“走るマラソンカメラマン”辰巳郁雄写真展 走った!撮った!世界のマラソン

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追い風で快適通勤

朝早めの時間から夕方の勤務となった本日は1日中晴天で、昼間は夏を思わせるような暑さになったということですが、残念ながら職場を一歩も離れられない私は、そのことを知るよしもありません。

その代わり、まだまだ涼しい朝夕はロードバイクに乗って自転車通勤をして、初夏の空気に存分に触れることができたうえ、なんと本日は朝夕ともに追い風基調。淀川の河川敷では行き帰りとも時速35キロ前後を出して快適にペダルをこぐことができ、片道20キロの所要時間は、信号待ちなどを含めて50分前後でした。

快適に飛ばしている間はバイクを止めて写真を撮る気などしなくなるものですが、往路の淀川河川敷が終わる淀川大堰・毛馬閘門(こうもん)近くでは、快晴の空をバックにした大阪・キタのビル街が、あまりにクッキリと見えたため1枚だけパチリ。
復路でも、ちょうどこのあたりで、大堰の間に沈んでいく夕日が見えて、もう1枚。さらにその後、夕焼け空の上に、引っかき傷をつくっていくようなオレンジの飛行機雲が4本描かれていくのを見て、さらに1枚撮ることになりました。

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菜園に支柱、ネット

泊まり勤務明けの翌日で休みをいただいていた本日は、自宅そばに借りた家庭菜園に支柱やネットを設置しました。

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自宅から50メートルという至近距離にある家庭菜園ですが、粘土質の土の状態があまり良くないことや水はけもイマイチなことなどから、辛うじて借りることができたのは当初予定の約10坪の半分の約5坪だけ。
そこに、あれこれと様々な野菜を少しずつ植えているため、背の高い支柱やネットが必要なトマトやキュウリ、それにゴーヤを植えた畝は幅90センチ足らず、長さは2メートルの1本だけです。

しかも、他の人たちが借りている区画の野菜と比べると、私が植えた苗たちの生育は今のところ思わしくなく、「支柱立て」などの作業はもう少し後にやっても良いようにも思えました。しかし、他の借り主の方々がほとんど定年後であるのに比べて私は一応まだ現役で、しかも土日の休みには旅行や家族サービスを優先させたいものですから、時間のかかる作業は、やれるときに一気にやっておくに越したことはありません。

トマトやキュウリ用の支柱は一般的には長さ2メートルか2.4メートルが適当とされていますが、私が支柱の「枠組み」に利用したのは先日、ホームセンターで注文して届けてもらっていた3メートルの竹。樹脂で被服した金属製なら2.4メートルもありましたが、高くて重たい資材を抱え込むのははばかられましたし、竹の自然な風合いが気に入って、1本100円足らずの竹を買い込みました。
竹の下の部分50センチほどは地中に差し込むものの、ひょろっとした感じの苗の上に、周りより背の高い支柱を立てるのは格好悪くも感じましたが、これなら地中部分が傷んでも切り取ってしまえることから、あえて短くしないまま使うことにしました。

その長さ3メートル、実際には2.5メートルほどの竹の支柱を畝の4隅と中央部分の両端に合わせて6本立てて、上部で対になる2本ずつを横に渡した竹で連結した上、縦方向にも4メートルの竹を2本渡して、写真のような枠組みを作りました。
4メートルの竹もやはり1本100円足らずで、100円ショップで売られている園芸資材よりも安いほど。せっかくなら、この長い竹を、そのままで生かすことにしました。

さらに枠組みの半分、キュウリやゴーヤを植えている部分には両面に専用のネットを設置。
トマトには短めの仮支柱を地面に立てた上、うまく育ってくれれば、縦方向に渡した竹からヒモを垂らして枝に結びつける「紐誘因」を試みる予定です。またキュウリやゴーヤにも仮支柱を立てて、ツルをネットまで誘い上げてやることにしました。

昔ボーイスカウトでロープやヒモの結び方に習熟していた私は、竹と竹を結わえる作業もお手のもの。
ネットも、昔バレーボールをしていたころのコートのネットを思わせるくらいにピンと張ることができて、わが支柱&ネットは、菜園の中で一番見栄えのするものになりました。

あとは、それなりに改良の努力はしたものの、まだまだ固くて、やせた感じの土や窒素不足が原因らしく葉の色が薄めで、ひ弱に見える苗たちが元気を取り戻してくれるのを願うばかりで、とりあえず本日は比較的速効性があると思われる有機肥料を苗の株の周囲にまいてやりました。

