“走るマラソンカメラマン”辰巳郁雄写真展 走った!撮った!世界のマラソン

最新トラックバック

カレンダー

09 | 2017/10 | 11
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31 - - - -

FC2カウンター

全記事表示リンク

シソ科の花々満開に

この春から自宅そばに借りている家庭菜園では今、シソ科の花々が次々に花穂を出して満開になってきています。

BL170930シソの花1IMG_5255  BL170930シソの花2IMG_5249  BL170930シソの花3IMG_5247  BL170930シソの花4IMG_5243

これまでもお話した通り、畑ではシソ(青ジソ)の種をまいたり苗を植えたりしていませんが、気が付くとあちこちから出てきたシソの株が、どんどん伸びて、元々植えた野菜より勢いがよくなったほどです。
そのシソはしばらく前から一斉に花穂を伸ばして白い花をつけ、それがあっという間に次々と散った後にはシソの実がなってきました。

既にこのシソの花穂は天ぷらにしたり刺身のツマにしたりしていただいていますが、その量があまりにも多いため、近々一斉に摘んで塩漬けなどにしなければならないと思っているところです。

青ジソとは違って、梅干し用の赤ジソは数株を購入して植え付け、いったん収穫jを終えていましたが、こちらも気が付くと刈り込んだ枝からさらに新しい枝が次々と伸びて葉を茂らせ、青ジソとほぼ同じ時期に花穂を伸ばしてきています。

同じシソ科のハーブとしては、トマトの株間に植え付けたスイートバジルも茂りに茂って、時々花穂を伸ばしてきていますが、こちらは、穂が伸びてしまうと葉が固くなったり成長が止まったりすることから小まめに収穫しているため、写真を撮ろうにも撮れません。
しかし、スイートバジルに比べて使う量がわずかなタイバジルの方は、赤ジソに似た赤紫の花穂を何本も伸ばし、しかも葉の方も勢いが衰えることなく茂り続けています。

さらに、タイバジルのそばの一角に植えたり種をまいたりしたエゴマも、青ジソやスイートバジルと同じく白い花の穂を一斉に伸ばし始めています。こちらの方は、その勢いと反比例する格好で葉の伸びるスピードがガクッと落ちてしまっていますが、エゴマの場合、種は種として美味しくいただけますので、種が出来上がるまで放置してやろうと思っているところです。

スポンサーサイト

茗荷に続きショウガ

香味野菜に目がない私は、この春から自宅そばで借りた狭い家庭菜園で、これまでメインだった夏野菜のすき間に、ハーブ類などを「混植」していました。

既に紹介している通り、タイバジルやスイートバジル、エゴマ、それになぜか自然にあちこちから生えてきたシソは繰り返し収穫を楽しんでいますが、それらに加えて1週間ほど前からミョウガ(茗荷)がとれるようになったのに続き、昨日はサトイモの株間に植えてあるショウガを初めて収穫しました。

BL170915ショウガ1IMG_4819  BL170915ショウガ2IMG_4824  BL170915ショウガ3IMG_4832

それなりに葉を茂らせたショウガの株の根元を見ると、わずかに紅色に染まった茎もあり、これは地面の中に新ショウガができていることを示すサインですので、そのうちの並んだ2本を掘り起こしてみました。

すると地面の中から小ぶりながら白っぽい新ショウガが顔を出し、それに連なって立派な種ショウガも掘り出すことができました。
新ショウガの部分は種ショウガよりも小さく、出来が良いとは言えませんが、先日のミョウガと同じく、やせた土地で収穫があるかどうかすら危ぶまれたことを思うと、一応の収穫が見られたことは十分な成果です。

そして、生のまま味噌をつけて食べたり、甘酢漬けにしたりした新ショウガは、辛みが少なく、みずみずしい味と香りが絶品で、やはり市販のものよりは美味しいようです。
また正真正銘の「ひねショウガ」となった種ショウガの方は本日、すりおろして刺身と一緒にいただいたところ、ピリリと辛くて、これまたとりたてならではの美味しさでした。

地面から茗荷の宝石

シフト勤務としては珍しく土日にいただいた連休の2日目の本日は当初、子どもたちを連れての「お出かけ」を考えていましたが、数日前、お腹にくる夏カゼを引いた息子に続いて今度は娘が同じような症状を起こしたため、昨日に続いて昼前から買い物に出かけるにとどめました。

帰宅後、自宅そばの家庭菜園に行って、このところ日々の青モノ野菜のメインとなっているオクラやツルムラサキを収穫した際、既に枯れてしまったキュウリの区画で株間に植えておいたミョウガ(茗荷)が地面から顔を出しているのを見つけました。

