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“走るマラソンカメラマン”辰巳郁雄写真展 走った!撮った!世界のマラソン

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東京マラソンに向け「カメラン」出勤!

ブログ0223ツバキRIMG0431  ブログ0223ヒヨドリRIMG0425
早春の季節ネタでお茶を濁させていただいた昨日の記事をアップしたあと、意外にもまたアクセス・ランキングがわずかながらも上昇していました。そこで、連日で恐縮ではございますが、本日も、写真展に来場してくださった「カメラン(カメラを持っての、お散歩ランニング)」の達人「チェリーさん」にならって、「カメラン出勤」のショットで失礼いたします!

東京マラソンまでわずか5日ばかり。タイムを狙うようなマラソンなら、既に結果はほぼ決まってしまっている時期で、さらなる練習効果を望むなどもってのほか。練習量を減らしつつ、いかに積み重ねた練習の疲れをとりながら体のキレを保つか、カゼや飲みすぎにならないようにするか-と、注意を払うところです。しかし、今回は肝心のトレーニングに充てるべき10週間ほどが、写真展の準備、開催に忙殺される日々となり、練習量は限りなくゼロに近いという絶体絶命のピンチ。楽しみながらの完走だけを目標に、トレーニングの常識は度外視して逆に練習量を増やし、冬眠してしまっている「走る感覚」をすこしでも呼び起こすことだけを考えています。

とはいえ、「帰宅ラン」をと目論んだ昨日は、空腹に負けて職場の後輩と焼き肉を食べて栄養補給。今朝も早くに起きられず、「出勤ラン」は、またもや途中で地下鉄に乗ってしまうショートカットのバージョン。それでも、全く走らないよりはマシなはずだと、自分に言い聞かせています。というわけで、本日のカメランの写真は、江東区の夢の島から地下鉄有楽町線の辰巳駅に向かう途中の緑道公園で撮ったもの。1枚は公園の小道に落ちたツバキの花、そしてもう1枚は、甘い香りを漂わせる満開の梅の花のなかで、枝から枝に跳び移っていたヒヨドリです。
一日の初めに、土の上を走る感触を楽しみ、都心の近くにある、こんな自然にも出合える出勤ランは、やっぱりやめられません。




春の香り、アクセスが再上昇!

ブログ0222水仙RIMG0407
写真展を終え、私は元の日常生活に戻りつつあるなか、ふと気付けば、もう早春なんですね。自宅から駅まで、わずか1.5キロというミニマムの出勤ラン(ニング)をする途中、自宅近くの親水公園で水仙の花が既に咲きそろいつつあって、甘い春の香りが漂っていました。写真展のために急ごしらえで開設したいただいたホームページに附属するこのブログですから、会期中にエリート・ランナー並みのアクセス・ランキングを記録したあと、当然のことながらランキングは下降線をたどっていましたが、本日はなんと再上昇!ランニングがらみで、そんなにネタが続くわけでもないだろうし、ちょっと小休止をしても良いかと思っていたのですが、考え直すことになりました。マラソン中と同じく、駅に急ぐ途中で速写した水仙ですから、100%納得できる画(え)ではありませんが、つなぎと言いますか、埋め草として、ブログを飾る花とさせていただきます。

昨日は久しぶりの休日勤務で、しかも午前中から25時半ごろまでノンストップの仕事。それからビールを飲んで今、8時前に出社していますので、出勤ランはミニマムがせいぜい。東京マラソンは、写真を撮りながらとはいいながら、かなりしんどくなりそうです。まあ、お祭りマラソンほど、応援が力になって、不思議なほど走れることが多いので、今回もそれに期待したいと思っています。

コチャンで案内役のお坊さんと(昨日)再会!!

ブログ0221黄スニム3RIMG0401  ブログ0221慎ちゃんの会RIMG0405
写真展の「番外編」で取り上げた韓国全羅北道の高敞(コチャン)郡の大会、「コチャン・コインドル(支石墓)・マラソン」で日本人ツアー参加者や私の案内役を務めてくださった僧侶の黄度明(ファン・ドミョン)スニム(お坊さん)が21日に来日され、ツアー参加者らによる歓迎・交流会に私も出席、黄スニムと再開を果たしました!!

