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“走るマラソンカメラマン”辰巳郁雄写真展 走った!撮った!世界のマラソン

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エンドウ豆にネット

本日は当初、子どもたちを公園に連れて行く予定でしたが、言いだしっぺだった当の息子が鉄砲玉よろしくお友だちに誘われて出て行ったきりほとんど戻らず計画倒れになりました。
代わりに娘が、お下がりで使う予定の息子の自転車に乗る練習に付き合ったほか、冬の間ほとんど放置状態だった家庭菜園で、伸び始めたエンドウのために支柱を立ててネットを張る作業などをしました。

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秋のまき時が遅くなってしまったエンドウやソラマメは、購入した苗が貧弱だったタマネギと同じく育たないままだった所も少なくありません。そんな中、最初にまいた畝では幅2メートルほどの間に2列の苗がなんとか伸び始め、これ以上ほったらかしにしてしまうと地面をはうことになりますので、とりあえず簡単に建てた支柱にネットを張っておきました。

ほかの写真はネット状の布・寒冷紗のトンネル内で予想外に良く育って毎日収穫しているサンチュやレタスと、こちらも予想外にビニールのトンネル内でホウレンソウとともになんとか育ったコマツナに似た「正月菜」。
いずれも、昼すぎまで暖かかったためトンネルを外して水まきなどをしましたが、夕方から再び真冬のような寒さに戻ったため急いで再び覆いを施しました。

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寒さが緩んで畑仕事

寒さが緩んで春が近づいていることを実感した本日は祝日でしたが、鉄砲玉のような息子が夕方前までお昼も食べずに外遊びを続けたことなどから家族で出かけることもなく自分の時間を持つことができ、久々に家庭菜園に出て畑仕事をしました。
冬の間ほぼ放ったらかしにしていた畑ですが、いつの間にか雑草も伸びてきていて、ある程度は草が生えるのを容認する方針とはいえ、肝心の野菜たちの育ちがイマイチであることから、主に根元近くにある草を刈ったり抜いたりしておくことにしたのです。

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秋に植えた野菜のうちタマネギは、苗がしっかりしていた中晩生種はほぼ根付いて徐々に葉を伸ばし、まあまあの収穫が望めそうです。ただ、写真には撮っていないものの、早生種の方は惨たんたる状態で、ろくに収穫できそうにありません。
といいますのは、ホームセンターで注文していながら受け取った時からひょろひょろと細く元気がなかった苗が半分ほどしか根付かず、残ったものもあまり伸びていないのです。さらに、ほとんど最後の時期に買い足した少し太めでポット入りだった苗も、寒さに負けてしまった様子で、ネット状の布・寒冷紗のトンネルで覆ってやったものの残っているのは半分ほどで元気がありません。

また、やはり秋に昨シーズン収穫した種をまいたエンドウやソラマメの成績も芳しくありません。
エンドウを最初にまいた畝では、なんとか数本ずつの苗が無事に冬を越して、互いに絡み合いながら伸び始めています。
とはいえ、やはり写真にはありませんが、芽を出したとたんカラスにつつかれてしまったソラマメは、残っていた苗を植え戻すなどした上、トンネルを掛けて養生したものの、一度抜かれた苗はあまり伸びていません。さらにかなり遅くにまき足したエンドウやソラマメも、同じくトンネルを掛けて育てようとしましたが、生き延びてくれたのは半分ぐらいで、残りも成長がイマイチです。
適正な時期に植えたりまいたりすること、害鳥・害虫対策をぬからないことといった畑仕事の鉄則を今シーズンは再度肝に銘じなければなりません。

一方、12月に入ってからダメ元でまいたホウレンソウは、ビニールのトンネルで保温したおかげでそれなりに伸び、先日は間引き菜をボール一杯ほども取っていただいたほど。一緒にまいた、やはり寒さに強いという「正月菜」も一部がそれなりに伸びてくれています。
さらに同じく12月に入る頃、ホームセンターでシーズン最後に売っていたレタスやサンチュも、寒冷紗のトンネルの中でそれなりに育っていて、このところ毎日のように取りたての葉をいただくことができています。

