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“走るマラソンカメラマン”辰巳郁雄写真展 走った!撮った!世界のマラソン

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「莞爾バレエルーム」の植野さん3度目の来場!

ブログ0213高知尾さんRIMG0232
私の人生の師の一人で「莞爾(かんじ)バレエルーム」を主宰する植野元子さんが、3度目の来場をしてくださいました!
植野さんは6年前、新橋で18年間経営されてきた精進料理の店の後継者を探されている際に取材でおじゃまして以来のお知り合いです。当時、「おじさんの街」といわれる新橋の飲み屋街にあって、植野さんのお店「諸葛孔明」は唯一「禁煙」を掲げる貴重な店で、禁煙に賛同する女性客らが、店の存続のため支援に乗り出したことを、ぜひご紹介したいと取材させていただいたのです(残念ながら、店の存続はならず、新橋の飲み屋街では、今も100%きれいな空気でお酒を楽しめる店はありません)。

以前はシャンソンの店を開き、自らも歌ってられた植野さんは、元バレエ・ダンサーでバレエ教室を開いていた夫の莞爾さんが急逝されたあと、「教室を続ける資金源に」と生徒の親にカンパを呼び掛け、「諸葛孔明」を開店。バレエ教室で夜の部を始めたため、店を連日営業することが難しくなって、後継者を探されていました。植野さんはその後、引き続き子どもたちを育てるバレエ教室を続けられ、最近は大人のための「バレエ・ストレッチ」を提唱して、これをランナーにも勧めてられます。私も近く、体験させていただく予定です。

さて、植野さんが来場の際にお持ちになったのは、写真展の最終日・バレンタインデーに来場するランナーへのプレゼントのチョコレートなど。お菓子箱に立てるメッセージ・カードには「愛されるより、愛する人でありたい」と書かれています。植野さんはまた、写真展スタッフのために、出雲の「はま茶入り番茶」を届けてくださいました。前回は銀座名物の「空也もなか」を届けてくださり、RING CUBEのスタッフともども、おいしくいただきました。ありがとうございます!

そんな植野さんの信条は、ヘルマン・ヘッセの小説にある言葉「楽しき時の生命は美わし」。写真展をご覧になった感想について、植野さんは「本当に楽しい。生命のうるわしい輝きが(写真に写った人たちの)表情に出ている。楽しいと感じるときが青春なんです。みんなを元気づけてくれます」と話してくれました。バレエルームの50周年を目指されるという植野さん、私も負けないように自分もほかの人も元気になれるような、しごとをしていきたいと思います。

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クロカンの猛者「ロペットマスター」が来場!

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世界各国で開かれる主要なスキーマラソンのうち10大会を完走した猛者(に与えられる称号)「ロペットマスター」の遊座武さんが写真展に来場されました(左は奥様の理恵さん)!

遊座さんは現在、朝日新聞社の諏訪支局長。私が札幌に勤務していた際に知り合い、以来15年以上もおつきあいさせていただいていて、ジャーナリストとしても大先輩に当たる方です。私は実は、マラソンよりも前に、クロスカントリースキーによるスキーマラソンを始め、最初に大会に出たのが、朝日新聞が主催する「札幌スキーマラソン」(50km)でした。札幌市民にとっては身近なクロカンスキーですが、ぽっとでの転勤族でクロカンに「足」をそめる人は少なく、記者仲間で50kmに挑戦する好き者はめったにいません。めったにいないはずの2人ですので、当然のことながら、お会いした途端に意気投合。その後、遊座さんが札幌にいらっしゃる間に、何度も練習や大会出場をご一緒させていただきました。

私はその後、雪のない東京に来て、ある意味仕方なくマラソンを始め、海外マラソンを渡り「走る」ことになりましたが、遊座さんの方は、同じ海外でもスキーマラソンを渡り「滑る」ことになられました。42kmから90kmまで、さまざまな距離で世界各国で開かれる主要なスキーマラソン(現在15大会)は「ワールドロペット」というリーグをつくっていて、そのうち10大会を制覇した猛者であるロペットマスターは、日本で今でもわずか38人。遊座さんは、そのうち17人目のマスターです。
私の方は、ワールドロペットの各大会のうち完走したのは、札幌とオーストラリアの「カンガルーホペット」(42km)のみ。そのうち札幌は、なんと約15回も走っていて、その分を海外で走っていれば、とっくにマスターになれたはずなのです。といっても、こちらをあきらめたわけではなく、いつかは世界の雪原も巡ってみたいと思っています。

写真展のために上京してくださった遊座さんは、写真をご覧になって「視点がすばらしい!みんな笑顔の写真もすばらしい!」と話し、被写体になってくれた人たちも負けそうなほどの笑顔を見せてくれました。次は、こちらが、諏訪のハーフマラソンにおじゃましたいと思います。

実は、ブログではこれまでご紹介しませんでしたが、遊座さんと同じクロカン仲間で、練習やお酒をときに3人でもご一緒した弁護士の佐藤太勝さんも、数日前、札幌から写真展の会場を訪れてくださいました。おふた方とも、ありがとうございました!!

