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“走るマラソンカメラマン”辰巳郁雄写真展 走った!撮った!世界のマラソン

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砂浜でバーベキュー

和歌山・加太の海に来た旅行2日目の本日は、砂浜でバーベキューを楽しみました。

大阪から近く、紀淡海峡の眺めがすばらしい加太の海岸は遠浅の砂浜が広がり水もそこそこにきれいですが、さらにポイントを高くしているのは、バーベキューができること。
前に来た時には海水浴に専念しましたが、今回は滞在期間が長いこともあり、事前にコンロなどを購入してバーベキューにも挑戦することにしました。海峡に浮かぶ友が島への船が欠航するほどの強風で持参したタープを張ることができず、しっかりした骨組みのタープテントを借りることになりましたが、和歌山市街地に近いスーパーでは新鮮な貝や美味しいお肉を調達することもでき、バーベキューはなんとか成功。息子らも満足してくれていました。

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黒御影の墓石に梵字

本日は京都・伏見桃山の寺で昨年亡くなった叔母の一周忌の法要と納骨式が営まれ、家族や親せきと参列してきました。
残された叔父は、インド伝来のヨーガを1960年代から日本に普及させた哲学者で大阪大学名誉教授の故佐保田鶴治さんの弟子で、今もヨーガ禅同友会を率いているヨーガの大家。伏見桃山にある日蓮宗の寺は叔父が長年、講習会場に使わせてもらった縁から、境内の墓地に叔母のお墓を設けるとともに法要をしてもらうことになりました。

叔母のお骨を収めた墓石はインド産の黒御影石で、ヨーガにも仏教にもつながるインド哲学の思想を表す「梵我一如」の言葉がサンスクリット文字と漢字の両方で刻まれ、さらに「聖音」である「オーム」の梵字も大きく刻印されていました。

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墓石に刻まれた「梵我一如」とは、宇宙の根本原理「梵(ブラフマン)」と個人の本体「我(アートマン)」は同一であるという意味。
インドのウパニシャッド哲学の根幹の思想で、仏教にも通じているということです。
「ヨーガも仏教も元をただせば同じだから」と叔父が言う通り、叔母の墓石は少し風変わりにも見えるものの、他の墓石や境内の風景と不思議となじんでいました。

生駒でヤマモモ摘み

どんよりとした天気ながら雨ほほとんど降らなかった本日は当初、生駒山麓の園地で満開になっているというアジサイを見に行こうかとも思いましたが、足に合わないシューズを履いていた娘が靴ずれを起こしてしまい、まずはショッピングモールで新しいシューズを購入しました。

ただ、シューズを新しくしたからといってハイキングができるかどうかは微妙で、とりあえず生駒に向かったところ、しばらく前の帰宅時トレランで見つけていたスカイラインそばのヤマモモの並木で赤い実がたわわになっていたため、ハイキングはお預けにしてヤマモモ摘みをすることになりました。

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ヤマモモといえば先日、近所のお寺で子どもらのお友達も一緒に2日連続、たくさんの実を採ってきたばかりです。
その後、さらに3日目もとも思っているうち既にほとんどの実が落ちきって、また来年を待たなければならなくなりました。そこで思い出したのは生駒のヤマモモ。標高の高い場所にあることから、アジサイの見ごろと同じくヤマモモの採りごろも少し遅くなるはずだと思い、うまくいけばハイキングと抱き合わせで楽しもうと見に行ったというわけです。

そして現地に来てみるとヤマモモの木の下は路面に赤いじゅうたんを敷いたかのように多くの実が落ちていましたが、こずえを見上げてもまだまだ採りごろの実がいっぱい。
脚立などを持ってくるのを忘れてしまったものの、長身の私なら手の届くところの実を摘み放題で、子どもたちも肩車したり木に登ったりしながら自分の手で摘めます。お寺のヤマモモは木が立派になり過ぎたためか実がごく小ぶりでしたが、ここのヤマモモは明らかに一回り以上は大きく、またまたどっさりと収穫することができました。
そしてヤマモモ摘みに夢中になっているうち時間も遅くなり、ハイキングはまた今度ということになりました。

