“走るマラソンカメラマン”辰巳郁雄写真展 走った!撮った!世界のマラソン

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激しく揺れ死ぬ覚悟

けさ大阪府北部で震度6弱が観測された地震では、自宅が震源に近かったことから激しい揺れに襲われましたが、幸い家族ともども無事でした。地震のため息子の保育園も休園になり、私が出席する予定だった「お父さん先生」のイベントもなくなって残念でした。
でも小学生の女の子がブロック塀の下敷きになって犠牲になったという心の痛むニュースに触れると、とにかく家族が無事だっただけで何よりで、わが家全員で元気に暮らす毎日が一番だとの思いを深めています。

地震発生時は食卓にいて、人生で経験したなかで最大の突き上げるような揺れとともに身の危険を感じましたが、とっさに隣りに座っていた息子に覆いかぶさるようになりました。欲深い自分が死ぬ覚悟もできると実感した瞬間でした。
電話が不通になるなか、近くで独り暮らしする父の無事を確かめに行った後は、カメラを持ちロードバイクに乗って市内を巡り、行きつけの酒屋でビール缶などが散乱する様子や、銭湯の煙突が折れた様子を取材。おさえた写真や映像は多くの新聞・テレビが使ってくれるもようです。

交通もまひしましたが、泊まり勤務に入る夕方は、いつものようにロードバイクで自転車出勤。再びクローズアップされた帰宅難民の問題は自転車通勤をする身には他人事のようで申し訳なく感じました。掲載する写真は出勤時に撮った3枚です。
職場では大量に配信された記事の最終チェックに追われ、ほとんど眠ることのできない長い夜を迎えました。

BL180618地震の日の出勤1IMG_5940  BL180618地震の日の出勤2IMG_5946  BL180618地震の日の出勤3IMG_5943

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梅雨空のバイク帰宅

泊まり勤務明けの本日は、梅雨らしい曇り空からパラパラと濡れない程度の雨が降るなか、ロードバイクに乗って帰宅しました。

今年の梅雨は、昨年より2週間も早く始まったとされるうえ、曇り空が多く雨もコンスタントに降って、まさに梅雨らしい天気が続いています。バイク通勤も雨で見合わせることが多いのですが、このままだと、わずかばかりの練習のベースとなっているバイクの走行距離があまり伸びないままになってしまいますので、本日は降水確率が60%とされたものの、昨日は思い切ってバイク出勤をしていました。
実際、雨は降るには降っていたものの、ごくわずかだったためウインドブレーカーを羽織るだけで、ほぼ濡れることもなく、そこそこに涼しいなか快適に帰宅することができました。

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雨は少ししか降っていませんでしたが、このところ断続的に雨が降っているためか、大阪都心の大川の水位は高く、水面は中之島の護岸からほんの20~30センチのところまできていました。

雨に濡れるアジサイを撮ったのは、淀川から大川が分かれる毛馬閘門(こうもん)付近。

淀川河川敷では後半、再び堤防に上がる手前で水たまりの「常襲地帯」がありますが、本日のところは水たまりが自転車道をふさいでしまうことはなく、その間を縫って走ることができました。

フォアフット走法の靴

泊まり勤務の本日は昼ごろにスポーツクラブまでジョギングで往復して泳ぎ、夕方にはロードバイクで出勤、少しずつではありますが久々にトライアスロンの3種目を1日で練習することができました。

最近ゲットしてジョギングする際に履いたシューズと、このところ練習や普段履きに使い、先日のトライアスロンではレースでも活躍したシューズなどを紹介します。

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一昨年に判明した左ヒザの半月板断裂による痛みを、ほぼ克服できた大きな原因の1つと思われるのは、走る際にカカトではなく前足部寄りでの着地と踏み込みを意識する「フォアフット走法」気味の走り方です。

フォアフットを心がけようとしても、ランニング用として主流となっているカカトが高く、分厚いシューズでは走りづらく、昨年からは練習でもマラソンでも、前足部とカカト部分の高さの差がない「ゼロドロップ」のシューズを使うようにしています。

フォアフット気味の着地をしながら、はだし(「ベアフット」)に近い感覚で走りやすいシューズは、数年前に流行して何種類もが発売され、日本の地下足袋をイメージしたシューズもつくられましたが、このところそのブームは下火のようで、さほど多くの選択肢はありません。

そんななか昨年から履いていたのは、ファッション用シューズの量販店で買った底が薄めで柔らかい安手のナイキのシューズでしたが、それに代わる形で数カ月前から愛用しているのは、より簡素で靴下のように足にぴったりくる、底がやや硬めのメレルのシューズです。
極めて軽量で、まさにはだしそのものの感覚で走れる「ミニマム」なシューズでありながら、最低限の保護機能もあるこのシューズは、フォアフット的な走り方を会得してこそ履きこなせるように思えます。しかもトレイルでもレースでも違和感なく走れることから、自分にとっては究極の選択に近いものです。

