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“走るマラソンカメラマン”辰巳郁雄写真展 走った!撮った!世界のマラソン

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明走会例会、富士登山競走前日

昨夜は私が所属する「明走会」の月例会がありました。
そして本日は、明日の富士登山競走に向けて現地入りし、受付でナンバーカードをピックアップしました。
明日は早朝に起床してレースに臨みますので、例会と受付それぞれの写真のみを掲載させていただきます。
説明は追って加えますが、ああ、そのときには5度目の正直をかけた富士登山の「成否」が決しています。

BL0722明走会1R1003514  BL0722明走会2R1003509  BL0722明走会3R1003507

ここからは富士登山競走の報告を書いたあとに追加いたします。
明走会の7月の例会は、以前に利用していた半蔵門の「さくら水産」で開かれました。
今回のメーンの話題は、6月下旬に北海道で開かれた「サロマ湖100kmウルトラマラソン」。
明走会の多くのメンバーにとって「サロマ」への参加は1年間のランニング生活の柱となっていて、毎年30人~40人ものメンバーがツアーを組み、大挙して参加します。
私は過去に5年連続で走っていますが、ここ数年は7月の富士登山競走に集中するため遠ざかっています。
今回、無事に富士登山競走を完走できましたので、そのうちにまた「サロマ」への復帰を検討いたします。

100キロマラソンとしては厳しい13時間の制限時間が設けられた「サロマ」を10回完走したランナーには、「サロマンブルー」という「称号」が与えられます。
称号とともにブルーのナンバーカードを着けて走ることができ、多くのランナーから畏敬の眼差しを向けられるサロマンブルーを、明走会は何人も輩出しています。
猛暑のため完走率が激減した今年のレースで、無事10回目の完走を果たしたのは早乙女正人さん(左)。

また昨年サロマンブルーの仲間入りをして、ブルーのナンバーカードで走られたのは東山一勇気さん(右)。
ともに、何度か行われた乾杯の音頭をとってくれました。

そして暑さに負けず、10時間20分台の快記録で女性の年代別2位に輝いたのは高橋えりかさん(中央)。
なんと高橋さんは富士登山競走にも出場し、私よりも20分余り早いタイムで初完走。女性で15位となって、2カ月連続の快挙を成し遂げられました。

BL0722富士登山受付1R1003545  BL0722富士登山受付2R1003543  BL0722富士登山受付3R1003549

富士登山競走の前日、市役所前の受付で、外国人向けに英語による案内のボランティアをしている友人は、アメリカ出身のマイケル・ウィルコックスさん(左、中央)。
地元の中学校で補助教員をしているマイケルさんは私と同じくここ5年間、富士登山競走に連続で出場していて、私とは違って毎回完走されています。

マイケルさんは5年前に富士山の山中で、練習をしているときに出会って以来の友人で、登山競走の前日に彼の自宅で友人たちを集めて開かれた「パスタ・パーティー」におじゃましたことも何度かあります。
彼もまた、私が初完走を果たして市役所に戻ってきたときに「すごい!コングラチュレーションズ!」と言って大喜びしてくれ、固い握手を交わしてくれました。

夕暮れどきに見上げた富士山は、山頂だけを雲の上に出して高く高くそびえていました。
信仰の対象になってきたことが良く分かる、この荘厳な頂は今回、ようやく微笑んでくれました。

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