そんな具合に、防寒対策として施した寒冷紗やビニールのトンネルが一部では功を奏しているのですが、ここになって気づいたのは、トンネルの中では野菜だけでなく雑草も外に比べると良く伸びるということ。うまく根付かなかったタマネギやエンドウ・ソラマメの畝では雑草を育てるためにトンネルを掛けたようなもので、これらの畝を含めた草取りの作業はそれなりに大仕事となりました。
今月下旬ごろからはジャガイモを植え付けるなど本格的な春の畑仕事が始まりますので、新たに植えたりまいたりする場所の準備もしていかなければなりません。秋には、あまり先の計画を考えず、遊ばせる場所ができないようにと場当たり的に植え付け・種まきをしたため、春の第一段階に作業を進める場所が少な目になっているのですが、幸い成績の悪いタマネギやマメ類が育たなかった空きスペースが点在していますので、それらも利用してまた場当たり的に作業していこうなどと思案中です。

ようやくエゴマ採種

本日は春のような暖かさになりましたが、息子がコロナで中止になった参観の代わりに午前中だけ土曜授業となったため家族でのお出かけはせず、のんびりと過ごしました。ランチをいただき、息子と少しばかり縄跳びやバレーボールを使ってのキャッチボールをした後にとりかかったのは、秋に枝ごと収穫したまま大きな紙袋に入れてあったエゴマの実の採種。寒さが続く中では屋外での作業をする気にならず、長らく懸案になっていましたが、ようやく終えることができました。

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初夏から秋まで毎日のように葉をいただいた後、実が茶色く色づき始めたころに枝ごと収穫したエゴマは、まずそのままブルーシートの上でしばらく陰干しし、さらに乾燥させるとともに枯れた花穂から落ちる実を受けられるようにと、米用の大きな紙袋5枚に入れてありました。

以前は、花穂がすっかり枯れてから収穫していたため既に大半の実が落ちてしまって、穂をバラバラに砕いてもさほど多くの実を取ることができませんでした。しかし今回はまだ実が残った状態で取っておきましたので、大きなたらいの上で枝ごとたたくだけでパラパラと効率良く実を落とすことができ、かなりの量を集めることに成功しました。

たらいに落ちた小さな枝や葉は手でつかみ出したり、息を吹きかけるなどして飛ばしたりしましたが、仕上げの段階で予想外に便利だったのは、樹脂製のたらいの表面に発生した静電気。割れてしまった実の殻や細かい葉の破片などは内側の壁に吸い寄せられ、それを払い出すことでほぼ実だけを残すことができました。
思った以上にスムーズに採種を終えてみると、やはり悔やまれたのはエゴマを袋に入れたまま3カ月余りも放置してしまったこと。実は一応取れたものの、やはり心なしか香りが落ちてしまったようにも思えるからです。まあ、安価な米袋は役に立ち、自分なりの手順を会得しましたので、この秋には寒くなる前にエゴマの採種をしたいと思います。

春を待つ菜園の作物

この土日はコロナ対策の緊急事態宣言が出される中、連日劇場に出かけることになり、本日はまず一人で学生時代の先輩がプロデュースする芝居を観に兵庫・伊丹市に行ってきましたが、観劇後に食事をすることもなく撮った写真もありません。

代わりに掲載するのは家を出る前に見に行った自宅そばの家庭菜園の様子です。
冬に入ってほとんど手入れをすることもなくなり、春の訪れを待つばかりの畑ですが、作物たちは来る成長の季節に備えて根を伸ばし、少しずつ表情を変えています。

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秋までに収穫を終えたニラは、その前に花を咲かせて種をつけていて、それを採取しておこうと思いながらそのままになっています。といいますのも、宿根草であるニラは何もしなくても春になると新たな葉が伸びてきますし、増やすには根を分割して植え直すもので、家庭菜園で種を利用する場面はないからなのですが、ほっておいた種が落ちて自然に芽が出てくるのを観察してみたいという気持ちも少しあります。

