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“走るマラソンカメラマン”辰巳郁雄写真展 走った!撮った!世界のマラソン

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ウルトラな旧友らと三枚肉の宴!!!

昨夜は、私の中学・高校の同窓生であり、駆けっこ仲間である関谷尚之さんや、彼の友人である「ウルトラな」女性ランナーらと一緒に、豚の三枚肉の韓国風焼き肉「サムギョプサル」を囲む宴を楽しみました!

会場の店は、東京で一番のコリアンタウン・新大久保の「職安通り」に面した専門店の「豚かん」(とんかん)!
韓流オタクの私が行き着けている、とっておきの店の一つです。

(ここからが追加分です。)
この店は、日本に長く住んでいて最近ソウルに戻った「飲み友だち」から紹介してもらったところ。
「東京に住んでいて仕事などで一時帰国し、東京に戻って来た韓国人が『もう一度ソウルと同じような食事をしたい!』と思ったときに来る店です」
そんな風に彼が言っていた通り、ハングルの看板が当たり前のように掲げられ、本場そのもののような店が並ぶコリアンタウンの中でも、この「豚かん」はソウルそのものの雰囲気を楽しめる店なのです!

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さて「豚かん」第一の名物料理であるサムギョプサルの三枚肉は、テーブルに置かれる石でつくられた大きなプレートの上で、キムチやニンニクなどとともに、美人ぞろいの女性に焼いてもらいます(中央)!
プレートが傾いているのは、焼かれる際に出てくる余分な油を流れるままにして、取り除くためです。

長いままで焼かれた三枚肉は、焦げ目がついてきたところで一口サイズに切られます。
金属製の「トング」でつかんだ肉を切る道具は、ハサミ(左)!キムチもまたハサミでチョキチョキ。

焼き上がった肉は、山盛りで出てくるサニーレタスとエゴマの葉(ケンニプ)で包んでいただきます!
独特の香りとコクのある味わいのケンニプは韓国料理、特に肉類との相性が抜群。
私は大好物で、韓国の食材店やソウルの市場に寄るときは、必ずと言っていいほど買ってきます。
「付け合わせ」はキムチと、生のニンニクに青くて辛いトウガラシ(右)!
ニンニクとトウガラシはソウルなら黙っていても出てきますが、口に合わない日本人も多いためか、ここでは別途注文させていただきました。

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料理の主役がサムギョプサルなら、本日の酒席の主役は、ウルトラ&トレイルランナーの関谷尚之さん(左)!
関谷さんは4月31日、住んでいる名古屋をスタートして、48時間以内で本州を横断し、金沢まで走るという「さくら道270kmウルトラ遠足(とおあし)」を見事完走!
去年まで住んでいた東京に出張にいらした機会に開いた今回の酒宴は、その完走祝いの会でもありました!

関谷さんと私は、大阪市内で「6年間一貫教育」をしている中学・高校の同級生。
元テニス部だった関谷さんとバレーボールや登山、芝居をしていた私は、特に仲良しではありませんでした。
ところが、10年ほど前の同窓会で久々に再開した際、互いに走っていることを知り、意気投合しました。
その後、関谷さんは仕事の関係で数年間、東京に住まれ、私が所属する明走会のメンバーにもなって、マラソンやトレランの大会などで何度も一緒に走ることになったというわけです。

その関谷さんと私は、肉が焼き上がったところで、美女たちに囲まれて記念撮影(右)!
そのうち私の奥は関谷さんのウルトラ仲間で、山口県の旧道などを走る「萩往還マラニック大会」の250キロを去年、今年と2回連続で完走している「超ウルトラランナー」の今日子さん。実はそのほか、北海道の北端にある宗谷岬から反対側の襟裳岬まで500キロを走るクレイジーな大会でも完走されています!

関谷さんの向こうは、彼が大阪にいたころのスポーツクラブの仲間で、フルマラソンを4時間未満で走る「サブフォー」ランナーの佳代さん!ランニングの手ほどきをした関谷さんを「せんせい」と呼んでられます。
また関谷さんの手前は、彼が東京にいたころ、明走会とは別に美女たちを集めてつくっていた「チーム関谷」のメンバーで、フルマラソンを3時間20分台で走る快速ランナーの洋子さん!
そして、その手前はご存じ、明走会の幹事も務めるウルトラランナーの米谷直美さんでした!

大きな陶器の容器に入れてテーブルに置かれた濁った酒は、韓国風のドブロクである「マッコリ」(中央)!
豚かんで出しているマッコリは「麹醇堂(ククスンダン)」というメーカーのもの。多くの韓国料理店で出される人口甘味料入りの甘ったるいマッコリとは違い、控えめな甘味と酸味がマッチしていて美味です!

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サムギョプサルと並ぶ豚かんの名物は、ジャガイモ(カムジャ)が入った鍋の「カムジャタン」(中央)!
ダシにもなる豚の背肉(割った背骨に付いた肉)は、「豚肉専門店」だけあって、サムギョプサルと同じ高級な豚の肉だということです。そして、トッピングにはケンニプもたっぷり!

韓国料理の専門店とあって、キムチやナムルの味も最高です(左)!
手前のナムルなどの盛り合わせは、サムギョプサルと一緒に出てくる「付け合わせ」です。

韓国風「お好み焼き」のチヂミもお勧めです。本日2枚目に頼んだのは「ヘムル(海鮮)チヂミ」(右)!
味も良ければ、具がぎっしり詰まった断面の模様も美しい!

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最後に紹介するのは、店長の全(チョン)ヒョンジュンさん(中央)!ご覧の通り、甘いマスクのイケメン!
ご自身で厨房に立つほか、テーブルが満席になって気分が乗ってくると、ギターを抱えてフロアに登場して、本場の韓国歌謡曲の弾き語りもしてくれます!

豚かんは、東京メトロの東新宿駅から歩いて2、3分にあるビルの2階です(右)!

私の写真展の際にはフライヤー(ちらし)やDM(ダイレクトメール)を、お客さんらに配っていただきましたが、お手洗いの壁には、まだ掲示したままにしてくれていました(左)!

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