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“走るマラソンカメラマン”辰巳郁雄写真展 走った!撮った!世界のマラソン

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1升瓶に小型冷蔵庫

日本酒が大好きな呑み助の私にとって数年来の懸案だった、1升瓶も入るお酒用で2代目の冷蔵庫をこのほどついにゲットしてしまいました。

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美味しい日本酒は4合瓶よりも割安な1升瓶で楽しみたいものですが、台所にある冷蔵庫は大型といえ1升瓶の入る場所は野菜室くらいで、しかも斜めに入れなければならなず、ただでさえ野菜のスペースを狭めてしまううえ、以前には発泡性の生酒が吹きこぼれてしまうハプニングもありました。
また冬のうちは1升瓶もビールも冷蔵庫代わりとなる縁の下の収納スペースに置いておくことができるものの、暖かくなると消費量が増えるビールまで台所の冷蔵庫に入れるとなるとあまりにもじゃまで、ひんしゅくを買ってしまいます。

かといってお酒専用の冷蔵庫なんて、あまりに贅沢でばかげているようにも思えたうえ、手狭なわりに物がいっぱいある我が家に2台目を置く場所を探すのは困難で、そんなもののために家をいっそう狭くして良いものかどうかも悩ましいところでした。

さらに冷蔵庫といっても、ホテルにあるような冷却性能はほどほどながらコンパクトなペルチェ式や、ショーケース型もある業務用のものもあり、一般の冷蔵庫だと霜のつかない2ドアのファン式か霜取りが必要でも小さ目の直冷式のどちらが良いのかも迷われて、かれこれ2、3年は悩み続けていました。

そしてようやく購入を決断したのは、容量75リットルの直冷式の小型冷蔵庫。
縦横とも40センチ余りとスリムなこの機種なら、ちょうどダイニングの私が座る椅子わきのコーナーにさほどじゃまにならず納まることが分かり、しかもわずか1万5千円ほどと安価だったことも決めてとなりました。

実際に使ってみると収納力は十二分で、1升瓶なら3本も入れることができ、霜取りの際に使う上部のトレイを外してしまうと1回で飲みきれないほどの中瓶や缶のビールを納められるうえ、自家製キムチのタッパウエアや卵だって入ってしまいます。
そして何より食卓についたまま手を伸ばせばドアを開けて、好きなお酒を取り出せるというのは何とも幸せなことです。
また最上部の冷凍スペースにつく霜も、冷却の強度を控えめに設定してドアの開け閉めをすばやくしていれば、うっすらと見える程度以上につくこともなく、しょっちゅう霜取りをする煩わしさもなさそうです。

お気に入りや美味しそうなお酒を1升瓶で購入しても、毎日同じ銘柄を飲み続けていては多少の飽きもくるものですが、2種類3種類を飲み比べながら平行して飲み進められるというのは実際にやってみると、ありがたいぜいたくです。
唯一の問題は、これでついつい飲み過ぎてしまう日が増えそうだということですが、そこのところは心して自制していきたいものだと思う次第です。

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雲の上をランニング

久々に写真を撮らずに走った先日の寛平マラソンでは、残念ながらまたまた自己ワースト記録を更新してしまいましたが、大会前日にゲットしていきなり本番で使った新しいシューズは、なかなか優れものです。

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このシューズは、最近トライアスリートを中心に人気が出ていてトップ選手の愛用者も多いというスイス「on(オン)シューズ」の「クラウドフライヤー」。その名の通り、雲の上を飛ぶような感覚で走ることができます。
その抜群のクッション性とほど良い反発性で、足に負担をかけないまま前に進む動きを助けてくれるのは、メーカーのトレードマークとなっている、ひしゃげた竹輪を並べて張ったようなソールです。

膝の半月板断裂で1年以上もまともに走れなかった私はその後、指先まで足全体を使い路面からの衝撃によるダメージを軽減できるフラットな着地の走法を試みてきました。
そうしたフラットな走法を習得するにはソールが薄めで前後の高さの差・ドロップが少ないシューズが適当でしたが、マラソンなど長い距離を走るとなると、どうしても後半は足の踏ん張りが利かなくなり、ダメージも蓄積されてきますので、やはりクッション性の良いシューズがほしくなります。

