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“走るマラソンカメラマン”辰巳郁雄写真展 走った!撮った!世界のマラソン

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葛西臨海公園、夕景

「連休中は山に入る」と公言させていただいたものの、たまった家事をほったらかして行く気にはなれず、あす以降に持ち越し。その一方では「ブログは続けます」と公言させていただいているため、ネタに窮することに。

また、用事があって電話した友人の女性たちは、かたや「川の道」、こなた「萩往還」と、100キロや200キロ以上を走る東西の「ウルトラマラソン」を走るということで、まる1日を引きこもろうとしている自分が情けなくもなり…。結局、傾いていく太陽を追いかけるようにして、近所の葛西臨海公園をカメラ片手にジョギング。
ワンパターンに陥りつつあることは承知のうえで「本日の葛西臨海公園」の夕景をアップいたします!

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私の自宅から葛西臨海公園に向かう緑道沿いには、下水処理場の屋上を利用した「葛西臨海球技場」があり、休みの日には子どもや若者たちのサッカーやラクロスの試合が行われます。球技場を過ぎて、臨海公園に向かう陸橋を渡る際、ラクロス帰りの女子大生たちが駅に向かうところでした(左)!
ウエアの背中には「SHIGA」の文字。え!滋賀県からも来てるんですね!

臨海公園に入り、大観覧車の横を通って海に向かう途中、藤棚の藤の花が満開になりかけていました。一見フォトジェニックでありながら、写真の2次元世界に切り取ることが意外と難しい藤の花。
幾筋も垂れ下がる花の穂を狙ったショットはイマイチで、写真で見ることはあまりない花や若葉のアップ気味のショットを採用いたします(中央)!

海辺に出ると、つるべ落としの夕日は、地平線(といってもスカイラインには都心方面のビルが並んでいますが)近くの雲の中に入るところ。ちょうど台場方面に向かう水上バスが、近くの船着き場を出航するところで、オレンジ色の光に照らされた船をあしらって落日の風景も1枚(右)!
よく見ると、中央のビルの右側に、東京タワーのシルエットも見えていました。

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海沿いを走ると左手に水族園があります。その水族園を外から見ると、半球状のガラス張りの建物とともに、ヨットの帆のような白いテント状の屋根が目立ちます。そのテントを背景に、金網の柵の上にたたずんでいたのが1羽のカラス。
カラスという鳥はなぜか嫌われもので、真っ黒なため陰影が分かりにくいこともあって、カメラを向けられることはありません。そう思うと、なんだか不憫になり、ちょうど白いテントに黒いカラスという絵がツートンカラーでシックに思えて、カメラを構えてやりました。カラスはしばらくじっとしていましたが、何かの拍子に飛翔!その瞬間をなんとかとらえました(左)!

海岸沿いを離れて陸側の歩道を走ると、早春に梅やマンサクが咲くあたりに、ライラックの木があります。
ライラックのピンクの花はちょうど盛りになるところ。写真が撮れるぎりぎりの暗さでしたが、夕空を背景にして咲き乱れる花を撮りました(左から2枚目)!
ライラックといえば、かつて仕事で3年間暮らした札幌が思い出されます。札幌都心の大通公園で「ライラックまつり」が開かれるのは5月下旬。やはり東京では花の時期が異なります。でも、甘酸っぱい香りは同じ。
短い間に、花々がめまぐるしく咲き変わる札幌の春が懐かしくなりました。

大観覧車のライトがともったころ、JR京葉線の葛西臨海公園駅近くで夕空を泳いでいたのはコイノボリ(左から3枚目)!
コンパクトカメラ(リコーのCX3はパリマラソンで壊れて「入院中」のため、「代打」のCX2)の露出とストロボの光量を調整して、観覧車とコイノボリを一緒に画面におさめました。ああそうか。きょうからは5月でした!

大観覧車に近づいたところで、歩道わきに池があることに気づきました。池に架かる木の歩道の橋上には、携帯やカメラを構える人たちが。「そうか、もしかして」と思った通り、この橋の上からは池の水面に映る「逆さ大観覧車」を見ることができました(右)!
というわけで、夕方でも近所でも、カメラを手に走ってみると、撮りたくなってしまう「何か」にでくわすものだと、本日もまた実感した次第です。

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