“走るマラソンカメラマン”辰巳郁雄写真展 走った!撮った!世界のマラソン

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フォアフットの足元

今シーズン最後となるトライアスロンの短い距離のレースを明日に控えて、昼前から夜にかけての勤務となった本日は電車に乗って通勤しましたが、駅まではジョギングで行きました。

その際に靴箱から引っ張り出して履いてみたのは、10年以上前に履いていた超軽量のランニングシューズ。ソールが薄くてフラットに近いこの靴が、ヒザの痛みを抑えるフォアフット走法に向いていることが分かったため、何回かのレースで使っただけだった靴を試してみることにしたというわけです。

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久々に履いたアシックスの「アルティメット」は、確かに、かかとに衝撃を受けにくいことを実感しましたが、それでも、このところ河川敷でフォアフットの練習に使っている5本指シューズに比べると足指や前足部を踏ん張りにくい感じがします。

とはいえ、ソールのクッションがほとんどないに等しく、むしろベアフットに近い5本指シューズでアスファルトを走るのには、相当の練習と慣れが必要で、これで大会を走るのはかなりの冒険になります。
それよりは、最低限のクッション性もあるシューズの方が、大会や走り込み用には適当な気がしています。
とはいっても、本日試してみた大昔のシューズは、さすがにクッション性能も落ちていると思われるうえ、ソールがはがれてくる恐れもありますので、遠からず、フォアフット走法に適したシューズを、もう1足調達したいと思っているところです。

掲載した写真のもう1枚は、職場で履いているサンダル。
100円ショップで250円で売られているこのサンダルは、安いだけあってソールが極薄なのですが、それがかえってフィット感を生んでいるうえ足の指も踏ん張りやすいのです。実は自宅でも同じものを履いているこのサンダルは、フォアフット的な歩きや小走りに適しているというわけです。

素材も柔らかいことから、サンダルの中で足の指を踏ん張ることや、つま先で立というとする練習もしやすく、デスクの下で素足をサンダルの上に乗せると、つま先部分を指でつかむトレーニングもできて、なかなか優れものなのです。

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コスモス&ワタの花

泊まり勤務明けの本日は、このところ本格的にトレーニングを始めようと思っているフォアフット走法に適した新たなシューズを物色しに大阪・梅田の百貨店やランニングシューズ専門店に立ち寄りましたが、自分に合うサイズや購入に踏み切ろうと思うような商品がなかったことから、あきらめてロードバイクに乗り帰路に就きました。

その後、淀川河川敷で、いつも走っている広い自転車道ではなく、流れに近い歩道・自転車道を通ってみようと草地を横断したところ、四角いブロックが板チョコのように並んだ場所が草に覆われて分からず、大きな段差に前輪が落ち込み、そのまま前回りする格好で大転倒をしました。
奇跡的に、けがは肘の下を擦りむいた程度で済みましたが、チェーンが外れただけだと思っていたバイクは、その後こいでみると、左側のペダルを踏み込む度にカチカチと異音が出るようになってしまいました。
しかし、その足で出かけた行きつけの自転車屋さんは本日が休みで、そこから近いスポーツクラブに寄って、軽く泳いできました。

掲載する写真は、淀川から離れるあたりの河川敷公園で咲いていたコスモスとワタの花「綿花」です。

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コスモスは、先ごろここで撮ったオレンジのキバナコスモスに代わって咲いてきますが、まだポツリポツリと咲き始めたばかり。そんなピンクの花が風に揺れる様子を、薄曇りの白い空をバックに下からあおってハイキーで撮ってみました。

先月から咲き始めているというワタは、花よりも実を包む白い綿の方が目立っていましたが、その両方を1枚に収めることができず、それぞれ別に撮ることにしました。

ワタはアオイ科の植物で、花は同じ科のアオイやフヨウ、ハイビスカスやオクラで良く似ています。
しかし、近くで見ることは初めてだと思う白い綿は独特で、家庭菜園で日々収穫しているオクラと、このフワフワの綿を、同じ仲間の植物がつくっているというのは不思議極まりありません。

台風一過のジテツウ

鹿児島、高知、兵庫と3度にわたって西日本に上陸した台風18号は、日本海に抜けた後、さらに北海道へと進んでいますが、大阪では朝から晴れ間ものぞき、雲は多いものの風も少なく、台風一過の穏やかさとなりました。

昨日は大事をとって電車通勤をした私ですが、3連休3連続勤務で昼前から夜にかけての仕事となった私は、満を持してロードバイクに乗り、ジテツウ(自転車通勤)を再開しました。
掲載する写真は、その出勤時に撮った3枚。まだらな雲が広がる空をバックに踏切を通過する京阪特急と、淀川河川敷の自転車専用道路を覆う大きな水たまりに映った雲。それに雲間から射す薄日に照らされた淀川大堰の風景です。