黄スニムは、マラソンを企画・運営する地元の「コチャン・コインドル・マラソンクラブ」の元会長で、65歳になられますが、もちろん自らも現役のマラソン・ランナー。その黄スニムを囲む交流会を呼び掛けたのは、コチャンをはじめ世界のマイナーなマラソンを訪ねるツアーを企画している「海外旅行開発(株)」社長で、自らもウルトラ・マラソンまで走る「慎ちゃん」こと高橋慎一さん(集合写真の後列右端)。東京・麹町の焼き肉レストランで開かれた会で、黄スニムは僧衣のまま登場しながら、「特別な機会」には解禁にされるというお酒、いいえ「麦ジュース」や「お米ジュース」をたしなみ、昨年・一昨年にツアーで現地を訪れた「慎ちゃんと『地球の奥地を走る』ランニングクラブ」のメンバーらと、大いに盛り上がられました(左の写真は、韓国式の乾杯です)。私はというと、所用のため当日になって参加の連絡をさせていただいての飛び入り参加だったにもかかわらず、通訳を任されることになり、舌が良くまわるようにと、韓国式どぶろくのマッコリなどを、やはり沢山いただきました。

「ランニングが好きで、心を一つにする仲間たちと、こうやって交流できるのは、ほんとうに楽しい」と、何度も話された黄スニム。2次会では私も一緒に、写真展に来場された韓国出身の元エリート女子ランナー・李正順さんのスナック「ノーラン」(新宿・歌舞伎町「風林会館」の地下1階)を訪れ、本場の韓流演歌を次々に熱唱されました。

黄スニムとは実は、ちょうど1年前に開かれた今回同様の交流会で初めてお会いしました。昨年11月のコチャン・コインドル・マラソンにおじゃました際は、大会前後にツアー参加者を案内して郡内の数々の名所旧跡を案内された後、さらに個人で訪問していた私の案内も引き受けて、自ら住職を務める「蓮華寺(ヨナサ)」の離れに「テンプル・ステイ」をさせてくださいました。
ブログ0221蓮花寺IMGP4013
(写真は、蓮花寺の庭で何種類もの野菜や果物を育てて自給自足されている黄スニムが案内してくれたトウガラシ畑です。)
黄スニムは、私が現地入りした大会前日の夜には、私のホテルの部屋を訪ねてこられ、「同じアジアの隣国である韓国と日本の市民ランナー同士が草の根レベルで交流し、スポーツを通じての友好親善を深めることが、私の望みなんです」と、力強く語ってくださいました。コインドル・マラソンクラブの他の主要メンバーも同様の思いを持ってられます。

これを受けて、私の所属する「明走会」や「東京夢舞いマラソン」では、今年10月の「夢舞いマラソン」と、11月の「コインドル・マラソン」の際に、双方のメンバーらが相互に訪問することを実現させたいと計画をし始めています。ともに市民ランナーが運営する「手づくりマラソン」同士ですので、メンバー同士が一番近い国境を飛び越えて、交流を深めることなど、ごくごく簡単なことですから。
一方、慎ちゃんの方でも、今年も全国各地からコチャンへのツアー参加者を募るとともに、来年の東京マラソンにコチャンからランナーを招待しようと計画して、昨年までのツアー参加者に呼び掛けて資金援助のための募金を始めているということです。
コチャンは、ラズベリーの一種「覆盆子(ポップンジャ)」酒の特産地ですが、マラソンを通じた日韓交流は、さてどんな実を結ぶことでしょうか。

(このブログ、一応は写真関係のものですので、本日からサムネイルを少し大きめにしました。サムネイルをクリックして見ていただける写真も、ギャラリーと同様のサイズにしました。いかがでしょうか。なにしろ、写真展の開催と同時に突然ブログを始めた初心者ですので、「文章が長い!」など、ご不満もあるかと思います。ご意見などございましたら、お聞かせくださいませ。)




コチャン・マラソン案内役のお坊さんと再会へ!

ブログ0220黄スニム慎ちゃんRIMG0310
写真展で「番外編」として取り上げた韓国・全羅北道の「コチャン・コインドル・マラソン」で、日本人のツアー参加者や私の案内役を務めてくださった僧侶の黄度明(ファン・ドミョン)さん(写真左)が本日、来日することになり、私はこれから黄さんを囲む会合に出席することになっています。というわけで、連日更新していたブログが、午前様になってしまうのをおそれて、とりあえず、前触れ記事を書かせていただいた次第です。
黄さんは、コインドル・マラソンを運営する地元マラソンクラブの元会長で、日本のランニング・クラブとの交流を強く望んでられて、私の所属する「明走会」や「東京夢舞いマラソン」との間で、メンバーが相互に大会に参加するなどの交流計画を私などとともに検討中です。去年までコチャンへのツアーを企画している、やはり明走会のメンバーである海外旅行開発(株)の「慎ちゃん」こと高橋慎一さん(右)も、ツアーの参加者らに呼び掛けて、コチャンのメンバーを招待するための資金援助に向けた募金を始められていて、今年は韓国と日本の市民ランナーをつないでの、「走る仲間の日韓交流」が本格化しそうです。
さて、お坊さんとはいいながら、「特別な機会」の「麦ジュース」などはOK、というよりも、とても大好きでいらっしゃる黄さんとの会合ですので、この記事の差し替えは、明日になる可能性が高くなっています。ご了承ください。そしてご期待を。

「金哲彦オフィシャルブログ」でサイト紹介!