BL170910ミョウガ1IMG_4594  BL170910ミョウガ2IMG_4591  BL170910ミョウガ3IMG_4599

狭い畑を有効に利用しようと、幅1メートル足らず、長さ4メートルほどの4本の畝のうち2本を中心に幾つかの区画には、メインの野菜の株間に、相性の良いとされる別の野菜「コンパニオンプランツ」を植えています。
私の大好物で、半日蔭を好むというミョウガはキュウリの間に配置していたのですが、これまでは葉はそれなりに茂ってきていたものの、食用となる肝心のつぼみが出てくる気配はありませんでした。

気が付くとキュウリがつくってくれていた日蔭もほぼなくなって、ミョウガにとっての環境は悪くなり、かといって葉が茂っているミョウガを見捨てて畝を再び耕すわけにもいかず、困っていたところでようやくつぼみを見つけて、本日はうれしい「ミョウガ記念日」となりました。

スーパーなどで売られているミョウガのつぼみは、地上に伸びている枝につくのではなく、地面の中に伸びる地下茎から出てきます。とはいっても地上にすっかり顔を出して花が開きそうになると既に食べごろは過ぎているということで、つぼみの先が少しだけ見えたところで周りの土を指先でほじくって、地中にある根元をハサミで切り取ります。
その作業は、ちょうど春のタケノコ掘りとそっくりで、乾燥防止のため地表に敷いたワラや刈り取った草をかきわけてミョウガを見つけると、ちょっとばかり心が踊ります。

そして、掘り取ったミョウガはといえば、顔を出していた先の部分は緑色ながら、根元に向かって紅色、白とグラデーションをつけて色が変化していて、つるりと光った姿は、まさに地面から掘り出した宝石のよう。本日は、この畑の宝石を次々に5つ見つけて収穫することができました。
ミョウガは冬も地面に根を残す多年草で、1年目には収穫できないこともあるということを考えると、土地がやせて水はけも悪いことなどから苦戦を強いられてきた畑で、こうした収穫を見ることは快挙に思えました。

収穫したミョウガは半分を味噌汁に、残りは生で味噌をつけてかじることにしたところ、大きさは控えめだったのもの、そのシャキットした歯触りや舌と鼻を快く刺激する香りは最高で、市販のものに比べて苦みもなく、これまた手前味噌ながら絶品でした。

畑では、ほぼ終わったトマトの区画にはバジル、細々と収穫が続くピーマンや唐辛子の間には落花生、そして一向に葉が成長しないままのサトイモの間にはショウガも植えていて、こうしたコンパニオンプランツによる混植のおかげで、同じ家庭菜園の他の人たちのように、区画を整理して秋から冬に向けての作物に切り替えることが、なかなかできないままですが、こうして新しい作物の収穫を経験できるのは楽しいものです。

家庭菜園の優等生は

休みをいただいていた本日は当初、昼過ぎまでほぼ自由に使える時間ができる予定でしたが、4歳の息子が夏カゼで体調を崩して、出かける予定だった託児所を休んだことから、目論んでいたトレーニングはあきらめて、彼に付き添うため家にこもり、ラップトップのコンピュータで作業をすることになりました。

午後からは天気も崩れ、外に出たのはといえば、夕方に自宅そばの家庭菜園でオクラやツルムラサキを収穫したときだけ。
というわけで、その際に撮ったツルムラサキの写真を、この数日のうちに撮っていたオクラやニガウリの写真とともに掲載します。

BL170903二がウリIMG_4437  BL170907ツルムラサキIMG_4488  BL170906オクラIMG_4477

既に何度か書いていますが、元々が粘土質で水はけが悪く、野菜を育てるには厳しい条件だった畑では、実モノの夏野菜は苦戦しました。
それなりに次々と実をつけたキュウリは、先月半ばごろに一気に病気が進んで一斉に枯れてしまい、大きさも数も控えめだったトマトもまた、3分の2ぐらいは緑の葉を残しているものの、もう新しい実は望めそうにありません。

ピーマンやシシトウなどは、最近になって小ぶりながら、ある程度の数の実をつけるようになっていますが、ナスは思い出したころに小さな実をポツリポツリとつけるぐらい。
次々に実をつけるので「1株で十分」と本に書いてあったニガウリは、2株を植えたものの、以前としてツルを伸ばしているとはいえ、これまでに収穫した実は合わせて5、6本にとどまっています。

このあと収穫の時期を迎えるはずのサツマイモは、それなりにツルを伸ばしていて、少しぐらいはイモ掘りを楽しめるかもしれませんが、その横に植えたサトイモは、いつまでたっても葉が大きくならず、どう考えても収穫が望めないのに生かし続けている延命治療中のような状態です。