そんなことを思っているうち、マラソンのトップランナーたちのほとんどが、従来のシューズとは真逆の厚底シューズを履くようになりました。一番人気のナイキのシューズは厚いソールの内部に、パラリンピック選手の義足を思わせるバネの効くプレートが仕込まれている独特の構造をしていますが、厚いソールが疲労軽減に役立ち、決してスピードを殺すものでもないことが証明されたとも言えるように思います。

ただこれまでは厚底のシューズといえば、ソールの柔軟性が劣り、あれこれとブレ防止などの保護機能がプラスされた結果、軽快に走れるものが少なかったようで、膝を痛めた直後に買っていたシューズも違和感があって、あまり履かないままになっています。そのシューズはドロップが大き過ぎて、フラット走法がしにくい点も問題でした。

そんな中、トライアスリートに人気でフラット走法がしやすいシューズとしては、アメリカのニュートン製があり、私も昨年、大会の出店で安く売られていた1足を試しましたが、前足部に出っ張りをつけた独特のソールは、やはり自然な感覚で長い距離を走るのに適しているとは言い難いものでした。

そこでニュートンと並んで評価の高いオンシューズを一度は試してみたいと思っていましたが、ニュートン同様にネックとなったのは他のメーカーの製品の2倍近くも高価であること。
それでも「これは」というシューズが見つけられないままでは練習のモチベーションも上がらず、寛平マラソンが近くなった先月、大阪市内の店をのぞいてみました。ただ、やや細身の足型(ラスト)で作られたオンシューズは、フィット感は上々だったものの、いつもほぼ選んでいる29センチを履いてみるとワンサイズきつめに感じました。店に在庫があるのは29まででしたが、どうしても履いてみたいと思ってネット通販サイトを調べてみると、なんと狙いを定めたシューズの1つ前のモデルは29.5の1足だけがほぼ半額で売られていて、なんだか運命を感じポチってしまったというわけです。

フラット走法を心がけてきたこのところ感じていたのは、前足部がほどよく締まっている方が力を入れて走りやすいということで、やや細身のシューズとはいえ一部が当たることなくフィットするなら、それに越したことはありません。
また私にとって長年の懸案は、これまでどんなシューズを履いても下手な走り方をすると必ず足指のうち中3本のいずれかの爪が内出血で黒くなってしまうことでしたが、これを防止するにも足がシューズの中で前に滑っていかず、爪が前に当たらないようにするためにフィット性が良くかつワンサイズ大きなものが適当に思われました。

そしていきなりフルを走り、その後も普段履きやトレイルで使ってみても、今回のオンシューズは今の私の走りには理想に近く合っているように感じています。
実はこのシューズ、ドロップもやや小さめに設定せれていて、フラット走法にもぴったり。高いクッション性は下りで大きな衝撃を受けるトレイルや起伏走でも安心感があります。玉にきずなのは、蹄のように見えるソールの中央部の溝に小石が挟まりやすいことですが、まあこれには目をつぶらざるを得ません。

冬のライドに防寒ギア

本日も朝早くから夕方までの勤務で、昨日に続きロードバイクで往復40キロの自転車通勤をしました。

朝は凍てつく中、遅刻しないようにと必死でペダルを回し、夕方も子どもたちが週に1度、息子の幼稚園のお母さんから習っているバレエの教室をのぞくためにまた頑張って走り、通勤途中の写真はありません。
その代わりに掲載するのは、冬のバイクライドになくてはならないギアを紹介しようと撮った写真です。

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厳寒期のライドでまず冷たくなるのは手足の先。
特に数カ月にわたってしびれに悩まされている足先は冷たくもなりやすく、分厚いソックスを履いていますが、今朝のように0度近くまで冷え込むときは、さらに靴の上から足先を覆うシューズカバーを使います。

また手袋も内側がフリースの防寒・防風仕様で手首も覆う冬用。ゆったりとしたサイズのものを選んでいるため、特に寒いときにはさらに薄手のインナー手袋をはめることもできます。

