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“走るマラソンカメラマン”辰巳郁雄写真展 走った!撮った!世界のマラソン

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韓国語カラオケの夜

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韓国語ジャーナルについての記事を掲載してのに続き、本日は記事の中で紹介させていただいた編集長の岡崎暢子さんに誘われて出かけた「韓国語しばり」によるカラオケ・パーティーの記事を、10日近く前の話題ではありますが掲載いたします!

このパーティーは、アルク社が発行する韓国語ジャーナル(KJ)のスタッフと、TSUTAYAを経営する会社のカルチュア・コンビニエンス・クラブ(CCC)の中で韓流の映画やドラマの輸入や配給を手がけるカルチュア・パブリッシャーズ事業部のスタッフや、その関係者らが集まって開いたもの。
参加メンバーの大半は韓国の留学経験があるバリバリの韓流オタクぞろい。韓国語しばりのカラオケどころか、会話を韓国語しばりにしても何ら問題のない面々です。

そして、こともあろうに、韓国語ジャーナル編集長の岡崎暢子さんも、カルチュア・パブリッシャーズ事業部の事業部長でCCCシニアバイスプレジデントの吉村毅さんも、2人そろって私が所属する「明走会」の駆けっこ仲間でもあります。筋金入りの韓国オタクを自称する私がKJの記事を書かせていただいたのも、このディープなカラオケ・パーティーに呼んでいただいたのも、当然と言えば当然のことでした。

さて、パーティーの本番に先立ち腹ごしらえをしたのは、5月26日の記事で紹介した東京でも随一のコリアンタウン・新大久保にある豚三枚肉の焼き肉「サムギョプサル」の専門店「豚かん」。
といっても私が手配したのではありません。「日本でもトップの韓国通たちが選ぶ店は、どんなところだろう」と楽しみにしていたところ、案内メールを見て豚かんだと知ったのです。肩すかしをくらった感じでしたが、同類たちの集う店が同じなのは、これまた当然なのでしょう。

そして、本番の2次会(韓国語では「イーチャ(2次)」)会場は、新大久保に隣接する新宿・歌舞伎町の「KENZO」(右が店の前で撮った記念写真)。
洒落たワイン&バーの店ですが、スタッフは全員が韓国人で、韓国語の歌はなんでもそろっている、いわば「韓国語カラオケ天国」。しかも「カラオケボックス(韓国語で「ノレバン=うた房」)よりもリーゾナブルな値段で楽しめる」といううたい文句どおり、広くこぎれいで落ち着いた感じの店は料理もおいしく、値段も格安。
豚かんに続いて、ソウルの店に来たような感じです。

で、いよいよ主人公たちのご紹介ですが、中央の写真でシャウトしているのがKJ編集長の岡崎暢子さん。
100キロを走るウルトラマラソンを何度も完走されているウルトラランナーだけに、お腹から出る声の声量も、次々に歌われる持続力も、すごかったです。

続いては、ノリノリで歌う美女たちに、心なしか、うっとうしく思われているようにも見えながら、完全に爆発して踊っているのが、なんとカルチュア・パブリッシャーズ事業部長の吉村毅さん。
吉村さんは、ご自身でも女の子の歌を、甲高い美声で難なくこなし、軽やかなステップで踊りまくるパワーは、ランナーならではのもの。やはり、すごかったです。

とにかく皆さんがすごいは、「少女時代」だの「ティアラ」だの、日本でいえば「AKB48」か「モーニング娘。」のような女の子グループの曲を含め最先端のアップテンポな曲を、母国語のように歌われるところ。
「韓国語の歌が、こんなにお上手なグループは初めてです」と店の人が仰天するほどでした。

私はといえば、韓国語の歌といえばチョー・ヨンピルあたりから覚え、どちらかといえば、演歌調のもの悲しいメロディーのバラードが好みで、持ち歌を披露するのは、ちょっとはばかられました。
でも酔いの勢いにまかせ、名画「オアシス」の劇中歌だったアン・チファンの「ネガ・マニル(私がもしも)」や、男性3人組の「sg WANNA BE+(エスジーワナビー)」の「チュグルマンクム(死ぬほどに)」などといった、ちょっと暗めの曲をうなって、軽くなりすぎの雰囲気を押さえる役割を務めました。

驚いたのは、アン・チファンの歌を歌うと「オアシスの曲ですよね」と、すかさずコメントがあること。
ランニングとはまた別のオタク仲間の集いも、また楽ちんで、とても楽しいものでした。

(映画「オアシス」は、「シルミド」や「力道山」でも主演した個性派の男優ソル・ギョングと、ペ・ヨンジュン主演のテレビドラマ「大王四神記」でヒロインのライバル役を演じた演技派の女優ムン・ソリが共演した作品。
前科者で少しアタマの弱い男性と、脳性マヒの女性の恋を描くという、日本では、まずありえないような暗いストーリーながら、主演2人の演技が圧倒的。ムン・ソリが、身体が自由に動くようになった自分を夢想するというシーンで歌う「ネガ・マニル」は、はかなく美しく、そして泣かせます。)

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