子供らとヤマモモ狩り

泊まり勤務明けの本日は再び梅雨の中休み。明日は夏至で、ちょうどこのころ収穫時期を迎える近所のお寺のヤマモモ(楊梅)を今年も取らせていただこうと思って様子を見に行くつもりをしていたところ、私の帰宅に先立ち住職さんが我が家にいらして「きょう明日が取り頃ですよ」と誘ってくださったとのことでした。

明けの午後は眠たいうえ子どもたちの近所のお友達も誘うには明日の方が良いかと考えていましたが、お誘いまでいただいたとなっては出かけざるを得ません。行くとなると子どもたちはあっという間に集まり、恒例の「ヤマモモ狩り」は本日決行となりました。

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お寺のヤマモモは公園などで見かけるどの木よりも立派で樹高は5メートル以上におよび、樹齢は数百年と思われます。
3年前に初めてヤマモモ狩りをさせてもらったものの一昨年は大幅な剪定後とあって実がほとんど成らず、昨年から復活。今年は見上げたとたん驚くほどの豊作で、既に木の下にはビー玉ほどの赤い実が数えきれないほど落ちていました。

ヤマモモの収穫はふつう手でつまんで「ヤマモモ摘み」となるようですが、お寺の木はそれには大き過ぎて、下の方だけは幹に上って摘むことができるものの、基本は竹竿で枝を揺らして落ちてきた実をゲットするしかありません。
これまでは地面に敷いたシートに落ちた実を拾ったり、開いた傘を反対向けの「お猪口」にしてキャッチしたりしていましたが、私が本日考案した新兵器は散髪マントを竿の先にぶら下げて落とした実を効率的に受けるいわば「ヤマモモキャッチャー」。長さ2.4メートルの竿は家庭菜園の支柱用に買ってあったもので、枝を揺らすには2本をヒモで結び合わせてさらに長くした竿を使うと、こずえのかなり上の方にある実を落とすこともできて効果は絶大でした。

真紅の小さなビーズに覆われたようなヤマモモの実は、そのまま口に入れると甘酸っぱく、何とも言えない野趣を感じて美味しいのですが、種が大きいのが玉にきず。また果肉の表面はシートの上に落ちただけでも破れてジュースが出てしまうほど柔らかく、傷みやすいため収穫が多ければ加工するのが良いようで、どっさりゲットした我が家でもさっそくシロップ漬けや、ヤマモモ酒を仕込むことになりました。

茶筅の里で筍掘り

本日は、竹林が多く茶道の道具「茶筅(ちゃせん)」の生産量が日本一の茶筅の里として知られる奈良県北部・生駒市の高山地区に用事があって家族で出かけ、通りがかった竹林で思いがけずタケノコ掘りをさせてもらいました。

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高山は生駒山地北部とそれに続く丘陵地帯の山里で、隣県とはいえ自宅から車なら30分ほどで行けて、府県境をまたぐ移動の自粛要請が出ているとは言え、遠出に当たる場所とは思えません。
私は普段から帰宅時のトレランやロードバイクツーリングで何度となく訪れていて、自分にとっては生活圏の一部と言って良いほどですし、人との接触が多い場所やイベントに出かけるのではありませんので、問題はないと考えました。

その高山の集落の奥を歩いていたところ、竹林の中から聞こえてきたのは「こっちにおいでよ」と叫ぶ子どもの声。
声の主は娘と同じ年の男の子で、家族でタケノコ掘りをしていたところ子ども連れの私たちを見かけ、「タケノコをどうやって掘るのか、させてあげよう」と声を掛けてくれたとのことでした。
ちょうど本日は採りごろのタケノコが一斉に顔を出したところだということで、子どもたちも私もツルハシを使って地下茎からの生え際を叩き切っては何本もタケノコを掘らせてもらい、それらを近くで採れた山ウドとともにお土産にいただきました。

コロナ禍の中にあっても、子どもが山で遊べるうえ自給自足もできる里山の暮らしが少しうらやましく感じるとともに、通りがかりのよそ者を一緒に遊ばせてくれる地元の人のおおらかさにも感激することしきりでした。