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“走るマラソンカメラマン”辰巳郁雄写真展 走った!撮った!世界のマラソン

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「かすみ亭」で、もう一杯!

またまた昨夜のネタになりますが、東京・汐留の会社に近い銀座8丁目で韓国人の友人らと食事をしたあと、山手線を挟んで反対側、新橋の飲み屋街にあるランナーのオアシス「呑み処 かすみ亭」に立ち寄りました!

かすみ亭は、元編集者の「てるちゃん」こと中舘輝子さんが切り盛りする、こじんまりしたお店です。
輝子さんは、私と同じく「明走会」のメンバー。ご本人は、あまり走らない「文化系の分科会」である「月見草」に所属されていますが、常連客には「シリアス系の分科会」のメンバーも少なくありません。

そんなランナーらを含めた常連客を引きつけるのは、明るくて気さくな輝子さんのお人柄と、いただくだけで、こちらも明るくなる美味しい手料理の数々。
輝子さんが毎日、何時間もかけて仕込まれる手料理は、旬の素材・新鮮な素材にこだわった家庭料理風。
とはいえ、家庭ではつい手を抜いてしまう「ひとひねり」が、きちんと加えられているという印象です。

一次会で食べたあとに「次はラーメン」でもなく、「軽いつまみのバー」でもなく、適度な軽さで、さっぱりとして健康的なつまみをいただきながら「もう一杯」したいときには、うってつけのお店なのです。

もちろん、きっちりと食べたいときには、輝子さん特製の、とびきりうまい「おいなりさん」もあります。
実は、このおいなりさんは、写真展初日のパーティーで輝子さんご本人が出前の差し入れをしてくれました。
輝子さんはまた、写真展のフライヤー(ちらし)やDM(はがき)も店に掲示して、配ってくれました。
いまさらながらではありますが、ほんとうに、ありがとうございました!

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かすみ亭は、「おじさんの街」として名高い新橋の飲み屋街の路地に面したビルの2階にあります。
積み木のような縦並びのネオンサインの中で、ピンク色に怪しく光る看板(左)。
そして階段で上る2階の狭い廊下の両側に、店のドアが並ぶたたずまいを見ると、他の店と同じく、昭和風のスナックかと勘違いしそうですが、そうじゃない。雑多な街・新橋らしいロケーションというわけです。

大人の雰囲気が漂う店のカウンターで、少し不釣り合いにも見える好青年は、私の職場の後輩の善哲くん!
アルバイトくんを連れて食事に行った帰りの電車に乗る間際に、私から「かすみ亭だけど」と電話を掛けられ、今度は「おじさん」につかまってしまったのです。
善哲くんは、住んでいる湘南の海で鍛えたサーフィンに加えて、最近は空手も始めたというスポーツマンで、マラソンのデビューも遠くないかもしれません。

その善哲くんが焼酎のつまみに選んだのは青菜の白合え。
若者の注文とあってか、輝子さんは盛りつけをしながら、いっそう魅力的な笑顔を見せてくれました(右)!

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かすみ亭に入る時間が遅くなったため、カウンターの大皿に盛られた料理の量や品数は減っていましたが、少し寂しく見えてしまうところは勘弁していただき、料理の写真も1枚(中央)!
左に見える具だくさんのお好み焼き風のオムレツは、下ごしらえしたゴボウが入っていて、美味でした!
輝子さんは元編集者とあって、作家先生たちの家庭料理や小説に出てくる料理を再現するという「イベント」も時おりなさっていて、常連客らに好評です。

私がキープしている焼酎のボトルには「走るマラソンカメラマン」の文字が上の方から書いてあります(右)!
これは、たまにしか店に現れない私のボトルが、いつも棚の奥へと押しやられて見つけにくいため、手前からでも一目で分かるようにと工夫したものです。
残念ながら今回で焼酎の残りは、ほんの数センチになりましたが、次もまたこんなふうに書くつもりです。

そして輝子さんが私たちを見送ってくれた戸口の壁には「会員制」の小さな看板が(左)!
一見、敷居の高い高級クラブのように見えるのですが、これは輝子さんいわく「魔除けのようなもの」。
「いちげんさん」でも、ランナーをはじめ「優良な」お客は、大歓迎だそうです!

「かすみ亭」は新橋4-6-4、新月会館ビル2階(電話:03-3431-4233)。
輝子さんの手料理は、一皿500円でいただくことができます。

新橋の、なかなか終わらない夜。「かすみ亭」で「もう一杯」は、いかが?!

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