とはいえ、このシューズはクッション性や保護機能に劣ることから、長い距離を走るには多少の不安があり、もう少しシューズに頼って、のんびり走れるシューズもあればと、さらに物色していたところ、先の大阪城トライアスロンの前日にイベント会場でのエキスポの出店でゲットしたのは、トライアスリートで愛用者が多いというニュートンのシューズでした。

ニュートンのシューズの特徴は、ゼロドロップであるうえ、さらにソールの前足部に「出っ張り」が設けられ、走り方の練習をしたり意識したりしなくても自然にフォアフット的な走法をしやすいということ。
既に走法の練習を積んだつもりの自分としては、今さらシューズに頼ることもないとも思いましたが、それなりに保護機能もついていて安心感があるうえ、「跳ねるように走れる」という感覚を味わってみたいような気もありました。

ただニュートンの靴の欠点は普通のランニングシューズの2倍近くも高価だということ。また、扱っている店が少なく、私の足に合う大きなサイズを試し履きできる所は、これまで見当たりませんでした。
しかしエキスポの出店では、なんと私の足にぴったりのサイズが、大きすぎて売れ残っていたという理由で定価の半額以下で出ていたため、思わずゲットしてしまったというわけです。

このシューズは、履き始めこそ出っ張りの部分が物を踏んでいるような違和感があったものの、少し慣れると確かに意識しなくてもフォアフット的な走りがしやすいようです。
また、フォアフット的な走りの肝であり、ヒザに負担をかけない足の動きのポイントでもある指先に力を入れることがしやすいのも特徴です。といいますのは、出っ張りがあるおかげで、指先を踏みしめるだけでなく、さらに指先を内側に曲げて物をつかむような感覚で走ることもできるのです。

なんだかんだいっても、この間の練習量が、まさにミニマムな自分としては、これらのシューズをさらに履きこなしていくことこそが大事だと思います。

オマケの写真は鏡に向かって撮ったもので、このところジョギングの際に重宝しているベスト風のバックパックを背負っているところです。
このバックパックは通販で2000円台でゲットした中国製のいわば安物ですが、これまでカメラを持って走るのに外付けしていたショルダーベルトポーチの代わりに、ベルトにファスナー式とネット式が二重になった物入れが元から備わっています。最近のランニング用バックパックは、こうしたタイプが主流になったようで、私にとっては願ったりかなったりで、これとは別にしばらく前、やはり同じような仕様のトレラン用のバックパックも新調してしまいました。

梅とクチナシ天満宮

本日は午後からの勤務で朝のうち、梅雨の曇り空の下、久々に娘と2人で近所の散歩に出かけました。

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散歩したのは、ほぼお決まりのコースで、まずはブランコや滑り台のある児童公園。そして菅原道真公ゆかりの蹉跎(さだ)神社こと、蹉跎天満宮。

神社の境内には、他の天神様同様に道真公が愛でたという梅が植えられ、2月には白やピンクの花を咲かせますが、本日はそんな梅の木のこずえに黄色く熟した梅の実がなっているのが見えました。
また、そのかたわらにはクチナシが白い花をつけ、甘い香りを漂わせていました。

ジョグでプール往復

泊り勤務明けの本日は、いったん帰宅した後、梅雨の中休みの薄曇りの下で、2キロ半ほどの所にあるスポーツクラブのプールまでをジョギングで往復しました。

次の日曜に昨年に続いて参加する大阪城トライアスロンに備えた、付け焼刃の悪あがきのような練習なのですが、プールではなんとか久々にレースと同じ1.5キロを、ほぼノンストップで泳ぐことができ、これで良いパフォーマンスは望めないものの、なんとか溺れないで、お城のお堀から上がってくることができそうです。

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プールの帰りには、自宅から300メートルほどの所にある畑のそばで、最近できた「ちっちゃい道の駅」という無人産直所に立ち寄り、1袋100円の新ジャガイモをゲットしました。

ジャガイモは昨年から借りていた家庭菜園の区画で栽培を予定したものの、植え付け時期の春先に両親のサポートなどで忙殺されて余裕がなくなり機を逸してしまったため、このところ青々と茂って収穫時期を迎えている他の畑のジャガイモを悔しい目で見ていました。
そんなわけで、近くでできたジャガイモをゲットするのは少ししゃくな感じもしましたが、100円ショップのグッズより8円安いのは「買い」ですし、眠いのをおして練習を頑張った自分へのご褒美としていただくことにしました。

帰宅後、新しい区画を借りた自分の家庭菜園の様子を見に行ったところ、「きゅう太郎」と名付けられたミニキュウリが気づかないうちに幾つも小さな実をつけていて、託児所や保育園から帰宅した子どもたちにハサミを持たせ、今年初のキュウリの収穫を経験させてやりました。