FC2ブログ
“走るマラソンカメラマン”辰巳郁雄写真展 走った!撮った!世界のマラソン

最新トラックバック

カレンダー

03 | 2021/04 | 05
- - - - 1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 -

月別アーカイブ

FC2カウンター

全記事表示リンク

息楽なマスク通勤に

本日は泊まり勤務明けにロードバイクに乗って帰宅しましたが、スタート前に撮った新しいマスクなどの写真を紹介します。

BL200515通勤ウエア1IMG_4774  BL200515通勤ウエア2IMG_4769  BL200515通勤ウエア3IMG_4772

コロナ禍のもとジョギングの際にもエチケットとしてマスクの着用が勧められていますが、バイクに乗るときまで必要なのかどうかは疑問でもあります。
しかし、電車の利用を避けてジテツウをする人が増える中、街で見ると自転車に乗る人のほとんどはマスクをしていて、やはり従っておく方が良さそうです。また、もともと花粉などへのアレルギーがあってバイクライドでは鼻水が出てくることの多い私は、マスクをしていれば鼻水などは軽減されるのも確かです。

ただ以前も試しましたが、花粉などを効率的に防げるマスクほど息苦しく、このところ試していた筒状のマフラーのようなバフでは息がしやすい反面、顔全体への圧迫感が強く暑いうえ、ズレやすいのも難点でした。
そこで数日前から使い始めたのが、日焼け防止用に作られた布製のマスク。バフと違って顔を覆う部分と首回りの部分が2つに分かれていて、ほこりなどを防ぐのにそれなりの効果を保ちながら呼吸はずっと楽で、耳に掛けるヒモも付いていることからズレることもありません。さらにバイクボトルをくわえての給水もマスクを外さずにできて、今のところバフに比べるとずっと快適です。

ついでに紹介した指先のない5本指靴下は、100円ショップの靴下の指先を自分で切って作ったもの。
暑くなってくる時期には普通の5本指よりこちらの方が快適で、指先の踏ん張りもききます。切った部分は多少ほつれてくるものの、実用上は問題なく、そもそも100円ですのでハサミを入れるのに気兼ねもありません。またこの靴下はカカトのないタイプですので、上下逆にして履くことで足裏部分の傷みを半減させることもできます。

さらについでに撮ったのは愛用の指なしグローブ。
ネットで購入できるリーズナブルな韓国製品ですが、ややゆったりとして装着感が良いうえ、パッドの位置や感触が絶妙で、同じタイプの指ありも愛用しています。

そうそう、マスクと一緒に写っているサイクリング用ジャージも最近新調したもの。
これまで薄手の長袖は赤だけでしたが、このところ向かい風の際に夜間を含めて大通りを走ることが多くなったため、より視認されやすい蛍光系のイエローを選びました。赤のジャージと同じくネット注文の無地で安価な中国製品ですが、こちらはアメリカのメーカーのデザインによるもので、私の体型に合ってスリムながら袖が十二分に長く、極めてソフトな肌触りで品質は数段上だと感じます。返品もきくとはいえ一発勝負でネット注文した商品がこうして大当たりするのは素直にうれしいものです。

ドラえもんクッション

泊まり勤務となった本日の日中は、コロナの緊急事態による休校・休園で行き場のない息子と娘の世話を担当しましたが、2日連続の雨で公園や山に出かけることもできず、休業になっていない近くのホームセンターに娘の靴を買いに散歩がてら出かけました。

昨日は1日中、家族で自宅にこもっていて、いくら外出自粛を要請されているからといって2日続けて1歩も外に出ないとなると、子どももイライラが募り、こちらもパンクしそうでしたし、爪先がすり切れて穴があいた娘の靴を新しくしてやるための買い物は、不要不急の外出には当たらないと考えました。
ホームセンターに行ってみると、予想通り靴屋も他の売り場もがらがらで、念のためマスクを着けていると感染の恐れはまずないもよう。ついでに100円ショップにも寄って、娘が使っている子ども用イスに、ちょっとしたクッションを付けるための材料なども買い込んできて、帰宅後に作業をしました。

