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“走るマラソンカメラマン”辰巳郁雄写真展 走った!撮った!世界のマラソン

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石切から帰宅ラン3

本日は新型コロナウイルスの感染拡大により中止に追い込まれた六甲全山縦走イベントに出る予定でしたが、雨もようとなり、子どもたちを連れてお買いものに出かける家族サービスの日に変わりました。

実のところ、職場の先輩が運営スタッフとして関わられたイベントは大人数が参加するため中止になったものの、仲間うちだけで六甲山地の東半分だけを歩く「半縦」が残念イベントとして開かれるというお誘いもいただいていました。ただ、そもそも「全縦」にしても、これまた中止となったトライアスロンの練習の一環として参加する予定でしたし、東半分なら以前も走ったことがありましたのでモチベーションを保つことができず、家族サービス優先の結論は早々に出ていました。
それでも半縦イベントが雨に降られたというのは踏んだり蹴ったりといいますか、大変だなあと思いましたが、心の中には「どうせ雨だったのだから全縦も中止になって良かった」と、不埒ながら雨を少しありがたく感じる気持ちもありました。

掲載するのは5日前の帰宅トレランの際に撮った写真の残り。山から下りた後、寝屋川市の寝屋の集落を抜ける「山根街道」を通った際の3枚です。「御伽草子」の物語の1つで主人公となった「鉢かずき姫」の舞台である「寝屋の長者」の屋敷跡があったとされるあたりで、旧家の並ぶ街道わきには姫をモデルにした市のマスコット「鉢かずきちゃん」の石造が置かれるなどしています。

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石切から帰宅ラン2

泊まり勤務の本日は、父をかかりつけのクリニックに連れて行き、本屋と回転ずしのランチをするデートの日でした。
というわけで、出勤前に長めの距離を走ることはできませんでしたが、それでも朝のうち事前に診察券を出すためクリニックまで往復5キロほどを走り、夕食をかきこんだ直後にも駅まで1キロ半近くをダッシュして、なんとか最低限のつなぎの練習をしておきました。

掲載するのは3日前の泊まり勤務明けに近鉄・新石切駅から帰宅トレランをした際の写真です。
今回は2回目として前回と同じく9枚を紹介し、もう1回分だけを取り置くことにします。
縦走路までの登山道、くさかコースの途中ではツバキの花が目立ち、登りきる手前には平地では終わりつつある梅の花がまだまだ盛りでした。縦走路に出た後は、室池や堂尾池を通るなどほぼいつもと同じコースとなりましたが、陽射しはますます春めいていました。

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石切から帰宅ラン1

休みをいただいた本日は雨もよう。それなりに準備を進めてきた来月のトライアスロンが中止となり、もともと目論んでいたバイクのロング練習ばかりか雨だからといってプールに行く気もなくなり、休養日となりました。
というわけで昨日の泊まり勤務明けに、近鉄・新石切駅から生駒山系北部のトレイルを通って帰宅ランした際の写真を掲載します。

生駒山系といえば先日、南端の麓のJR高井戸駅から生駒山頂まで、やはり泊まり勤務明けにジョギング登山をしたばかりで、今回はいわばその続きを走る格好でした。
とはいえ生駒山頂まで登るのは控えて、その少し北側で縦走路に出たのですが、それでもいつも帰宅トレランでスタート地点としている近鉄・生駒駅からのコースに比べると、少し標高の低い新石切から山頂近くまで登ったことで、時間もかかれば練習の強度も上がりました。

縦走路までの「くさか(ハイキング)コース」は初めて通ったこともあり、かなり真面目に走ったとはいえ、それなりに写真を撮ってしまいましたので、本日から2、3回に分けて掲載します。

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生駒山頂近くの稜線を見上げる駅からは、昨年子どもたちを連れて訪れた石切劔箭(つるぎや)神社や、昭和の雰囲気漂うその先の石切商店街を抜けてハイキングコースへと向かいました。

「石切さん」と呼ばれて「でんぼ(おでき)の神さま」として親しまれ、皮膚病などの治癒を願う人たちが集まるという神社の境内には、本殿前と少し離れた参道の真ん中に置かれた「百度石」の間をぐるぐると往復しながら繰り返し石にタッチする「お百度参り」の人たちが何人も集まっていました。

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ひな祭りとあって、商店街では、名物の「よもぎ餅」を使った三色の菱餅が売られていて、わが家の主役である娘に小サイズの餅を1つ買って、ザックに入れて走りました。

近鉄けいはんな線の新石切駅をスタートして商店街を抜けた後、奈良線の石切駅前を過ぎてからハイキングコース入口までは、奈良線の新生駒トンネルが1964年に開通する前に使われた(旧)生駒トンネルの入り口へと続く線路跡の道を進み、鉄格子で閉ざされたレンガ積みの入口を道の脇に見ることができます。