夕方前にバイク回収

泊まり勤務明けの本日は、ロードバイクに乗って帰宅する途中にプールにも寄ろうかと思いましたが、そうはいきませんでした。
といいますのは、勤務を終える直前になって、両親を京都の病院に連れて行く日だったことを思い出したからです。電車に乗って帰宅すれば、ちょうど間に合う時間だったため、ロードバイクは預かり所に置いたまま電車で自宅まで直行。車に乗って近くに住む両親をピックアップした後、京都まで往復し、再度帰宅してからまた電車に乗って大阪に戻りました。

自転車の回収は、休みをいただける明日にしようかとも思いましたが、何でも今できることを後のばしにすると、結局は損をしてしまうのが目に見えますので、眠たいのを我慢して重たい腰を上げることにしました。

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淀川の河川敷は、あいにくの向かい風でしたが、職場へと急ぐわけでもありませんので、へいちゃらです。
トレーニングのためと思えば、向かい風の方が「ありがたい」と考えることもできます。
それになにより本日は、傾きかけた太陽の斜光に照らされて、いつも見慣れた川沿いの風景がドラマチックな感じに見え、これもまた得したような気分でした。

また、普段は目には見えていても通り過ぎるばかりだった、クローバーやクサフジの花を、いったん停止してバイクにまたがったまま撮る余裕もありました。

堤防で、楽器の音色を響かせていたのは、ブラスバンドの練習をしていた女子中学生たち。
ここでもバイクを止めてカメラを向けながら手を振ると、「あ、写真!」と叫ぶ声が聞こえて、女の子たちは一斉にこちらを見てくれました。「ありがとう、じゃあね!」とあいさつして再びバイクに乗ると、後ろから「さようなら!」と叫ぶ声が追いかけてきて、こちらも何度か振り返って手を振りながら、こうした写真を道具にした、ちょっとした出会いの楽しさを感じていました。

一瞬のうちの夕焼け

泊まり勤務の本日も夕暮れどきにロードバイクに乗って職場に向かいました。
先日東京で開かれた明走会駅伝の写真の編集に手がついておらず、その日その日のアップしていては編集がさらに遅れてしまいますので、本日はよほどのことがない限り通勤中にカメラを出すまいと思っていましたが、そうはいきませんでした。

といいますのは、曇り空の下で淀川まで来たところ、ちょうど見事な夕焼け空を見渡すことができたからです。どんどん鮮やかさを増す夕焼けを見ながら走る途中、川辺の木々がシルエットになって見えたところで、もう1枚。
次の撮影ポイントがあれば、さらに1枚と思いきや、真っ赤に焼けていた空は、あっという間に色を失ってしまいました。

自然の美しい光景も人生の輝ける瞬間も、こんなふうに「まだまだ」と思っているうちに過ぎ去っていくのだということを実感したという次第で、3枚目は自転車預かり所に止めた愛車のパナコとなりました。

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一目百万本のツツジ

本日は大阪と奈良の府県境にある(大和)葛城山(959メートル)に家族でハイキングに出かけ、見ごろを迎えつつある「自然つつじ園」で、斜面を朱色に染める花のじゅうたんの眺めを楽しみました。

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「一目百万本」のキャッチフレーズで知られるつつじ園は1970年に笹が花を咲かせて一斉に枯れた後に伸びできたツツジを、山頂付近にある国民宿舎の人らが笹を刈るなどして守り育てた結果、出来上がったとのこと。80年代に関西を離れてしまっていた私は、初めて見る機会となりました。

葛城山は、その北にある二上山や南の金剛山も結ぶ「ダイヤモンドトレイル」のトレラン大会の途中で登ったことがありますが、今回は子ども連れだったため今年50周年を迎えたロープウェイに乗って往復。
行き帰りとも約1時間の待ち時間がありましたが、五分咲きとはいえ斜面が燃えるような眺めは圧巻で、ロープウェイが初体験だった子どもたちも楽しんでくれたようでした。

写真のうちテントの出店で素敵な笑顔を見せてくれているのは、大粒の小豆が入った冷たいぜんざいを売ってられた地元の女性たち。
ここで売られていた、みたらし団子やコンニャクの田楽などは、いずれも手ごろな価格でしたが、鍋の底に残りわずかになっていたぜんざいは、なんと200円が半額の100円で、しかも甘ったるくなくて小豆の味をたんのうできる美味しさでした。