BL200413どらイス&ライト1IMG_3969  BL200413どらイス&ライト2IMG_3967  BL200413どらイス&ライト3IMG_3975

娘の子どもイスは以前、大阪にあるスウェーデン生まれの家具・雑貨量販店で2脚と小さな机の安価なセットを買ったもので、このところイスは子どもの踏み台代わりに、机はオモチャなどの置き場として使われていました。
しかし、小学校の入学を前に息子に、それなりに高価な学習机とイスを買ってあげたところ、それをうらやましがる娘がこのイスとセットの机を学習机の横に置いて、塗り絵やお絵描き用に使い始めたのです。ただ、イスの座面は薄い板材を四角く組んだ枠にはめ込む形で、縁が盛り上がって座りにくそうに見えたため、クッションを付けてあげることを考えました。

そのために購入したのは、ちょうど座面のへこみを埋める厚さのボードと、正方形でありながら縁にジグソーパズル風の切れ込みが入ってつなげることができるプレイマットの1枚。表面には、子どもたちがはまっている「ドラえもん」のイラストが描かれ、他の柄もあった中から娘が自ら選びました。
作業は、ボードとマットをのこぎりやカッターでちょうどいい大きさに切り、両面テープを使い重ねて貼り付けるだけで、ほんの30分ほどで終了。半分お手製のドラえもんのイスは、娘に好評でした。

ついでに掲載した写真で息子の机を照らしているのは、学習用のデスクライト。
LEDの明るさ調整機能付きで、私が子どもの頃に使っていた蛍光灯や白熱灯のライトに比べるとスリムで使い勝手が良く、息子は既に使いこなしています。
ただ、これもまた娘がうらやましがるうえ、確かに娘の机はリビング天井のライトを背にして暗くなってしまいますので、少し明るさは劣るものの充電式でテーブルなどに持っていっても使えるライトをもう1つ新調してあげることにしました。

ヒノキの学習机・イス

泊まり勤務に入った本日は日中に息子と娘と一緒に京都方面に出かけ、ランチを共にした友人から息子の入学祝いをいただきましたが、紹介するのは私からの入学祝いの1つで、先ごろ家具屋さんで受け取り組み立てや設置を終えたヒノキの無垢材の学習机とイスです。

200402学習机1IMG_3827  200402学習机2IMG_3822  200402学習机3IMG_3823

国産のヒノキ材でつくられた学習机は、とりあえずリビング学習で使えるよう部屋のコーナーにぴったり合う少し小さ目のサイズですが、イスとともに子どもの成長に合わせて高さを調節できるのが良いところです。

メーカーはヒノキ材の生産地の静岡で、自らも無垢材の学習机などをそろえる私の地元、大阪・枚方市の家具団地の店で注文。配送と組み立てを頼むこともできましたが、それだけで5000円以上もかかるため、店に取りに行って自宅で組み立てることにしました。というのも今後、息子が大きくなるに従って机もイスも自分で高さ調節するのなら、最初から慣れておくに越したことはないとも思ったからで、それなりの時間がかかりはしたもののロードバイク用の六角レンチを使っての作業自体はさほどめんどうではありませんでした。

ただ問題となったのはイスの座面の高さ。幼稚園では一番背が高かった息子ですが、「将来大きくなりそうな子ども用に」と選んだイスは少しだけ高過ぎて、一番低くしても足の裏がぴったりと床に着きません。
かといって小さなタイプにするわけにはいかず、息子は、同じ枠組みながら少し低くなるクッションのない座面も無垢材のタイプは「お尻が痛くなりそう」と嫌がるため、思案した末、脚の部分に足乗せ用の板を取り付けてやることにしました。ホームセンターで買ってきた板の角を丸め、見えない部分でL字金具を使って取り付けた板の使用感は悪くないということで、1年もすれば不必要になるでしょうから、その時に取り外せば良いと思っています。

市販されている学習机のほとんどは、豪華に見える上置き棚やワゴンなどを備えていながら、いまだに高さが大人用と同じで、子どもは足乗せ部分だけを調節できる脚立のようなイスにいちいちのぼらされます。
そうしたタイプだとイスの上り下りがめんどうそうで、リビングに置いても高さがある分、部屋を狭くしそうに思えたため、シンプルながら基本性能が高いこの机とイスを選びました。

ヒノキ材の机とイスは部屋中に木の香りを漂わせてくれ、杉の無垢材で床や壁、それに天井も覆われた我が家のリビングには、最初からあったかのようにマッチして、最初はシンプルな机を嫌がった息子も満足げ。
新型コロナウイルスの影響で、入学直後から休校になる可能性も小さくありませんが、あとは息子がしっかりここで勉強を楽しんでくれることです。

