“走るマラソンカメラマン”辰巳郁雄写真展 走った!撮った!世界のマラソン

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青々と空芯菜&里芋

自宅近くで借りている家庭菜園は2シーズン目を迎え、昨年の2倍の約10坪の広さで水はけなど土の状態も良い新たな区画を借りた今年は、5月初めの苗の植え付けや種まき以来、世話にかける時間も多めに割いた甲斐もあってか、トマトやナスをはじめとする多くの野菜で比較的良好な収穫を得られてきています。

せっかくならと有機無農薬で、できる限り自然の力を生かした栽培ができればと、何冊も買い込んだ本やネット検索などで情報をかき集めて試行錯誤をしながら野菜たちと付き合うのは楽しいもので、よくある中高年者の趣味の1つとはいえ、自分としてはこれはこれで新しい世界が広がっているようにさえ感じています。

昼間の時間がある程度確保できるシフト職場とはいえ、50代後半の体にはダメージの大きい泊まり勤務もあって、それなりに責任のある立場でプレッシャーも大きい仕事をこなし、かつ幼い子どもの世話や要介護状態が進む両親のサポートでも時間と労力を費やしていることを考えると、畑仕事なんかやっている場合じゃないと思いもします。しかし単純に極めてクリエイティブな趣味であって、子どもたちも喜んでくれ、美味しい収穫で食卓も華やがせてくれる畑づくりは、考えようによっては今の生活の中でオアシスのような部分になっているとも言えます。

ということで、畑に出ている時間を練習に向ければ、もう少し頑張って走ったり泳いだりできそうに思うのも確かですし、そもそもこのブログで一番大事な「走った!撮った!」の写真整理もたまっていて、これは近く再開することにしますが、本日のところはまた埋め草的に畑で撮った写真を掲載します。
タイトルの通り、梅雨が明けて収穫の時期を迎えたクウシンサイや、去年とは比べものにならいくらい急に元気が出てきて立派な葉が広がってきているサトイモなどの様子です。

BL180711空芯菜&里芋の葉1IMG_6352  BL180711空芯菜&里芋の葉2IMG_6359  BL180711空芯菜&里芋の葉3IMG_6355

クウシンサイは、今シーズン新たにトライしている野菜の1つ。カンボジアに住んでいたころ、炒め物や鍋料理に入れるメインの野菜の1つとして日常的にたっぷりと食べ、歯ごたえがあるもののヌメッともする食感、独特の香りが大好きでした。
現地では、「トラクーオン」と呼ばれるクウシンサイの大きな束が自転車の荷台に乗せて運ばれる様子を良く目にしましたが、やはり熱帯に合った野菜で、葉ものであることから虫もつきそうな気もしていましたが、調べてみると日本の蒸し暑い夏にも育てやすく、茎の上部を取ってもすぐに脇芽が伸びて次々と収穫できるとのことで、ポットの苗を5つほど植えています。

優柔不断な性格が災いして、5つのうち複数の苗が入っていた3つ分の間引きもしないままで、最近までは伸びもわずかずつでしたが、急にぐっと伸びて茎の太さも葉の大きさも増し、本日は初めて収穫し、炒め物にして懐かしい味をたんのうしました。

熱帯由来の野菜といえば、やはり東南アジア原産のサトイモも、ここしばらくで急に茎が太り、葉が巨大化しています。
水辺で良く育つというクウシンサイと同じく、田んぼのわきに植えられることの多いサトイモも多くの水を必要とするとされますが、さすがに極端な粘土質で水はけの悪い昨シーズンの畑では大きく育つことができませんでした。それに比べ今年は、種芋を植えてから芽が出るまでは何週間もかかり、芽が出たら出たでしばらくは背丈が伸びず、混植しているエダマメの方が先に茂って、これに負けてしまいそうのほどでしたが、なんとか巻き返してエダマメの上に葉を伸ばすことができています。
どうやらこの畝は、前に借りてられた方が投入した化成肥料などが多く残っているもようで、エダマメの方は葉が茂り過ぎて逆に豆が大きくならないような気がしますが、サトイモにとっては育ちやすい環境にあるようです。

いたって順調なトマトに比べ、葉っぱがカビによるものと思われる病気で次々と傷んで樹勢が劣ってきているキュウリは、去年より収穫が控えめなくらいですが、同じ畝の端に植えた、やはり東南アジア原産のニガウリは、やはり下の方の葉が黄色っぽくなって傷みつつあるものの、既にいくつもの実を成らせていて、昨日は第1号を収穫しました。夏本番のこれから、いっそう元気になってくれればと思います。