イチゴはなんとか子苗や孫苗を1畝に植え替えてありますが、最近まで細々と収穫が続いた四季成りの株などが集まる一角は手を着けないまま冬を迎え、葉っぱが見事に紅葉して目を楽しませてくれています。

種をまく時期が少し遅れたエンドウやソラマメはうまく育たなかった畝もありますが、第一弾に植えたエンドウは伸びすぎず、ちょうどいい丈のまま冬を迎えていて、捨てられていた枯れたアスパラガスの葉などのワラを株周りに置いて防寒してあります。
芽が半分ぐらいしか出なかったエンドウやソラマメの畝では、不織布や寒冷紗のトンネルを仕立てていて、残った苗をなんとかもたせているところです。

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やはり冬越しをするタマネギは、秋の植え付け時期に予約して入手した苗のうち、見るからに貧弱だった早生種が半分ぐらいしか根付かなかったのに対し、中晩生種はほぼ根付いて春を待っています。株周りには冬の雑草であるホトケノザの芽がふき出していますが、これはほっておいても春になると枯れてしまいますので、ある程度までは防寒のために残しておこうとしています。

秋までの収穫が遅れた畝では、寒くなる前のギリギリの時期に売っていたレタスなどを寒冷紗のトンネル内に植えたり、寒くても育つというホウレンソウの種をビニールのトンネル内でまいたりしていて、いずれも少しずつですが葉が伸びてきています。
もちろん成長は遅いのですが、それでもなんとか根付いた野菜は寒さに負けないようで、なんとか収穫にこぎ着けることができそうな様子です。

ニンジン手塩にかけ

本日はショッピングセンター2カ所をはしごした後にスーパーに出かけて買い物の1日でしたが、夕方暗くなる直前に帰宅して少しばかり野菜を収穫しました。
そのうち紹介するのは、夏前から手塩にかけて育てた結果、初めて本格的な収穫にこぎ着けたニンジン。大小3本を引き抜いたころには既に写真を撮れるほどの明るさではなく、玄関に持ち込んだところと食卓でスティックになった様子、それに昨夕に撮っておいた収穫前の1枚を掲載します。

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ニンジンのまき時は夏ごろとされていますが、種は発芽までに時間がかかるうえ少しでも地面が乾いてしまうと芽が出てくれず、これまで数年は2度3度まいても芽がそろわずに失敗を繰り返していました。
そこで今シーズンに試みたのは梅雨が明けるのを待たずにまいてしまう作戦。しかも乾燥防止のため地面に不織布を「べた掛け」したうえ水まきも怠らなかった結果、見事発芽に成功しました。

ただ大変だったのは、その後の間引き。芽が出そろうようにと畝の半分ぐらいの狭い範囲に1袋余りの種を多めにバラまきしたところ、びっしりと混み合って芽が出たことから作業は想像以上に大変になりました。
そもそも優柔不断な私は、せっかく出た芽や苗を間引く作業が苦手で、ついつい迷ってしまっているうちに結局、間引きそびれた部分も多く残ってしまいましたが、それでもニンジンたちは互いに譲り合うようにして大きくなるのを我慢した株もあれば、隣りと近くても根元が太った株もあって、まだ間引き足りないと思っているうちに収穫時期を迎えてしまいました。

本日抜いた3本のうち1本は市販のニンジンより大きいぐらいで、それを含めて2本は太り過ぎて表面に裂け目が入るほど。一般的には収穫時期が遅れたとされる状態でした。とはいえ別にそれが味に影響するわけではなく、まあ愛きょうのようなものと思っています。
そしてその肝心の味は手前味噌ながら最高です。もちろん料理してもイケるのですが、スティックにして生でかじってもOKで、シャキシャキの歯ごたえに、かめばかむほど甘く香って、そのままいただいても止まらないほどです。

相変わらず作業の時期遅れや水・肥料不足などで思うように育てられない野菜も多いなか、最も手を掛けて心を込めて栽培しなければ育たないとされるニンジンが本格的な収穫に至ったのは感慨深く、この後も心していただいていこうと思っています。