
本日も真冬のような冷え込みの中、シューズに中敷き型のカイロを入れたり手袋を三重にしたりするなど防寒対策を万全にしてロードバイクで自転車通勤をし、昼休みにも軽いジョギングをしました。
掲載するのは、ここ数日にいただいているお酒やワインです。以前よりは格段に酒量を減らし、泊まり勤務がなくなって一時難しくなった休肝日も週に1度設けてはいますが、やはり1日の締めの楽しみは夕食時の晩酌。気に入ったお酒がそろっていれば、帰宅時のバイクライドも頑張れるというものです。

行きつけの酒屋さんで一昨日にゲットした新しい日本酒は、岐阜・飛騨古川にある渡辺酒造の「W」シリーズのうち酒蔵好適米・強力を使った純米吟醸の新酒。圧倒的にフルーティーな香りと米本来の味、それにほど良い酸味がマッチした、みずみずしい美味しさのお酒で、私にとってストライクゾーンのど真ん中。酒量を自制しつついただくのが難しいほどです。
また同じ店で何度もリピートしている濁り酒は、山形・酒田酒蔵の「黒どぶ」。残念ながら火入れをしていますが、わずかにガスが残って、こちらも若々しい味わい。米のつぶつぶが十二分に残り、フルーティーで酸味も上々。韓国の田舎でいただくマッコリのようでもあって、濁り酒の中では一押しの一つです。
そしてワインは、大阪・柏原市のカタシモワイナリーがつくっている「キングセルビー・柏内ワイン」の白で、やや甘口の1升瓶入り。
国産でリーズナブルな価格のフルーティーなワインがお好みの私にとって、地元の大阪ワインは応援したい気持ちがあるものの、やや高めの値段設定がネックになって敬遠しがちでしたが、近くの量産店で最近見つけたこのワインは、そこそこに安いものの内容は一級品。ブドウ本来の香りも、うまみもあふれるほどで、甘ったる過ぎることもなく、食中酒としても夜中にそのままいただいてもOKで、1升瓶とはいえ、あっという間になくなってしまいます。
以前、富士登山競争に毎年参戦していたころ、麓の富士吉田で何度も買ってきた1升瓶ワインの「クラシック」と少し似ていて、調べてみると、やはり同じく国産の甲州ブドウが使われていました。
実は最初にゲットした店では1本だけを見つけ、近くの系列店では売り切れていたため本日、職場近くの天神橋商店街にある店で置いているの事前の検索で確認して2本目をゲットしてしまいました。
掲載するのは、ここ数日にいただいているお酒やワインです。以前よりは格段に酒量を減らし、泊まり勤務がなくなって一時難しくなった休肝日も週に1度設けてはいますが、やはり1日の締めの楽しみは夕食時の晩酌。気に入ったお酒がそろっていれば、帰宅時のバイクライドも頑張れるというものです。



行きつけの酒屋さんで一昨日にゲットした新しい日本酒は、岐阜・飛騨古川にある渡辺酒造の「W」シリーズのうち酒蔵好適米・強力を使った純米吟醸の新酒。圧倒的にフルーティーな香りと米本来の味、それにほど良い酸味がマッチした、みずみずしい美味しさのお酒で、私にとってストライクゾーンのど真ん中。酒量を自制しつついただくのが難しいほどです。
また同じ店で何度もリピートしている濁り酒は、山形・酒田酒蔵の「黒どぶ」。残念ながら火入れをしていますが、わずかにガスが残って、こちらも若々しい味わい。米のつぶつぶが十二分に残り、フルーティーで酸味も上々。韓国の田舎でいただくマッコリのようでもあって、濁り酒の中では一押しの一つです。
そしてワインは、大阪・柏原市のカタシモワイナリーがつくっている「キングセルビー・柏内ワイン」の白で、やや甘口の1升瓶入り。
国産でリーズナブルな価格のフルーティーなワインがお好みの私にとって、地元の大阪ワインは応援したい気持ちがあるものの、やや高めの値段設定がネックになって敬遠しがちでしたが、近くの量産店で最近見つけたこのワインは、そこそこに安いものの内容は一級品。ブドウ本来の香りも、うまみもあふれるほどで、甘ったる過ぎることもなく、食中酒としても夜中にそのままいただいてもOKで、1升瓶とはいえ、あっという間になくなってしまいます。
以前、富士登山競争に毎年参戦していたころ、麓の富士吉田で何度も買ってきた1升瓶ワインの「クラシック」と少し似ていて、調べてみると、やはり同じく国産の甲州ブドウが使われていました。
実は最初にゲットした店では1本だけを見つけ、近くの系列店では売り切れていたため本日、職場近くの天神橋商店街にある店で置いているの事前の検索で確認して2本目をゲットしてしまいました。
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