ウエアの上下も内側がフリースの防寒・防風仕様で、寒いときはその上にウインドブレーカーも羽織ります。
バイク用のヘルメットは軽量化や風通しの確保のため大きなスリットが全面に入っていますので、写真にはありませんが上にレインカバーをかぶせ、下には耳を隠すため薄手のインナーキャップもかぶります。

写真に写したギアのうち、手袋とインナーキャップは最近になってネット通販で新調したもの。
いずれもなかなか調子が良く、新しいギアを身につけるとそれを使って走りたくなるもので、寒さに負けず走るためのモチベーションの維持にも役だっています。
こんなふうに数々のウエア・ギアに守られて冬場の自転車通勤ができますが、注意しなければならないのはこれらを身に着けたり外したりするのに夏以上に時間がかかること。特に出勤の際は数分の余裕を持って家を出る準備にかからなければなりません。

夢舞い前に新カメラ

昨日までの3日間は夕方や夜までの勤務が続き、連日ロードバイクに乗っての自転車通勤をしましたが、泊り勤務に入った本日は小雨もようとなったことからジテツーは断念しました。

朝のうちには息子を幼稚園に送り、家庭菜園での作業ついでに畑の様子を少しばかり撮るなどしましたが、掲載するのは今月7日の東京夢舞いマラソンに備えて久々に新調したカメラを含む現行のコンパクトカメラ3台の写真です。

今年の夢舞いでは、昨年まで8年間連続でゲストとして走ってくれた韓国・コチャンのランナーが直前になって来日できなくなり、交流・アテンド役を務めてきた私もお役御免になりそうでした。しかし、かといって8年前に東京を離れ、大会に向けた準備作業などができなくなった「幽霊実行委員」の私まで上京しないわけにもいかず、ボランティアのカメラマンとして会場やコース途中のエイドなどでの写真撮影をすることになりました。

そうした事情もあり、これまで使ってきた望遠撮影ができないコンパクトカメラ2台に加え、望遠もきいて開会式でのあいさつなど離れたところから被写体に「寄って」撮ることもできる新カメラを、当日の「取材」用にゲットしてしまいました。

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ゲットしたばかりの新カメラはパナソニックの「DMC-TX1」。
これまで使ってきたキャノンの2機種と同じく、今の画質重視のコンパクトカメラでは定番となっている「1(インチ)型」センサーを備えた機種ですが、私としては以前使っていた1.7分の1型機種の「LX1」や、やや大ぶりでレンズ交換ができる「フォーサーズ(3分の4型)」の機種以来のパナソニック機となりました。

以前、私もマラソンを走りながら「走った!撮った!」をするカメラとして使っていた2.3分の1型カメラでは、35ミリフィルムカメラ用のレンズで焦点距離が200ミリ以上という望遠撮影もきく高倍率ズーム機が普通でしたが、よりセンサーサイズが大きくなった1型では、ポケットにも入るコンパクトサイズで高倍率ズームを搭載することは難しく、数年前に発売された25ミリ~250ミリのTX1が長らく唯一の高倍率機でした。

とはいえTX1は、高倍率にするのにレンズの明るさをほどほどに抑える必要があったため、暗めの場所ではシャッタースピードを速くすることができないこともあり、薄暗い室内で子どもを撮ったり、被写体に近づいて「走った!撮った!」をしたりする私にとって絶対必要な機種ではありませんでした。
しかも以前はコンパクトにしては高額だったことから、望遠撮影ができるコンパクトカメラとしては1.7型でレンズが明るいオリンパスの「STYLUS1」で済ませ、高画質が必要なときは1眼レフを持ち出すことにしていました。

しかし今回の夢舞いでは、会場でのあいさつなどもそれなりの高画質で、かつ1台でおさえられるカメラの方がずっと便利であるうえ、撮影が屋外であることから暗めのレンズでも何ら問題がないことから、TX1がベストの選択に思えました。
そして最近になってより高倍率のズームを備えた後継機種の「TX2」が発売されたのに伴い、TX1が底値に近いと思えるほど値下がりしたことにも後押しされて新調を決断しました。

