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“走るマラソンカメラマン”辰巳郁雄写真展 走った!撮った!世界のマラソン

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夢の島・辰巳、緑道の初夏!

本日もまた、朝の「出勤ラン」はショートカット版。
葛西臨海公園に近い自宅から荒川河口の橋を越えて、東京メトロ有楽町線・辰巳駅まで約5キロを走る間、江東区の夢の島、辰巳の緑道公園で撮った写真がネタになります!

いつも同じコースを走っていては、途中で撮る写真のネタは切れそうなものです。しかし不思議なことに、次々と新しい被写体に出あうものです。
なかでも草花や木々は、めまぐるしく主役が入れ代わり、表情を変えていきます。都会の近くにある自然とはいえ、自然は自然なのだと実感できるわけで、これも走っていて得をしたように感じることの一つです。

ということで、都会の近くで出あえる「緑道の初夏」を、お楽しみください!

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夢の島の緑道の入口付近で、歩道のわきで小さな花をたくさん咲かせているのはハルジオン(左)!
道ばたで良く見かける花で、それだけに、じっくり眺める機会を逃しがちなのですが、糸のように細い花びら、紫がかったつぼみなどのデザインが、精緻で可憐です!
(とはいえ、草むらに入ったものの、やぶ蚊が怖くて長居できず、写真は少し煩雑になりました。)

この緑道にはカラマツの小さな並木があり、こずえの葉の、みずみずしい緑が目にまぶしい(中央)!
ご存じのとおりカラマツは落葉針葉樹ですので、秋に赤茶色の葉を落とし、春には新しい葉が伸びてきます。マツやスギ、ヒノキなどと違って、季節の移り変わりを感じさせてくれる針葉樹なのです。

新木場駅を過ぎ、辰巳の緑道に入るところで、木のこずえに咲きそろった花はモリシマアカシア(右)!
春先に咲くフサアカシア(ミモザ)と同じオーストラリア原産の木の花ですが、花が、鮮やかな黄色をしているフサアカシアと違ってクリームイエローで、より綿毛のようにフサフサしているのが特徴だとのこと。
実は昨日も、この花には気付いていましたが、「季節外れに咲いたミモザか。ミモザは既にブログで紹介しているしなあ…」と思って、撮影していませんでした。
調べてみると、モリシマアカシアの方が珍しいということで、幸運にも一つ勉強できたというわけです。
「あれ?と思ったら、とにかく撮る」は、やはり写真で世界を広げるには「鉄則」なのです!

BL0517夢の島4RIMG0274  BL0517夢の島5RIMG0275  BL0517夢の島6RIMG0264

辰巳の緑道は、地下鉄の駅が近づくと、芝生の広場に出ます。
ここでは足元の芝生の間から、黄色や紫の小さな花が、ちらほら顔を出しているのですが、長身の私が走りながら見ても、すぐには何だか分かりません。かといって、足を止めて、しゃがみ込んで写真を撮ると時間がかかりそうな気もします。
ただ本日は、昨日に会社の14階まで駆けあがる「階段トレーニング」のダッシュを朝、昼、夕と3本もこなしたためか足が重たい。そこで、「フルコース」を走る予定だった「出勤ラン」をショートカット版に変更して、しばし道草を楽しむことにしました!

そうして、しゃがみ込んで小さな花々と対面したところ、黄色い花と紫の花のいずれもが、クローバーに似た葉をつけるカタバミの花でした(左、右)!!

芝生の上にはまた、クローバーの白い花も、あちこちから伸びてきています(中央)!
これまた、ありふれた花ですので、少し撮るのをためらいましたが、せっかく道草を決め込んだわけですから、これも1枚!
日向で見えにくい液晶モニターを、斜め上から見ての撮影で、その時には気付きませんでしたが、真ん中の花のてっぺんには、小さな虫がちょこんと乗っかっていました!

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