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久々バイク&スイム

泊まり勤務明けの本日は、ロードバイクに乗って自宅に帰る途中、近くのスポーツクラブに寄って少しばかり泳いできました。
昨日、久々にジョギングをしてみたところ案の定ヒザが痛み、走り終わってからも時おり疼痛を感じましたが、バイクライドは本日も問題なく、スイムも支障はなく、久々にバイク&スイムの2種目の練習ができました。

実をいえば、今月下旬に短い距離ではあるもののシーズン最後のトライアスロンを予定していて、ランニングと同様にさぼってしまっているスイムは、レースまでに何度か練習をしておきたいのです。
そうはいってもランニングで痛みが出てしまうのは悩ましいところなのですが、それはそれで最悪歩けば良いだけで、ヒザに負担のかからない2種目については、ランができないからこそ、もう少し真面目にやろうと思うわけです。

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掲載した写真は、バイクでスポーツクラブに向かう途中に撮った3枚。
うち2枚は大川沿いから淀川河川敷に出る毛馬閘門(こうもん)および淀川大堰付近で撮ったもので、いったん上る淀川の堤防を進む方向とは逆の下流側に数10メートル行ってみたところ、いつもとは少し違った風景を見ることができました。

もう1枚は河川敷の自転車道にいたトノサマバッタ。
自宅そばの家庭菜園にも大量のバッタがいて、シソやエゴマなどを食い荒らしてくれていますが、子どものころに良く見かけたこのトノサマバッタを間近で見るのは久々のこと。
逃げてしまう被写体に近づくときの定石で、まずは遠くから1枚をおさえておいて、さらに近づこうとしたところ、まんまと飛んで逃げられました。それでも手元に残った1枚は、ご覧の通りバッタが小さくしか写っていませんが、ないよりマシだということです。

久々のジョギングも

約1年前に半月板断裂の診断を受けた左ヒザは、日常生活に支障がないばかりかロードバイクに乗っても大丈夫になり、以前とは違って大きく曲げることもできるようになっています。
ただ、このところは少し走るとヒザの内側に微妙な疼痛が起き、指で押すと感じる圧痛も続いていて、ランニングのトレーニングは休んだままでした。

しかし、来月以降にはファンランとはいえ何本かのマラソンを予定しているため、これ以上休んでいるわけにもいかず、泊まり勤務で日中に時間があった本日は一念発起して、歩きをまぜながらのジョギングに出かけました。
その結果は、やはり思わしくなく、走り始めて早々に感じ始めた痛みは、その後も断続的に出てきて、結局のところはジョギングが超スローペースだったにもかかわらず半分ぐらいは歩くことになりました。
それでも、道すがらでは何枚かの写真を撮ってきて、それらを掲載しておくことにします。

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ジョギング&ウオーキングで出かけたのは、一昨年まで近くの借家に住んでいた成田山不動尊。
ここは交通安全祈願で知られますが、本日は、このヒザの痛みが何とかならないものかと手を合わせに行きました。
境内の休憩所でいただいたのは、給湯器を使ってセルフサービスで飲めるアツアツの玄米茶。成田山を訪れる際はいつも、このお茶に少しだけ冷水を加えていただき、一服することにしています。
その途中でカメラを向けたのは、いずれもピンクの花を咲かせていた秋の花のハギとフヨウでした。

オマケの1枚目は、ジョギングに先立って出かけた買い物の帰り、田畑の間を通る道路の真ん中を歩いていたカメ。
以前飼っていたことのあるミシシッピアカミミガメ、通称ミドリガメで、私がこのカメを避けて通過しても、その後に別の車にひかれてしまうのは必至だと思えたため、車を止めてカメをつかみ、30メートルほど離れたところにあった小さな池に放してやることにしました。
まあ陸の池に住むこのカメをたすけてやったとしても、竜宮城に連れて行ってもらえるとは思えませんが。

もう1枚のオマケは、夕方にロードバイクで出勤する際、淀川の河川敷で撮った空一面の夕焼け。
そう、6、7キロほどのジョギングでは痛くて歩きをまぜなければならなかったヒザですが、バイクでは時おり、ごくわずかな痛みを感じるだけで、基本的に何ともありません。
まったく、本格的なランニング練習からすっかり遠ざかってしまった私にとって、バイク通勤だけが運動不足の解消と、体重の維持のための命綱のようなものです。

そしてジョギングの際に幼稚園の掲示板に掲げられていたのはスティーブ・ジョブズ氏の名言でした。
「昔を振り返るのはここでやめにしよう。大切なのは明日何が起きるかだ」というのは、どうやら定番であるこの日本語訳でも悪くありませんが、調べてみると、やはり英語の方が含蓄が深く、訳文は誤訳とは言えないまでも、かなり焦点のズレた意訳のようです。

Let’s go invent tomorrow instead of worrying about what happened yesterday.
これが原文ということで、「新しい明日をつくりだすことに駆け出そう、昨日起きたことを思い悩んでなんかいないで」といったところ。
最も大事なのは、明日「何かが起こる」のを待つのではなく、明日をつくるのは自分自身だということ。
うーん、やはり掲示されていたのは、ほとんど誤訳のように思えてきました。