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“走るマラソンカメラマン”辰巳郁雄写真展 走った!撮った!世界のマラソン

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東京2日前、ようやく「出勤ラン」完走!

ブログ0226海浜公園RIMG0506  ブログ0226豊洲RIMG0511  ブログ0226勝ちどきRIMG0517
東京マラソンの2日前となった本日、葛西臨海公園に近い自宅から汐留の会社までの「出勤ラン」コースを、ようやく完走することができました!距離は約12キロ。引き続きカメラを持って、たまにシャッターを切り、信号待ちも挟んで1時間6分余りですから、長いブランク後のリハビリ時期にしては上出来。やっと少しだけ走れるようになってきたなという感触を得ています。明後日の東京マラソンも、ゆるゆるのファンランなら、なんとか走り通せる可能性が出てきたというところです。

本日の「カメラン」写真の1枚目は、5キロ付近で通り抜ける辰巳の森海浜公園で、ゲートボールの練習をする男性。背後に見えるカマボコ状の屋根が重なった建物は東京辰巳国際水泳場。その手前、歩道沿いに植えられたカラマツは芽吹きを待って、いまだ冬の装い。帽子にジャケット姿とシックにきめた男性は、タイツにライトブルーの長袖シャツ、真っ赤なベストに黄色いバックパック-という原色ずくめで信号灯のように派手な私とは、対照的でした。

2枚目は7キロ付近で通過する豊洲駅前の交差点。そうです、通勤路のこのあたりは東京マラソンのコースです。私はかれこれ10年ほど、この道を走っていますが、このあたりの変ぼうぶりは特筆ものです。かつては、黒煙をはき出すトラックが目立ち、この交差点の先の左側にできた大型商業施設「ららぽーと豊洲」の場所にあったのは石川島播磨の造船所。通りに面していた古びた建物は「戦後」を感じさせる風格がありました。この一帯に、雨後の筍のように建ち並んだビジネスビルやタワービルのマンションは、淡い色調の外壁とミラーのガラス窓が特徴的。バンクーバーの中心街周辺に建ち並ぶビル街と、どこか似ています。2007年の東京マラソンで、このあたりを通った際、マンション群の住民の方々が沿道に繰り出して、ある男性が「新しくなった豊洲を見ていってくださーい!」と叫んでいたのが、印象的でした。

そして最後の3枚目は、10キロ付近で渡る勝ちどき橋から見た築地市場のドック。左手奥に見える東京タワーの手前に、屏風のように建ち並ぶのは、汐留の高層ビル街。かつて虎ノ門にあった私の会社も、今はこの一角にあり(わずかに見えています)、数年前の引っ越しに伴って出勤ランの走行距離も、わずかに短くなりました。どんよりとした空を映して、河口に近い隅田川の川面は鈍色です。天気は下り坂だそうですが、東京マラソンのスタートまでには、なんとか回復してほしいものです。

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