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街灯に照らされる畑

七夕などおかまいなしに西日本を中心に降った大雨による被害はますます拡大して、まさに涙雨となり、午前中から夜までの日曜の勤務となった本日も、明日は「新聞休刊日」だというのにもかかわらず引き続き普段以上の忙しさでした。
ただ、大阪では当初もう1日降ると予想された雨がようやく上がり、日中には晴れ間も。とはいえ、豪雨の後の淀川河川敷はまだ水浸しのままだと予想されたことから何日も休止したままのロードバイクによる自転車通勤はもう1日お預けにしました。

そして駅から歩いて帰宅する途中、自宅のそばにある家庭菜園の前で足を止めて、大雨の影響が気になる野菜たちの様子を少しだけ眺めてみました。
前にある街灯や家の灯りによって照らされた畑の様子は、高感度に強くなった今のコンパクトデジカメなら十分に写すことができます。そのうち道路わきの畝に植えたトウモロコシは、肥料不足のためか伸びがイマイチでしたが、数日前から雄花をつけ始めています。また隣に植えたツルインゲンは、混植したオクラよりも先に伸びきって、まだまだ食べごろのサヤを次々に下げています。

BL180708夜の菜園1IMG_6281  BL180708夜の菜園2IMG_6279  BL180708夜の菜園3IMG_6283

雨でもたっぷり収穫

本日も1日中の雨、さらに明日も明後日も雨の予報となり、各地で記録的な大雨による災害が広がることが心配されます。

そんななか本日は当初、近くで独り暮らしをしている父を行きつけの医院に連れて行く予定でしたが、歩くのに杖が必要な本人が雨の中での外出は控えたいと言ったため、代わりに雨で登園時間が大幅に遅くなった息子を休ませて、この間の健診でひっかかるなどしていた眼科、歯科など3つのお医者さんに連れて行くことになりました。
幸いにも彼は小さな虫歯が確認されて治療を始めたほかは大きな問題がないことが分かり、ホッとしましたが、医者のハシゴだけでほぼ1日が過ぎていきました。

掲載する写真は、その息子と一緒に作って窓に吊るしてあるテルテル坊主と、雨が小やみになった夕方の家庭菜園で撮ったサトイモの葉についた水滴、それに畑でたっぷり収穫してきたトマトなどです。
どんどんとれるツルインゲンに加えて、少しだけですがオクラの収穫も始まっています。

BL180706雨に収獲1IMG_6249  BL180706雨に収獲2IMG_6237  BL180706雨に収獲3IMG_6239

たわわに成るトマト

梅雨空が続き、あまり水はけの良くない家庭菜園の野菜の様子が日々気になりますが、そんな心配をよそに野菜たちはそれぞれのペースで成長を続けているもようです。

そのなかでも好調なのは、既に紹介している通り大中小合わせて16株を植えたトマト。雨が降ると実が割れやすいとされる大玉の6本の上にビニールシートの屋根を設置した効果もあって、普通は栽培が難しいとされる大玉をはじめいずれも、たわわに実が成って、毎日のように食卓を彩ってくれています。

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豆・苦瓜・オクラの花

今年はいつもより早く始まった梅雨がまだまだ続き、晴れ間が見えたかと思うとすぐに曇り空に戻ってしまいますが、自宅近くの家庭菜園では、そんななかでも新たに花を咲かせ実をつける野菜が出てきています。

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一気にツルを伸ばし、ピンク花が咲いたかと思うと、あれよあれよという間に収穫の時期になっているのはツルインゲン。
ネットを張ったゴーヤのそばや、背が高く伸びて支柱代わりになると思われたオクラの株間に植えていたところ、ゴーヤやオクラよりも勢いがあって、細長いサヤが数えきれないほど下がっています。

春には昨シーズンから借りていた区画でサヤエンドウやソラマメの収穫を楽しむことができていて、どうも豆類は、有機無農薬を押し通す私の畑でも良く育ってくれるもようです。とはいえ、やはり主だった野菜の株間に「コンパニオンプランツ」として植えているエダマメは、勢いよく葉を茂らせすぎて、メインの野菜の生育を妨げている所もあるばかりか、マメそのものの実もあまり太ってこなさそうで、すべてがうまくいっているわけでもありません。

順調に伸びてきているように見えたキュウリは、湿気た気候が続いたためか、カビが原因とされる葉っぱの病気が広がり気味で、実の成り具合も頭打ちになってきていますが、ゴーヤの方は昨年よりも元気で、次々と開く黄色い花の近くには小さな実も見えてきています。

ツルインゲンの支柱になるどころか、その勢いに押されて伸び悩んでいたオクラはようやく元気を出し始めていて、フヨウやアオイ、ハイビスカスに似た花が咲き始め、さっそく小さな実の姿も見えてきています。