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“走るマラソンカメラマン”辰巳郁雄写真展 走った!撮った!世界のマラソン

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梅雨空の下で後半戦スタート

早いもので本日から7月。今年も、いよいよ「後半戦」を迎えました。

「山開き」となった富士山では、山小屋の人たちによる雪かきのかいがあって、一般登山客も山頂まで登れるようになり、雲海から昇る「御来光」が拝めたそうですが、東京はまだまだ梅雨空の下。

昼休みに速攻で食事をとったあと、職場のそばにある浜離宮恩賜公園で短時間のウオークをしたのですが、途中で驟雨に見舞われ、ずぶ濡れになってしまいました。

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七夕が近いとあって、浜離宮の入り口にも、願い事を書いた短冊をつるす竹の枝が飾られていました(右)。
外国人観光客も多い公園だからか、短冊の文字も英語や中国語が交ざっていてインターナショナル。
「素敵な出会いがありますように」「戦争のない世界になりますように」
プライベートな願いと人類の平和への願いも交ざっているところが、ちょっぴり微笑ましい。

私は神社などで願い事をするとき、いつも色々と思いつき過ぎて困ります。たくさん願うと、かなえられる確率が薄まるような気がして。また、相反する願いをされると神さまも困るだろうなどと思いもして。
「富士登山競走で完走できますように」と目先の願い一つだけを選ぶこともありますが、同時に「それは自分の努力次第だろう」と思いもします。
結局、迷ったあげくによく思うのは「自分や他の人々の努力が、それぞれに報いられますように」なのです。

春の花々が、ひとしきり咲き終わったこの時期、浜離宮でも目立っていたのは梅雨の花・アジサイ(右)。
さすがに都内きっての庭園とあって、ここのアジサイは花も葉も、つくりが大きく、立派でした。

アジサイの花の上にポツリポツリと雨粒が落ちてきたかと思うと、雨脚は一気に強まりました(中央)。
まるで山の天気のようです。大きな木の下を歩いていると、しばらくあまり濡れずに済んだのですが、結局のところ、どうしようもなくなって、雨の中をダッシュして職場に戻りました。

ずぶ濡れになって「だから、ゆっくり食事して、大人しくしていればいいのに」というふうにも少し思いましたが、高層ビル街のそばにある緑豊かな公園は、雨に降られてもなお気分転換には格好の場所。
でも昼休みに短時間入るには入場料の300円は高すぎます。
入場料などはとらずランナーにも開放してもらい、その一方で会社の昼休みも、もう少し長ければ、皆がもっと豊かになれるような気がします。

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