“走るマラソンカメラマン”辰巳郁雄写真展 走った!撮った!世界のマラソン

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久々に生駒越え4

秋の訪れを感じながら走った生駒越えの帰宅トレランの写真は、本日の4回目が最終回です。
今回掲載する写真は、近鉄・生駒駅から京阪・私市駅までの約20キロのコースで中盤のハイライトとなる室池を後に、いったん下山するあたりから、後半のハイライトの長大なつり橋、星のブランコを経てゴールし、京阪・私市線の電車に乗り込むまでに撮った9枚です。

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雨上がりの曇り空の下で目立ったのは、林道わきの防護壁で鮮やかな黄緑色に伸びたコケや、星のブランコから下山する際に見かけた造形や色だけでオブジェになっているようなキノコたち。

私市駅に到着する少し前の天野川沿いで長い青竹を切り出して運んでいた女性に、その竹の用途をたずねたところ、「川のゴミをとるのに使います」ということでした。
汗びっしょりになり、ドリンクを買って乗り込んだ電車の最後尾から撮った窓外の風景もアップしています。

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久々に生駒越え3

1日のブランクがあきましたが、4日前の泊り勤務明けに生駒山地を越えて約20キロを走った帰宅時のトレランの際に撮った写真を再び掲載します。
全部で4回を予定しているうち、本日分は3回目で、コース中盤のハイライトである巨大な溜め池の室池の付近から、後半のハイライトの長大なつり橋、星のブランコが見えるあたりまでに撮った9枚です。

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久々に生駒越え2

一昨日の泊まり勤務明けに、近鉄・生駒駅から京阪・私市駅まで生駒山地のハイキングコースをたどって走った「帰宅トレラン」の際に撮った写真を、引き続き掲載します。

昨日掲載した1回目では、宝山寺参道の石段から、生駒山東側の中腹を、等高線に沿って通る巻き道で撮った写真を紹介しましたが、本日は、生駒縦走のハイキングコースに入るあたりから、コースのハイライトの1つ、室池の付近までに撮った9枚です。
今回も秋の訪れを告げる野の花や木の実などにカメラを向けています。

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生駒縦走路に入ったあたりで足元に見つけたのは、クヌギとみられるドングリ。
去年の秋から冬にかけては、自宅近くの神社や雑木林で、息子がドングリ拾いに興じていましたが、気がついてみると、もう既に次なる秋の入り口。里山では、平地よりは一足先にドングリの季節が始まっていて、この写真を撮る間にも周囲で落下してきたドングリが地面をたたくカツンカツンといった乾いた音が聞こえていました。

室池の入り口あたりで見かけた外来種のキク科の花とみられる花の名前は分かりませんが、高山植物のハクサンフウロに近いフウロソウの仲間で、カタバミにも似たピンクの花は、古来から胃腸薬として知られるゲンノショウコのようです。

また薄紫のハギの花や深い紫のヤマブドウの実のほか、贈り物の包装紙に巻いて結ぶヒモの水引に似たタデ科のミズヒキの花も目を引きました。

久々に生駒越え1

泊まり勤務明けの昨日は、近鉄・生駒駅から生駒山地のトレイルをたどって京阪・私市駅までの20キロほどを走り、帰宅時に生駒を越えるトレランを久々に楽しみました。

帰宅時の生駒越えトレランは、なんと6月下旬以来ほぼ2カ月半ぶり。7月下旬の富士登山競走を機に鼻カゼが悪化して延々と長引いたのに加え、真夏の酷暑の中で低山のトレランをする元気がなかったことなどから、長らくごぶさたしていました。
しかし9月も中旬になって、ようやく少し涼しくなってきたうえ、前の日曜のトライアスロンで気持ち良くゴールすることができ、しかもその後の疲労も思ったほど残っていなかったため、せっかく時間的な余裕をもてる泊まり明けのタイミングをいかして、中3日ではあったものの、長めの距離のトレランに臨んでみました。

実際に走ってみると、意外に脚は良く動いて、トライアスロン以来の体調の良さが続いているのを実感しましたが、レース後とあって気持ちがリラックスしていたうえ、秋の訪れを感じさせる山の景色に、あちこちで目を奪われて、ついつい写真を多めに撮ってしまったことから、私市にゴールするまで、たっぷり4時間近くもかかりました。
走っている際に撮影した写真のうちセレクトしたカットは、なんと36枚に上り、これを4回に分けて掲載することにします。

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富士登山競走の前に生駒越えのトレランを繰り返した際は、できるだけ標高差をかせげるようにと、生駒山頂を目指すことがほとんどでしたが、昨日は、それ以前に定番にしていた生駒山の東・奈良県側の中腹を縫うハイキングコースを久々にたどりました。

ハイキングコースに入る前の宝山寺参道の石段わきには、ヒガンバナやノウセンカズラの赤い花のほか、薄紫の真珠が束になったようなムラサキシキブの実が見られました。
また、ハイキングコースに入る手前の車道わきには、立派なフヨウの株が、ピンクの花をたくさんつけていました。

※※※

トライアスロンでも、それに続く中3日でのトレランでも大丈夫だった脚ですが、なんと本日になって、トライアスロン前から出ていた左ヒザ内側の痛みが急に強くなって、歩いても脚を引きずるほどになり、整形外科を受診しました。
その結果、レントゲン撮影などでは確定的な診断はできないものの、私自身が見立てていた通り、複数の筋肉の端が骨に付着する腱が炎症を起こす鵞足(がそく)炎や、靱帯の損傷、それに老化にも原因がある変形性膝関節症の疑いがあるということでしたが、症状はさほど重くないことから湿布薬を処方されるにとどまりました。

振り返ってみると、4月に韓国で走ったクンサンマラソンに向けて、3カ月にわたって急にランニングの練習量を増やして以降、左ヒザの不調は続いていて、特に正座をするように脚を深く曲げようとした際に痛みが出る症状が長引いています。
調べてみると、こうした症状はランナーにとっては致命的な変形性膝関節症の初期症状としても典型的だということで、ちょっと心配になっています。これまで25年以上にもわたるランニング人生で、足腰の故障はいろいろと経験してきていますが、幸運なことにヒザだけは、ほとんど異常を感じることがなかったため、ヒザを悪くするなど「人ごと」だと思っていましたが、それがとうとう我が身にも降りかかってきたようです。

とはいえ、今のところは日常的にスポーツをする生活を、まだまだ続けるつもりでいますので、ここのところはMRI撮影などの精密な検査を受けて今の状況を詳しく自覚するとともに、分かっていながらさぼってきたストレッチや筋トレに本格的に励まなければならないと思っているところです。

枚岡から私市へ3

8日前の泊り勤務明けに、大阪・奈良の府県境にある生駒山を越えて帰宅時のトレランをした際の写真が、まだ1回分残っていましたが、ようやく掲載することにします。

近鉄・新石切駅から枚岡神社を経て、生駒山頂の手前にある「ぬかた園地」のアジサイ園を訪ね、京阪・私市駅までの約25キロを走ったトレランの写真のうち、3回目の今回紹介するのは、コース半ばの室池付近から後に撮った9枚です。

私市の手前の「ほしだ園地」では、国内最大級の歩道の吊り橋「星のブランコ」を通らず、園内で最もハードだとされるルートを初めてたどって下山しましたが、その途中では星のブランコを水平方向から眺めることのできるビュースポットもありました。
この日は雨上がりで、足元がぬかるんでいたところも多く、私市駅に向かう天野川沿いでは、うっすらと濁って増水した川の水が、勢いよく流れるのが見えました。

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