そんな予想通りに苦戦する野菜が多いなか、健闘しているのは、バジルやシソ、エゴマといったハーブ類。
そして、一番の優等生と言えるのは、ツルムラサキとオクラです。

オクラは花が咲いた数日後には実が出てきて、毎日見るたびにグングンと伸び、ほおっておくと、あっという間に大きくなりすぎて固くなるものですから、畑が自宅のそばにあることの恩恵を大きく受けたと言えます。
気が付くと、株の根元は太くがっしりした木のようになり、背丈も1メートルを超えてきていますが、実が伸びるスピードは、最近になって急に遅くなったようで、こんなところにも季節の移り変わりを感じます。

ツルムラサキは生命力がおうせいで、条件の悪い畑で初心者が育てるのには一押しの野菜とされた通り、50~60センチでメインの枝の先を摘み取る「摘心」を施したところ、メインの収穫対象である脇芽が、あちこしから次々に伸びてきて、茂った部分の柔らかい葉も美味しく食べられるため、1~3日に1回ぐらいは食べることができます。

ツルムラサキは、「夏のホウレンソウ」と言われますが、実際にはビタミンなどの栄養はホウレンソウよりも豊富です。
オクラもまた栄養たっぷりで、ツルムラサキとともにネバネバのもとであるムチンといわれる成分は夏バテ防止にも効果があるとされます。

私自身、ツルムラサキもオクラも大好きですが、うれしいことに子どもたちもオクラは大好物。息子にいたっては、味にクセがあるとされるツルムラサキにも目がなくて、山盛りのお浸しを1人で平らげるほど。
こうして夏場までの家庭菜園を振り返ると、かなりの苦戦を強いられながらも、子どもたちが喜ぶ野菜を幾つも継続的に採ることができたことを考えると、それなりの手間暇をかけた甲斐があったと総括することができそうです。

そうそう、体調を崩していた息子も夕方にはかなり元気になって、本日もツルムラサキのお浸しにパクついてくれていました。

肉はエゴマ&唐辛子

自宅そばに借りている家庭菜園では、既に実をつける夏野菜のキュウリやトマトが終わり、一定の量を継続的に収穫できるのはオクラとツルムラサキぐらいとなっています。

また、トマトの株間に植えたバジルや、なぜかあちこちに自然に生えてきたシソなどのハーブ類も豊富で、畑はちょっとしたハーブ園のようになっています。
その中で、ハーブの一種ともいえるエゴマも、大きくなった葉を収穫しても、1週間ほどもすればまた小さな葉が成長して、ほぼ元通りになるという具合で、探して買ってくる必要は全くない状態が続いています。

そのエゴマは、北海道旅行をしているうちに茂りに茂っていて、本日はエゴマの葉がなくてはならない料理である、豚バラ肉の韓国風焼き肉を夕食にいただきました。

BL170906エゴマ&唐辛子1IMG_4475  BL170906エゴマ&唐辛子2IMG_4482  BL170906エゴマ&唐辛子3IMG_4469

エゴマは、全部で5坪ほどある畑のほんの一部、わずか1メートル四方足らずの部分に3株の苗を植え、その間に種もスジまきして育て、私の優柔不断な性格から十分に間引くことができませんでしたが、今やどれがどう伸びたのか分からないくらいに一斉に成長して、一番外側の葉がドーム状に盛り上がっています。

うちの畑で数えきれないほど生息しているバッタは、シソの葉は5割以上を穴だらけにしてくれていますが、エゴマの被害はわずかで、いきいきとした葉は、ハサミで次々と切り取っていく間にも、なんともいえない美味しそうな香りを漂わせてくれます。

そんなエゴマは、コリアタウンなどで輸入物を買ってくると、もったいなくて少しずつ食べたくなるものですが、これだけ茂った畑のエゴマをどっさり収穫してくると、2枚や3枚を重ねて食べても大丈夫です。
しかも、それだけエゴマが豊富にあるにもかかわらず、シソやバジルも採り放題の状態ですので、これらも少しずつ一緒に収穫して、焼き肉の味のバリエーションを楽しむことすらできます。

韓国風の焼き肉と言えば、肝心要は青くて辛いトウガラシで、1株だけ植えている「韓国激辛唐辛子」は一時、あまり実をつけなくなっていましたが、ここにきて見てみると、何本も新しい実をつけてくれていて、これも当分は食べられそうです。
エゴマと同じく韓国唐辛子も、コリアタウンなどで買い出してきても、冷蔵庫ではそれほど長く保存できるものではありませんが、こうして必要なときに収穫してくることができると、毎回新鮮なものを楽しむことができるというわけです。

そうして採りたてのエゴマの葉やトウガラシを使っていただいた本日の焼き肉に合わせて飲んだビールは、エビスビールの進物用という限定醸造の缶。
厳選したホップを使ったという「プレミアム」なビールとしては安い1本200円余りですが、みずみずしくキレのある香りと味わいは、これまでのエビスビールの中でも一番と思えるほどの美味しさでした。