新シューズ&ボトル

昼過ぎからの勤務となった本日は、また1日おきの通勤ランでしたが、距離は少し短めの10キロ余りとして出勤時に自宅から京阪・守口市駅までを走りました。

今月下旬のマラソンが、コロナウイルス騒ぎの中でもどうやら開催されそうな様子で、大会までもう2週間を切ったことから次第に練習量を減らすテーパリングをかけようというわけです。ただ距離を短くすると少しは速く走れるかと思いきや、実際にはそうでもなく、信号待ちや堤防・歩道橋の登り下りなどを含めて所要時間は1時間5分ほど。ほぼ1キロ6分のペースを維持するのがやっとです。
それでも、今回の走り込みを始める前よりは間違いなく走れるようなってはいますし、着替えなどの荷物を担いでいるハンディもあるにはあるのですが、3年前のようにフルマラソンで4時間を切るサブフォーに戻るのはほぼ絶望的。よほどうまくいっても昨年の4時間28分を上回れるかどうかといったところになりそうです。

そうはいっても、当初は中止になってしまった宮古島のトライアスロンに向けた調整として申し込んだ大会とはいえ、一応は走り込んだうえで臨むマラソン。数日前にはシューズを新調して、本日はその履きおろしでもありました。
というわけで、淀川の河川敷で撮ったユキヤナギの写真に加え、新しいシューズと、リュックのショルダーベルトに装着するやはり最近新調したボトルの写真も紹介します。

BL200318淀川・靴・水筒1IMG_3834  BL200318淀川・靴・水筒2IMG_3829  BL200318淀川・靴・水筒3IMG_3839

なにわ淀川フルマラソンに向けて新調したシューズは、昨年の大会前に買った「クラウドフライヤー」と同じオンシューズの「クラウドサーファー」。2万円近い定価のところ、ネットでお気に入りのイエローのシューズが9000円足らずの特価になっていたのを衝動買いしてしまいました。
今回のクラウドサーファーも、クラウドフライヤーと同じく幅が少し狭い「D」サイズですが、普段よりワンサイズ上の「29.5」を選んだところ、足型が同じためか、土踏まず周りがちょうどフィットするものの爪先は前部に当たらず、ほぼ理想的な大きさのようです。
私が履くようなロングサイズのシューズは、こうして品薄になったころにネットで特価になることがよくあるようで、店頭で試し履きをしたり同じメーカーで同じ幅の靴を履いていたりした場合、ネットでお得な買い物ができることが少なくないようです。前回のフライヤーもやはり半額近い9000円余りで購入していました。

これまでのフライヤーはクッション性と安定性に富むわりに極めて軽量なのが売りでした。
それに比べサーファーは少しレース用に作られているもよう。フライヤーよりわずかに重たいものの、少し硬めのソールは反発性が重視されているとのことです。
竹輪かゴムホースを輪切りにしたような中空のパーツを並べて組み込んだオン独特のソールは同じです。ただ、かかとや爪先、アーチ部分はそぎ落とされていて、かかと着地ではなく前足部での着地を意識しながらフラット気味に接地するのに適しているようで、よりスピードを出して「攻めの走り」をする場合にも対応するとされています。

まあ、そんな走りを今の私がするのは難しく、こちらのサーファーはハーフまでのレース用として温存するのも「あり」なのですが、うまく履きこなせばタイムの短縮につながるようにも思われ、頑張ろうという気持ちが盛り上がれば、こちらをフルで履いてみることにするかもしれません。
本日初めて履いたサーファーはやはりクッションがやや劣り、着地も靴任せにできるのではなく、自らベストのポイントを探さざるを得ない感じがあります。ただ、このところの練習はすべて通勤などでリュックを担いで走っていて、荷物なしでは、安定性重視のフライヤーよりサーファーの方が軽快に走れるような気もして、悩ましいところです。

そしてリュックのショルダーベルトに装着できるボトルは、やはりネットで購入したものでリュックとは別メーカーの製品ですが、ポケットにすっぽり入って肩や胸に当たらず、しかも形状からは想像できない500ミリリットルの大容量。
お気に入りのメーカー「オスプレイ」のリュック「デューロ」には、背中に入れるホース付きのハイドレーションバッグがセットで付いていますが、トレランレースなら便利であっても通勤では洗ったり干したりの手入れが大変で、ショルダーのボトルの方が合っています。これまでは細身のペットボトルをポケットに差し込むなどしていたものの、どうしてもゴツゴツと当たって不快でしたが、新調したボトルはほとんど違和感がありません。

