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“走るマラソンカメラマン”辰巳郁雄写真展 走った!撮った!世界のマラソン

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パリ、走る祭典の翌日は

パリのシャルル・ドゴール空港で帰国便に乗ったのは現地時間の12日夜だったのですが、東京に戻ってみると既に13日の夕。時差の関係で時計が早く進むことになり、ブログを見ると2日分がブランクです。
ということで、あわててフランス滞在の最終日、マラソンの「祭典」が終わった後のパリを、独り短時間で散策した際の写真をアップしておきます!

BL0412パリ市内1R1000490  BL0412パリ市内2R1000498  BL0412パリ市内3R1000560

パリで3泊滞在したホテルは、マラソンのスタート地点からわずか300メートルほどという好立地でした。チェックアウトして大きな荷物を預け、前日に3万人以上のランナーが集まったシャンゼリゼ大通りに出てみると、マラソンの前日と同じ日常の風景です(中央)。通りにはランナーの代わりに2階建ての観光バスなど車がひしめきあい、真っ青の快晴だった空も薄曇り。「石畳の大通りには、年に1度のマラソンで集まる人の方が、車よりも似合っている」。そう思いながら、前日に繰り広げられたマラソンの祭典が遠い夢のように感じました。

荷物のパッキングに手間取ってホテルでの朝食をとりそびれ、昼すぎのブランチに入ったシャンゼリゼに面したカフェは、マラソンのゴール後、会社の先輩記者である泰史さんや奥さま、息子さんと一緒に入ったのと同じところ。「オムレツならここ」と泰史さんが一押しの店のオムレツは、(モンサンミッシェルの店と違って)見た目も食べごたえも味も満点。前日はハム入りでしたが、今度はキノコ入りをいただきました(左)。ドレッシングがたっぷりかかったグリーンサラダや白ビールも美味でした!

ブランチのあと、マラソンのコースの初めの部分を通って、高級ブティックが軒を並べるデパート「ギャラリー・ラファイエット」まで散策(ブティックには縁がありませんので、見物に行ったのですが)、帰りに地下鉄に乗ってシャンゼリゼのフランクリン・ルーズベルト駅に戻ると、地上への出口までの通路の壁に、パリマラソンの壁画のように大きなポスターが、まだ何種類も飾られたままでした。
ランナーの絵に添えられた言葉は「ボンジュール・パリ(こんにちは、パリ)、アデュー・ストレス(さようならストレス)」。分かります、これ!でも、土日祝日を除いて25日以上の休日を取ることが法律で義務づけられているというバカンスの国・フランスの人たちでも、日常にはストレスを感じてられるのですねえ。

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