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“走るマラソンカメラマン”辰巳郁雄写真展 走った!撮った!世界のマラソン

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コチャンで案内役のお坊さんと(昨日)再会!!

ブログ0221黄スニム3RIMG0401  ブログ0221慎ちゃんの会RIMG0405
写真展の「番外編」で取り上げた韓国全羅北道の高敞(コチャン)郡の大会、「コチャン・コインドル(支石墓)・マラソン」で日本人ツアー参加者や私の案内役を務めてくださった僧侶の黄度明(ファン・ドミョン)スニム(お坊さん)が21日に来日され、ツアー参加者らによる歓迎・交流会に私も出席、黄スニムと再開を果たしました!!

黄スニムは、マラソンを企画・運営する地元の「コチャン・コインドル・マラソンクラブ」の元会長で、65歳になられますが、もちろん自らも現役のマラソン・ランナー。その黄スニムを囲む交流会を呼び掛けたのは、コチャンをはじめ世界のマイナーなマラソンを訪ねるツアーを企画している「海外旅行開発(株)」社長で、自らもウルトラ・マラソンまで走る「慎ちゃん」こと高橋慎一さん(集合写真の後列右端)。東京・麹町の焼き肉レストランで開かれた会で、黄スニムは僧衣のまま登場しながら、「特別な機会」には解禁にされるというお酒、いいえ「麦ジュース」や「お米ジュース」をたしなみ、昨年・一昨年にツアーで現地を訪れた「慎ちゃんと『地球の奥地を走る』ランニングクラブ」のメンバーらと、大いに盛り上がられました(左の写真は、韓国式の乾杯です)。私はというと、所用のため当日になって参加の連絡をさせていただいての飛び入り参加だったにもかかわらず、通訳を任されることになり、舌が良くまわるようにと、韓国式どぶろくのマッコリなどを、やはり沢山いただきました。

「ランニングが好きで、心を一つにする仲間たちと、こうやって交流できるのは、ほんとうに楽しい」と、何度も話された黄スニム。2次会では私も一緒に、写真展に来場された韓国出身の元エリート女子ランナー・李正順さんのスナック「ノーラン」(新宿・歌舞伎町「風林会館」の地下1階)を訪れ、本場の韓流演歌を次々に熱唱されました。

黄スニムとは実は、ちょうど1年前に開かれた今回同様の交流会で初めてお会いしました。昨年11月のコチャン・コインドル・マラソンにおじゃました際は、大会前後にツアー参加者を案内して郡内の数々の名所旧跡を案内された後、さらに個人で訪問していた私の案内も引き受けて、自ら住職を務める「蓮華寺(ヨナサ)」の離れに「テンプル・ステイ」をさせてくださいました。
ブログ0221蓮花寺IMGP4013
(写真は、蓮花寺の庭で何種類もの野菜や果物を育てて自給自足されている黄スニムが案内してくれたトウガラシ畑です。)
黄スニムは、私が現地入りした大会前日の夜には、私のホテルの部屋を訪ねてこられ、「同じアジアの隣国である韓国と日本の市民ランナー同士が草の根レベルで交流し、スポーツを通じての友好親善を深めることが、私の望みなんです」と、力強く語ってくださいました。コインドル・マラソンクラブの他の主要メンバーも同様の思いを持ってられます。

これを受けて、私の所属する「明走会」や「東京夢舞いマラソン」では、今年10月の「夢舞いマラソン」と、11月の「コインドル・マラソン」の際に、双方のメンバーらが相互に訪問することを実現させたいと計画をし始めています。ともに市民ランナーが運営する「手づくりマラソン」同士ですので、メンバー同士が一番近い国境を飛び越えて、交流を深めることなど、ごくごく簡単なことですから。
一方、慎ちゃんの方でも、今年も全国各地からコチャンへのツアー参加者を募るとともに、来年の東京マラソンにコチャンからランナーを招待しようと計画して、昨年までのツアー参加者に呼び掛けて資金援助のための募金を始めているということです。
コチャンは、ラズベリーの一種「覆盆子(ポップンジャ)」酒の特産地ですが、マラソンを通じた日韓交流は、さてどんな実を結ぶことでしょうか。

(このブログ、一応は写真関係のものですので、本日からサムネイルを少し大きめにしました。サムネイルをクリックして見ていただける写真も、ギャラリーと同様のサイズにしました。いかがでしょうか。なにしろ、写真展の開催と同時に突然ブログを始めた初心者ですので、「文章が長い!」など、ご不満もあるかと思います。ご意見などございましたら、お聞かせくださいませ。)




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