女子マラソンの草分け、李正順さん来場!

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日本の女子マラソンの草分け的な存在であり、新宿・歌舞伎町でランナーのオアシスといえるスナック「ノーラン」を経営する李正順さんが来場されました!
李さんは韓国出身で、バスケットのナショナル・チームに所属したこともありますが、来日後にランニングを始め、1986年から6回連続で東京女子国際マラソンに出場。その後、大阪女子国際マラソンにも5回出場したほか、各地のマラソンやロードレースで、数え切れないほどの優勝・入賞をしている元エリートランナーです。写真展で写真を展示している大会のなかでは、ソウル国際マラソンの前身である東亜マラソンで5位に入賞して、母国の女性ランナーを目覚めさせたほか、バンクーバー・マラソンではハーフの部で優勝されています。
「ノーラン」は、韓国料理やお酒、それにカラオケもランナーは特別料金で楽しめて、ランナー仲間で人気の店。店内には、李さんが各地の大会で走られた際の写真や、メダルの数々が飾られるなか、いつも楽しいランニング談議の花が咲きます。
写真展をご覧になった李さんは「行っていない大会の写真はドキドキして見て、行ったところは懐かしく見ました。これからは、5時間以上かかったとしても、走っていない国の大会を、まだまだ走っていきたい」と話してくれました。

ツーショットの写真は、1985年に李さんが3時間13分台で完走し、見事に東京女子国際の出場資格を獲得された思い出の大会でもあるニューヨーク・シティ・マラソンのコーナーが背景です。ちなみに、本日の私のTシャツはバンクーバー・マラソンの記念のもの。

ランナーの皆さま、「ノーラン」を訪ねて、李さんから元気をもらってください。
http://9199.jp/phone_page/01687479/

本日の来場者は約530人と、3度目の500人以上を記録しました。みなさま、ありがとうございます!

週末ラストスパートは重厚な布陣で対応!

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辰巳郁雄写真展「走った!撮った!世界のマラソン」は、いよいよ残すところ2日。メディアで次々に紹介されたほか、クチコミも広がっているようで、最後の土日は、これまで以上の大盛況が予想されます。そこで、駆けっこ仲間による受け付け陣も、本日はいきなり4人態勢という重厚な布陣となりました!
「明走会」きっての美男美女がそろった、その4人の簡単なプロフィールは次の通りです。
右端から、まずは私よりも先輩(見えないですよね!)のトライアスリートで、明走会「トライアスロン部」の中心メンバー、田中辰夫さん!トライアスロン歴7年で、宮古島の大会2回を含め、ランニングだけでフルマラソンを走る「アイアンマン(鉄人)」タイプの「ロング」の大会を既に3回完走され、どんどん若返ってられます!
お次は「お富」さんこと鈴木富子さん!「東京夢舞いマラソン」の事務局長を務めるウルトラランナーで、100km以上のウルトラマラソンは既に20回以上で「数え切れないほど」完走。山口県の旧道「萩往還道」などをたどる250kmや、葛西臨海公園から荒川をさかのぼり、長野の小諸までの「川の道」を走る265kmも完走され、まだまだ挑戦を続けてられます!
そのお隣は、明走会の幹事を務められるウルトラ・トレイルランナーの柴野成子さん!走歴はわずか5年ですが、昨年既に長野の「信越五岳」の山道で100kmを走る大会を、お冨さんとともに完走。写真展示のある大会の中では、久米島マラソンも完走されています!
そして最後は私と同年代で、東京夢舞いマラソンでは実行委員を務める内藤博康さん!走歴7年で、ベテランの域に達してられますが、ボランティアの方が楽しくなってしまう、いわゆる「夢舞い病」にかかってしまわれたようで、最近は大会を走るより、ボランティアで参加する方が多いということです!

本日は11時の会場オープンと同時に、どっと多くの方が来場され、はじめの1時間あまりで、来場者数はあっという間に80人を超えています!みなさん、本日も、「写真展祭り」を楽しみましょう!