またTX1と画質はほぼ同等なのに、不必要なほど望遠がきくようになったのと引き換えにさらに大ぶりになったTX2が、価格も2倍近く跳ね上がっているのを見ると、TX1の「お得感」も増したという事情もありました。
とにかく、これまでも良くあったように、気になる機種の価格変化を見ながら購入を長らく迷い続け、どうしても必要に思えたところでゲットするというパターンを踏襲する格好で、新たな愛機がコレクションに加わったというわけです。

まだ試し撮りの段階ですが、TX1の使用感はまずまずといったところです。
これまで常用してきたキャノンの大小2機種「GX7」「GX9」(いずれもマークⅡ)と比べると、ボディはGX7より気持ち大ぶりであるものの、重量は310グラムで9グラム軽く、より軽快で「走った!撮った!」など持ち歩き用として愛用しているGX9ほどではないとはいえ、走りながら片手で持つことも十分にできます。

そして望遠撮影は圧巻で、近くの被写体をいろんなアングルで撮りやすいGX7のような可変式のモニターこそ付いてはいない代わりに、明るいところでも見やすく、より安定した構えができる小型のファインダーがコンパクトボディーに搭載されていることも魅力です。
もちろん広角や標準域で撮影する際の画質にも問題がなく、パナソニックらしい自然な描写は好感が持てて、広角時の画面四隅の画質にやや不安があったキャノンの2機種よりカッチリと撮れるケースもあります。特に近くの被写体をアップするマクロ的な撮影では、キャノン機より画質が安定しているのに加え、キャノン機と違って望遠気味のマクロ撮影もこなせるため、花などの撮影も得意そうです。

そんなわけで、コチャンランナーの来日見合わせは寂しい限りですが、そのおかげでこれまで片手間にしかできなかった夢舞いの写真取材を、新たな相棒とともに楽しめることにもなりましたので、ここはひとつ気合いを入れて撮影に臨もうと思っています。

バイクウエア・泥よけ

梅雨らしい天気が続くなどして、ほぼ唯一のトレーニングとなっているロードバイクでの自転車通勤は頻度が落ちていますが、午後からの勤務となった本日は夜まで天気が持ちそうな予報だったため、帰路が真っ暗になるのは分かっていながらジテツウを決行しました。

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このところ断続的に降った雨によって通勤コースのメイン部分である淀川河川敷では、一部の区間で水たまりが連続することも分かっていましたが、本日は、ちょっとした「新兵器」が活躍してくれました。

それはバイクの前輪の近くに取り付けた泥よけ。ネットで1000円余りでゲットした軽量のプラスチック製で、フレームにゴムバンドで設置できる簡便なものですが、これがあるとないとでは大違いでした。
これまでは雨降りや雨上がりに河川敷を走ると、水や泥がはねてフレームやフレームに取り付けたバイクボトルが泥だらけになるばかりか、ウエアの前面も汚れてしまいました。それが泥よけをつけてみると、シューズが濡れることこそ防げないものの、ウエアが汚れることもなく、バイクボトルもきれいなまま走ることができました。

そのバイクウエアは、このところ上下ともバイク専用のものを使っています。
そのうちパンツは肩ベルトと一体となった「ビブパンツ」と呼ばれるもの。外見はレスリングの選手が着用するウエアのような、いわば「つなぎ」です。前傾姿勢をとり続けるバイクライドでは、普通のタイツ型のパンツだと腹部の圧迫感から逃れることができませんが、このビブパンツでは圧迫感はゼロになり、その快適さは一度はまると手放せなくなります。

また以前はランニング用のTシャツやポロシャツで代用していた上着も、バイク用のジャージを使っています。
こちらは袖口や首回り、胴回りがタイトめで、風を切って走ってもばたつかないのに加え、ウエストの後部にある大きなポケットが便利で、ここにミニタオルやキー、職場ビルの入館証などを入れるのに慣れてしまうと、これまたポケットなしのシャツなどには戻れなくなってしまいます。