元子先生らと一緒に入った東京・北青山のカフェで撮った写真です。

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「イルバ」と名付けられたこのカフェは、神宮外苑のイチョウ並木のすぐ裏手にあって、元子先生の知人の方が運営されている北欧の刺繍や織物を集めた展示・販売スペースに併設されています。

いただいた北欧風のハーブ入りの紅茶や手作りのケーキなどは、いずれも美味しく、ベランダの窓を開けて、さわやかな空気が入ってくる店内には、ゆったりした時間が流れているようで、楽しい会話を存分に楽しむことができました。

たまには回転ずし

本日は、近くに住んでいる両親を連れて、母が定期的に受診している京阪電鉄・香里園駅前にある大学病院に行きました。

このところ母は2つの大学病院にかかり、父も近くの医院を定期的に受診していて、私は基本的に両親の通院の際には付き添うことにしています。さらに自分自身も、ヒザの半月板断裂やアレルギー性の鼻炎を抱え、やはり鼻カゼを引きやすい子どもたちもいることから、休みの日や職場の行き帰りに病院や医院に出かけるケースは、しょっちゅうあります。

まあ、いずれのケースも仕方ないと言えば仕方ないわけで、お医者通いを続けていますすが、自分も自分の周りの人たちも、少しでも健康を感じながら日々を送ることができれば、それに越したことがないわけで、お医者に行けば行くほど、健康でいられることのありがたみを感じます。

そんななか、京都の大学病院で診てもらっている母の病気は、確実に進行するばかりで明るい見通しはありませんが、本日診てもらったところは状況が良くなっているということで、これまで約2カ月に1回の通院が、次回は4カ月後で大丈夫だろうということになりました。
京都の病院に行く際も、香里園の病院に行く際も、診察が終われば両親と一緒に食事をすることになっていて、本日は、このところ父が楽しみにしている駅ビル内の回転ずし屋さんに出かけました。

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母の診療が終わると、本日もまた父は「じゃあ、例のところに」と言って回転ずし屋に出かけるのを促し、楽しそうな顔を見せてくれます。

父はもう医者に行くときぐらいしか外出しないわけで、生活に困っているわけでもないのですから、いつも私の分までおごってくれるとはいえ、回転ずしなどではなく、もっと高級なところに出かければ良いものをとも思いますが、便利な駅前にあって、好きなものを好きなだけ、ちょこちょこと気軽に注文できる回転ずし屋は、意外と高齢者には良い場所なのかもしれません。
それに、昔は海の近くに住んでいて、スーパーの刺身は食べられないという父が「ここのネタはまあまあだ」と言う通り、この駅前の回転ずし屋は、このところ完全にお家メシ派の私も、そこそこに楽しませてくれます。

といっても私は、イカのゲソなど安い値段のネタばかりが好みですので、父におごってもらうといっても、さほど心が痛みません。
また、この店には毎回来ていることから、必ず味噌汁のサービス券を持参することになり、それでいただけるアオサの味噌汁は、色も香りも良くて、父も母もお気に入りです。

そしてシメはスイーツ。
両親は本日、それぞれイチゴやチョコのソースがかかる一口サイズのアイスを頼みましたが、私が注文したのは、パリパリのフタ状になった砂糖の板を焼いて出される「ブリュレプリン」。「それも美味しそうね」という母にも食べてもらって、ちょっとだけ幸せな気分になりながら、2人を実家に送り届けました。

ドック&ビュッフェ

本日は年に1度の人間ドックを受けてきました。
人間ドックに対しては、会社の健保組合から補助を受けることができるため、私は10年以上にわたって、職場で春と秋の2回行われる定期健診の秋の分をドックに代えて、毎年12月ごろに全身の健康状態を精査することにしています。

大阪に来た後、自宅近くのクリニックとの契約が切れたため昨年から利用しているのは、ロードバイクの通勤コースである大川沿いの対岸にある帝国ホテル大阪の中に併設されたクリニック。
複数ある契約先のうちここを選んでいる理由は第1に足の便が良いからですが、それに加えてドックとセットでホテル内のレストランで昼食をいただけるクーポンをもらえるからです。

クーポンで注文できるメニューは各レストランで決められていますが、1階にある大川河岸の庭園に面したレストランでは、1000円を自前でプラスすると、ローストビーフなど高級料理を食べ放題できるビュッフェを注文できるため、本日も前回に続いて、このビュッフェをいただくことにしました。

このところ運動不足が続いたとはいえ、本日は朝食を抜いてドックを受けたうえ、自宅から約17キロをロードバイクに乗って来ていましたので、まあ、たまには上等な料理をおなかいっぱいいただいても良いだろうと思ったのです。

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庭園を見渡す広々とした明るい吹き抜けの店内では、オーボエの生演奏によるクリスマスソングのメロディーが流れ、その中でこぎれいな格好をした宿泊客らがしずしずと食事をしています。バイクウェアのパンツの上にウインドブレーカーのような格好で、持って行ったズボンを重ね着した私は、なんだか場違いな感じがしますが、予約もありませんので、ちょうど空いていた通路側の席に案内されました。

若いころはビュッフェといえば「元をとらなきゃ」という思いばかりが先行して、すべての料理をお皿いっぱいに詰め込むように並べたものですが、ようやく「美味しそうで食べたいものを、そこそこの量だけいただいても」と思えるようになった私は今回、8割がたの種類の料理を、ちょっと見栄えにも気を使って並べることにしてみました。
そうすると、厳かな雰囲気の中で当初は取り出すこともはばかられたカメラを、ついつい取り出してしまい、写真を撮りたくなったというわけです。

そして写真を撮っているうち、やはり何度か料理の台までを往復することになり、結局のところ、それぞれが繊細な味わいの料理を、ほぼ満腹になるまでいただくことになりました。

※※※

そんなふうに今年も人間ドックのオマケといいますか、むしろ主役である帝国ホテルのビュッフェをたんのうしたわけですが、ドックの方はといえば、今回も全く無罪放免というわけにはいきませんでした。
子どもと一緒の食事によって、めっきりお酒の量が減ったことが幸いしてか、以前は少し高めに出ることの多かった肝機能を示す数値や血圧は、ほぼ正常値に収まっていましたが、やはり3カ月もにわたる運動不足がたたってかコレステロールや血糖値はやや高めになり、もちろん体重や体脂肪も多めでした。

しかも3年前に肺がんの腫瘍マーカーが高く出たのに続いて、今回は肺のレントゲン検査で腫瘍や炎症が疑われる結節像が確認されて、要精密検査となりました。
私としては、完全非喫煙者なのに肺がんというのは、御免こうむりたいですし、しばらく前まで自分としては珍しく濃いタンの絡むセキが出るカゼを断続的に引いていたのが原因だと思われます。面接してくれた先生も、その可能性が高いと思うと言ってはくれましたが、かといって気持ちがスッキリ晴れるわけではありません。

というわけで、帰宅後には、なんとか年内にCT撮影などの精密検査を受けられる医療機関がないかを物色するなど、ドックの後始末に追われることになりました。

肺の影がカゼによるものだったとしても、そもそもそんなカゼを引くのは今回が初めてでしたし、こんなふうにドックで何かしら引っ掛かったり、体のあちこちに次々にガタがくるというのは、まさに年を取った証拠なのでしょう。
そう思うと、会社がこうして職員に人間ドックを勧めるのも当然のことなら、一応の定年を60歳に定めているのも、やはり合理的な判断なんだということが理解できるような気になります。