ブログ0219金哲彦ブログ   ブログ0219金哲彦さんRIMG0111
マラソンや長距離レースの名解説者で、元エリートランナーのNPO法人「ニッポンランナーズ」代表、金哲彦さんが12日に来場されたことは、当日の記事で紹介させていただいたのですが、なんと、金さんはご自身のブログ「金哲彦オフィシャルブログ」で、私のサイトを紹介してくださいました!!!
http://www.exermusic.com/kin/blog/
ご来場いただいたことに対するお礼を伝えるとともに、会場で承諾していただいていた金さんのブログにリンクをはらせていただくことの確認をメールでお願いしていたところ、返信をいただき、「素晴らしい写真をありがとうございます!さっそくブログで紹介させていただいています。」と書かれているではありませんか。驚いて金さんのブログを見せていただくと、ニューヨークで撮影し、DM用のハガキでも使った「天使ちゃん」の写真が、金さんご自身の写真よりも大きくドーンと載っていて、またまた驚き。さらに、私のサイトで写真が継続して見られることをURLとともに紹介してくださっていました。金さん、ありがとうございました!!!

写真展をタイトルにした、このサイト・ブログへのアクセス数が、開催期間が過ぎたあとも相当な多さで、ランキングでも上位を記録し続けている大きな理由の一つは、金さんをはじめ多くの方々が、こうして自らのブログなどで紹介してくださっていることにあると思います。
そこで、既に紹介させていただいている方を含め、写真展について記事で取り上げてくださった皆さまのブログを、こちらからも再度、幾つか以下に紹介させていただきます。

のべ11日間の開催期間中、毎日1回、計11回の最多来場を果たし「皆勤賞」に輝いた「NOVO」さんこと「あなたのプレゼン・コンシェルジュ」天野暢子さんは、最終日の翌日15日に、総括されるような記事を書かれています。NOVOさんは、お仕事がら、複数のブログを運営されていますが、そのうち「NOVOせんせいの辛口ごよみ」のURLの一つは次の通りです。
http://ameblo.jp/e-presen/page-8.html#main

写真展の2日目の4日に、めいを連れてひょっこり現れた兄も「辰巳琢郎オフィシャルブログ」の「道草日記」で翌5日に「写真展」と題して、来場したことを書いてくれていました(もちろんファンから続々とコメントも投稿されていました)。記事の中で兄は「めったに会わない弟ですが、さすがに彼も、立派な道草人生を歩んで、いや、走っているな…と、とっても頼もしく思いました。」などと、人生で初めて聞いたようなリップサービスをしてくれていて、ご紹介するのも恥ずかしいぐらいですが、URLは次の通りです。
http://ameblo.jp/tatsumitakuro/day-20100205.html

そしてもうひと方は、私とは高校の同級生で、同窓会の中で数多い「雲の上の人」の1人で、東京大学大学院の教授をされている「ヤムさん」。ヤムさんが研究し、教えられているのは「新領域創成科学研究科自然環境学専攻」の「自然環境構造学分野」で、「広義の陸水学」ということですが、かつてご本人からは「水辺の環境や生物の研究」というふうにおうかがいした覚えがあります。ヤムさんのブログは「Limnology 水から環境を考える」。こんな高尚なサイトですが、そこにマラソンの写真展の案内をしていただきました。
http://d.hatena.ne.jp/Limnology/20100201/p1
実は、ヤムさんは、フィールド調査でダイビングすることも必要なため、その体力づくりとして長らくランニングをたしなんでられます。ところが10年ほど前に交通事故に遭い、研究生活の継続が危ぶまれるほどの後遺症に悩まされました。それを克服し、立ち直られる支えとなったのが、またランニングだったということです。その体験記がランニング雑誌に掲載されたのを、たまたま私が目にしたことから、「雲の上の人」が突然近しくなり、卒業以来初めての再会を果たすことができました。「つくばマラソン」を2度にわたり一緒に走ることもできたヤムさんは、高校時代に多くの男子生徒があこがれた、お人形さんのような可憐な風貌がそのまま(これもランニングの賜物なのでしょう)。再会の瞬間は、マラソン・コースの折り返し前後のすれ違い部分だったのですが、一目で分かりました(こちらもデカくて目立っていたようですが)。
そうしたヤムさんとの再会もまた、ランニングが人を結びつける不思議な力によるものだと思っています。