このあたりからの大阪平野の眺めは、標高の高い縦走路からの眺めより家々が近く見えて迫力があります。
ちょうど生駒山頂と同じぐらいの高さの東京スカイツリーにある展望台から見る景色より、その半分近い東京タワーの中ほどの展望台から見る景色の方が見ごたえがあるのと似ています。

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ハイキングコースに入ると、縦走路に達する手前に、石切という地名の由来である石切り場跡があります。
大阪城の築城などに使われた石が切り出されたという石切り場跡の標識には、落ちたツバキの花が飾られていました。

高井田から生駒山3

本日から1泊2日の予定で、子どもたちを連れて兵庫県北部のスキー場に雪遊びに来ましたが、引き続き一昨日に生駒山系南部の縦走トレイルなどをたどってジョギング登山した際の写真を掲載します。
最終の3回目は、険しい国道の峠道のわきに昔ながらの石畳の街道が残っている標高450メートル余りの暗峠から640メートル余りの生駒山頂まで、そして山頂駅から乗り込んだケーブルカーの写真など9枚です。

ハイキング向けの生駒縦走路のメインコースは暗峠の少し西側を通っていますが、今回は峠からスカイラインに沿って山頂へと直登する道を見つけ、そこを登ることにしました。それも当初予定していた六甲全山縦走イベントに備えた急坂の足慣らしのつもりでしたが、イベントが中止となった今から思えば空しい努力となりました。

山頂近くに来ると、子どもたちに人気の山上遊園地はまだ冬期休園中でしたが、山頂駅からのケーブルカーは運行していました。しかも到着からちょうど5分後ぐらいに2時間で3本ほどのケーブルが発車することが分かり、それまでは走って下山するかどうか少し迷っていたものの乗車することに決断。途中の駅で乗り換えもありましたが、あっという間に近鉄の生駒駅まで下山することができました。
考えてみると、このケーブルに乗車するのは初体験で、カラフルにデコレーションを施された車体のケーブルには次は子どもたちを連れて乗ってみたいと思いました。そして下山後は、いつも生駒駅から帰宅トレランする際に通る商店街で見ていた格安の地元産イチゴを買い込み、うどんを一杯ひっかけて電車で家路を急ぎました。

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高井田から生駒山2

うるう年の2月もあと1日を残すのみになり、陽射しはどんどん明るくなって春めいてきましたが、明日からは子どもたちを連れて今シーズン最初でおそらく最後となる雪遊びの小旅行に出かける予定で、それに備えて本日の午後は手袋やスノーシューズなどの買い出しでした。
それなりに頑張ってきたトレーニングも3日間はほぼ休みとなりますが、午前中には駅前に用事があって、往復でほんの2キロばかりですが駆けっこをしました。

掲載するのは引き続き昨日、生駒山系の南部を縦走し山頂までジョギング登山をした際の写真。十三峠や鐘の鳴る展望台などで撮った12枚です。
実は今回のジョギング登山は、4月のトライアスロンに向けた練習であるうえ、その練習の一環として来月8日に予定していた六甲山の全山縦走イベントに向けた足慣らしでもありました。イベントは職場の先輩が中心的な立場にある山岳連盟の主催でしたが、なんと新型コロナウイルスの感染拡大を受けて昨日までに中止が決まったことを昨日の帰宅後になって知りました。
マラソン大会よりもさらに人が接触する機会が少ないと思われる屋外の登山イベントまで中止にする意味合いを100パーセント納得するのは難しいのですが、雪崩を打つようなイベント中止の波は科学的な理由付けがあるものというより右へ習えの風潮のようなもので、逆らうのは難しいのでしょう。

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石仏のある十三峠はスカイライン沿いの休憩所近くにツバキの木があるほか、近くの林の中にも他では見ることができないほどのツバキの大木が何本もあって、ツバキの名所のような所。
地面に落ちたまま茶色くしおれた花もちょっと洒落た色合いで、カメラを向けてしまいました。

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スカイラインをドライブする人たちにとって夜景の名所でもあるという鐘の鳴る展望台には、恋人たちが錠前に誓いの言葉を書いて五輪マークを2つ外してきたようなオブジェに数多くロックしてつるしてあります。
空に向かって斜めに突き出した細長い展望塔の写真はありませんが、てっぺんまで恐々登って生駒山の山頂を望むと、縦走路からでもどっしりとしている山容が良く分かります。

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コースの前半で悩まされた雪雲は依然として縦走路の近くにかかっていましたが、幸い半ば以降は雪が降ることはなく、その代わり大阪のビル街や大阪湾を望む景色をドラマチックに演出してくれていました。