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“走るマラソンカメラマン”辰巳郁雄写真展 走った!撮った!世界のマラソン

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「天使ちゃん」に誘われスイス人学生も!

ブログ0210スイス学生RIMG0010
DM(ダイレクトメール)のハガキに登場した、沿道でオレンジを差し出す女の子の写真の前でツーショット写真に収まったのは、スイスから来た学生さん(ブログ執筆が閉館後のため、芳名録の名前が手元にありません。追ってご紹介します)!
旅行で東京に来ている彼は、チューリッヒ大学で写真を勉強中。10日は当初、日光に出かけようと思ったものの天候が悪く取りやめ。代わりに東京都写真美術館に行ったところ、今度は特別展示が休止期間中で「がっかり」。そこで目にしたのが、「走った!撮った!」のDMで、女の子の写真を握りしめ、彼女にひかれるように来場したとのこと。ギャラリーでは各マラソンのコーナーを行き来して、長時間をかけていろんな写真を見たあと、「あなたが撮ったのですか」と話しかけてくれました。「とてもすばらしい!」「ここまで来て、ほんとうに良かった」と話す彼に、ブログ用写真の撮影を頼んだところ、やはり女の子の写真の前を選んでくれました。

さて、このオレンジを差し出す女の子、私たち写真展の制作スタッフの間では「天使ちゃん」と呼ばれています。撮影したのは2006年11月のニューヨーク・シティ・マラソンの際で、後半にさしかかったマンハッタンの一番街沿いあたりで出会いました。こちらを見つめる目の力がすばらしく、しかもとてもチャーミング。DMを手にとって持って帰りたいと思わせるには「ずるいけど、彼女しかないわよ」と、会場のレイアウトを担当した浅川アリコさんも一押ししてくれました。マラソンを経験した人にとっては、この写真が沿道の住民による「私設エイド(給水・給食所)」であることは、一目で分かります。でも、経験のない方々のほとんどは「何しているの、この女の子?」「なんで、これがマラソンの写真なの?」と思われるそうで、その疑問を解くためにギャラリーに来ていただくのもありかなと考えたわけです。
ご覧になった方、特に写真をやってられる方はお分かりでしょうが、この写真は逆光の中でストロボをたく「日中シンクロ」という手法をとって撮影しています。当時のカメラは、この際のストロボの光量を微妙に調節できなかったこともあり、天使ちゃんの服の一部は明るすぎて真っ白になる「白飛び」の状態。その点では写真のできは、いまいちともいえ、当初は展示するを控えようとも考えたのですが、見れば見るほどひきこまれる目の力に勝てませんでした。こうして、多くの方々がDMを持って来てくれるのをみて、その力を、あらためて実感しています。天使ちゃん、ありがとう!

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「ランステ」専務の美幸さん来場!

ブログ0210浅川さんRIMG0025
「東京夢舞いマラソン」のコーナー前でツーショットに応じてくれたのは、皇居ランナー向けのロッカー&シャワー私設の草分けとなった「ランステ」こと「ランナーズステーション」の専務取締役を務められる浅川美幸さん!
浅川さんは、私も長年加わり、幾度となく走りながらのビデオ撮影をした「夢舞い」が、NPO法人となり大がかりな活動を始めた際に核となったメンバーの一人。ともすれば、まさに夢を語るばかりになりがちなランナー集団をまとめ、実務の取りまとめを一手に引き受けて奮闘されました(ほんと、お疲れだったねえ)。その後は、ランナー向け雑誌を発行する「ランナーズ」での勤務を経て「ランステ」を立ち上げ。東京マラソンでは毎年、「ランナーズ」の外部スタッフとしてコース管理や給水を担当されています。もちろんランナーとしてもベテランで、これまで100kmのウルトラマラソンを含め数多くの大会で完走されています。

本日後半の受け付け美男美女は伸び盛り!

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本日後半の受け付け美男美女は、ともに伸び盛りのランナーで、「明走会」の太田拓史さんと中川千歳さん!
ブログで紹介する初の「受け付け美男」として登場した太田さんは走歴が半年。昨年12月に初大会として「大田区ロードレース」の10kmを完走したばかり。「次はハーフ。今年中には初フルを体験したい」と意欲満々です。
中川さんは走歴3年。昨年春に転勤で宮崎県から東京に来られましたが、その直前の3月に初挑戦した「ロードレースin百済の里」で、東国原知事とともに走り、いきなり年代別3位という快挙をなしとげています。東京に転勤後は、仕事が忙しくなかなか練習の時間がとれないということですが、来シーズン中には初フルに挑戦できるようにと、夜間などにコツコツと練習時間を捻出しているとのこと。初フルでも、再びあっと驚く快挙が期待できそうです。

コチャン・マラソン地元の東京代表が来場!

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写真展の「番外編」で紹介しているコチャン・コインドル・マラソンの地元、高敞(コチャン)郡がある韓国・全羅北道の東京事務所長、蘇柄鎬(ソ・ビョンホ)さんが来場されました!
人口約7万人の高敞郡で11月に開かれるコチャン・コインドル(支石墓)・マラソンは、世界文化遺産の支石墓群を走りながら見学できるマラソン。韓国で人気のラズベリーの一種、覆盆子(ポップンジャ)酒の産地でもある高敞の町おこしも狙って、地元マラソンクラブに郡庁も協力して開催し、日本からのツアー参加者もいます。
全羅北道では、このほか4月に、30キロ以上の防潮堤を建設して進む干拓地周辺を走る「セマングム・マラソン」もあり、蘇さんは「景色のすばらしいセマングムにも、ぜひいらしてください」と、観光PRもされました。
蘇さんが懐かしそうに目を細めて見てくださったコチャンのコーナー前で2ショットの撮影。私の来ているTシャツは、まさにコンドル・マラソンの際にゲットした記念品でした。のどかな自然と人情、そしておいしいお酒と韓国料理もたっぷり楽しめる、全羅北道のマラソンも、いかがですか?

「美ジョガー」姉貴とCAの卵がお出迎え!

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後半戦最初の「本日の受け付け美女」は、元祖「美ジョガー」のグループ「IBJ(インターナショナル・ビューティフル・ジョガーズ)」所属のベテラン・ランナー長谷川由美子さん(左)と、この春に大学を卒業し全日空の客室乗務員(CA)として飛び立つ予定の岡田麻央さんのコンビ!
姉貴格の長谷川さんは走歴24年のベテランで、100kmのウルトラマラソンにも5回出場(うち4回完走)。1月16日にも「宮古島100kmウルトラ遠足」を完走してきたばかり。作品を展示した大会の中では、ソウル国際マラソンを昨年、4時間29分台の自己ベストで完走しています。
妹格の岡田さんは、なんと元「凖ミス学習院大学」!アナウンサーと接客業の両方を目指して就活した結果、見事あこがれのCAとして空にはばたきます。ランニングはこれからですが、バトミントンやダイビングをたしなむスポーツ好き。また就職を前に最近、リコーのマニア向けコンパクト・デジカメ「GR」を購入したばかりで、国内各地や世界各国で本格的に写真を撮っていきたいと夢見ています。写真展については「走っている人でなければ撮れないような、勢いや躍動感、迫力のある写真ばかりです。たくさんの笑顔も激写しています」と推薦のコメントをしてくれるとともに「こういう写真を、いつか撮りたい」と話してくれました。