FC2ブログ
“走るマラソンカメラマン”辰巳郁雄写真展 走った!撮った!世界のマラソン

最新トラックバック

カレンダー

04 | 2010/05 | 06
- - - - - - 1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31 - - - - -

月別アーカイブ

FC2カウンター

全記事表示リンク

ランナーズで誌上写真展!

BL0531ランナーズ1RIMG0027  BL0531ランナーズ2RIMG0043  BL0531ランナーズ3RIMG0023

1週間ほど前に発売された雑誌「ランナーズ」の7月号に、私が4月にパリマラソンを走って撮った写真9枚が、見開き2ページを使う「走るマラソンカメラマンの誌上写真展」として掲載されています!!!
既に、ご覧になった方も多いかとも思いますが、遅ればせながら本日の記事として紹介させていただきます。

「ランナーズ」さんとは、「東京夢舞いマラソン」の取材や運営を通じて10年近く前から、編集長の下条由紀子さんらと親しくしていただき、これまでも海外マラソンンのレポートを中心に記事を書かせてもらうなどして、お世話になっています。
しかし今回は、写真展の後で落ち着かないままパリに向かうことになったうえ、パリ在住の「通信員」の方が「ランニング便り」を誌上で連載されていることもあって、「自分が書かなくても間に合っているか」と思い、あえて編集部にご連絡をしていませんでした。

ところが帰国後になって、写真展にもいらした編集部の高瀬晋治さんから連絡をいただき「パリの写真だけを使わせてもらうことはできませんか」と頼まれました。
「え、記事は書かなくてもいいの?」と少し疑問を持ったまま紙面を見せていただいて、やっと納得です。
紙面の約4分の3は写真で、左ページの20行余りの記事は参加者、完走者の数や優勝者とそのタイムなどファクトを中心に簡潔にまとめたもの。右ページには私のプロフィールと格好いいキャプションがあります。

「音楽や彫刻、絵画など、様々な芸術の中心地として知られるパリ。文化の薫り漂う美しいレースの情景を、走るマラソンカメラマン・辰巳郁雄さんの迫力ある写真でご堪能あれ!」というのがそのキャプション。
これって、ちょっと格好よすぎませんでしょうか?

ともあれ、2ページぐらいの紙面に記事も写真も収めるなら、これぐらい思い切ったレイアウトの方が、ずっとインパクトがあります。
以前の海外マラソンのレポートも、私がつい駄文を長く書きすぎて、そのため写真が小さくなってしまい、今回に比べると紙面が中途半端な感じになる場合もありましたので。

ただ雑誌や記事の性格上、仕方がないとは分かっていながら、ちょっと疑問に感じたのはメーンの写真。
「パリマラソンといえばコレ」しかない、凱旋門を背景にシャンゼリゼを駆け下りるランナーたちです。
スタート直後の、こうした絵柄の写真は、オフィシャルや報道のカメラマンの多くが撮っているものです。
言い換えれば、私が「走った!撮った!」をしなければモノにできる写真ではありません。

実際に私は、その際、カメラマンたちが陣取っている場所に近づき、彼らの背後に回って撮影しています。
スポンサー名のロゴが、ちゃんと凱旋門の真下に、大きく見えるように配置されていて、オフィシャルの写真と見まがうほどです。
でも、やはり雑誌の記事のレイアウトとしては、この写真がメーンでなければ締まりがないわけで、「これは、とにかく押さえておかなければ」と思って、じっくり、きっちり撮っていた自分を「よくやった」と、ほめてやりたいような気もしてきます。

とにもかくにも、高瀬さん、ランナーズ編集部の皆さん、今回もありがとうございました!!!
遅ればせながら、感謝の気持ちを込めて、「ランナーズの誌面を見せる自分」の写真も掲載です(中央)!
私が着ているTシャツは、もちろんパリマラソンの完走Tシャツ。ロゴなどが見えませんが、ご勘弁を。
だって、カメラを三脚にのせて、セルフタイマーで撮ったわけですから!

スポンサーサイト