

「あなたが辰巳さん?」と会場で話しかけられた方は、シルバーグレーの流した髪と柔和な笑顔がすてきな男性。展示写真を撮影したシチュエーションなどを質問され、調子に乗ってしゃべりまくったあげく名刺を交換すると、なんと写真家の曽根陽一さん!そばで話に加わっていたのは、これまた写真家の湯沢英治さん!勤務先の会社の同期から「オバカ系イベント」といわれている私の体育会系の写真を、作家の先生方にご覧になっていただけるとは、恐縮しつつも光栄の限りです。
曽根先生は、ご自身のブログで、来場された際のことを書いてくださっています。
http://ys-ode.net/sfs6_diary/sfs6_diary/
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