思えば、山登りやトレラン、通勤ランでリュックを担ぎながらカメラを出し入れするために、私はかなり前からショルダーベルトに後付けするポーチを愛用してきました。
ところが気がつくと、トレランの流行に伴って今や、トレラン用のリュックはショルダーベルトにポーチ代わりのポケットが組み込まれているのが定番になっています。言ってみれば自分が時代を先取りしていたようで、アイデアを盗まれたようにも感じますが、最初から付いているポケットの方が当然のことながら揺れも少なく快適で、気がつくとポケット付きのランニング用リュックを幾つか買い込んでしまっています。

サドル後ろにバッグ

6日前にロードバイクに乗って琵琶湖までロングライドをした際の写真にうつっていた新しい通勤・サイクリング用のバッグを改めて紹介します。

BL200215リクセンバッグ1IMG_2593  BL200215リクセンバッグ2IMG_2600  BL200215リクセンバッグ3IMG_2597  BL200215リクセンバッグ4IMG_2603

ドイツのリクセン&カウル社が作るこのバッグは「フリーパックスポーツ」という製品で、ご覧の通り、バイクのシートポストにエクステンダーと呼ばれる後ろに突き出す長めのアタッチメントを取り付けておけば、ワンタッチで着脱できます。

アタッチメントに引っ掛かるフックなどの取り付け部は、アタッチメント同様に樹脂製ですが、バッグの背中部分の内側にしっかりとした、やはり樹脂製のボードが組み込まれていて、しっかりと固定。走行時に揺れても、バッグ自体がしなって衝撃を吸収するようで、安定感は十分です。
またフックが背中に当たらないように、バッグの背当て部分は左右に分かれて2本の出っ張ったクッションが装着されていて、担いだ感触も上々。ウオーキングはもちろん、短めの距離なら担いだままランニングすることもできます。

最近まで使っていたやはりリクセン&カウルのシートポストバッグは、後方に突き出す形だったためアタッチメントに近い金属フレームに負担が集中し、最後には金属疲労で破断してしまっただけでなく、バイクから外した後の持ち運びについては全く考慮されていませんでした。そのため、自分でフレームに太めのヒモを結びつけてショルダーベルト代わりに使っていたほか、実際にはあまり使いませんでしたが、外付けのリュック風ショルダーベルトも購入して、スムーズな持ち運びを工夫しようとしていました。

それを思うと、今回の新しいバッグは、そんな悩みを一気に解消してくれる、まさに願ったりかなったりの優れもので、コアなユーザーの要望を、よくぞ形にしてくれたものだと感心するばかり。お昼をまたぐ勤務でお弁当を持参する日も、前のバッグを肩からつるすと弁当箱が傾かないよう下の部分を持ち上げる必要がありましたが、このバッグなら、ひょいと担いで何の気兼ねもなく自転車置き場から職場へと走りだせます。

さらに前のバッグに比べて容量もアップしているため、先日のロングライドでも、いざという時にバイクをたたんで電車などを利用するための輪行バッグを詰め込むこともできました。
とはいえ、バッグの重量をすべてアタッチメントとフック部分で支えるわけですから、バッグは軽くしておくに越したことはありません。ということで、パンク修理用具やライトに予備電池は別途フレームに装着しておこうと、サドルの前方下部に取り付けるフレームバッグも新たにゲットしたところです。

今後は、このバッグを着けたままバイクで山に分け入った後、バイクを止めてバッグを担ぎ、そのままトレイルを走るというトレーニングもしてみようかと思うほどです。
ただ、でかい背当てクッションやボードを搭載したバッグを汗でぬらして洗うのはめんどうで、バイク&トレランをするには、同じアタッチメントにワンタッチで装着できるカゴや荷台などを購入して、それにトレランバッグを載せる方が賢明でしょう。いずれにせよ、より快適な通勤やトレーニング環境を整えようとすると、そうして次々にグッズもそろえることになってしまうわけで、これもこの世にいるうちの楽しみとはいえ、あまり物欲におぼれ過ぎるのは控えたいと思う自分も胸の中にはいます。