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富士登山競走のお土産は?

「5年目の正直」で初めての「制限時間内完走」をはたした富士登山競走の話題を昨日まで3日間にわたり、浮かれたように書き殴り続け、自分自身も少し食傷気味なのですが、「落ち穂拾い」のネタをもう一つ。
現地で調達してきた山梨および富士吉田の「お土産」を紹介させていただきます。

といいますのも週明けとなって早速、朝早くからの仕事に続き「祝勝会」を理由にした飲み会が入ってしまい、ブログのために新しいネタを仕込むことも作業をすることも、ままならなくなったからです。

BL0726桃R1003621  BL0726クラシックR1003628  BL0726クレソンR1003608

山梨といえばワイン。そして地元ならではのワインといえば以前にも紹介した「一升瓶ワイン」です。
今回は富士登山競走の完走後ではなく前日の夕方、富士吉田市役所の受付でナンバーカードを受け取った足で行きつけのスーパーに寄って、さっさと買い込みました。
スタート前に「祝杯」用のワインを買ってしまった方が縁起が良さそうだし、完走を目指そうとする意気込みも増すだろうと考えたわけで、その目論みが、まんまと当たる結果となりました。

今回、買い込んだワインは「勝沼醸造」の「クラシック」の白(中央)。
正確に言えば内容量は1升=1800mlなのですが、容器は汎用の一升瓶ではなく、少し太くて丸みのある専用のものです。
そして淡い黄金色が美しい中身は、甲州のブドウと水にこだわった「産地の風土を醸す」ワインとうたっているだけあって、甲州種のワインの王道を行くような味わい。
きりっとした辛口で、抑えながらも上品でふくよかな香りが特徴で、和食の「食中酒」にうってつけです。
昨日は、閉店間際のスーパーで半額で買い込んだ、ちょっとぜいたくな刺身などとともにいただきました。

そしてまた山梨といえばフルーツ。今の時期なら桃です。
産地直売のフルーツは、えてして大きくて美味しいものの、お値段も上等すぎて、贈り物用なら良いにしても、自宅用に買うのは二の足を踏んでしまうことが多いものです。
そこで狙い目なのは、ちょっとキズがあったり形がふぞろいだったりして流通に乗らない規格外のもの。
今回は富士吉田市街地の外れにある「道の駅」で、小さな打ち身のある大きな桃を格安でゲットしました(左)。
東京のスーパーで買う固くて未熟な桃に比べ、良く熟してとろけるように甘く、ほおが落ちるようでした。

最後は、富士吉田の隠れた名産品といえるクレソン(右)。
やはり道の駅の野菜の売り場で、「ふぞろい」でも元気の良いピーマンやシシトウ、大袋入りの、むいていないクルミなどとともに買ったものです(写真は半分以上いただいた残りです)。

クレソンといえば山中湖から峠を越えた先の道志村が、全国一の生産量を誇る産地です。
悪天候のために5合目までで打ち切りとなった昨年の富士登山競走の帰り、道志村の道の駅に寄った際に買ったクレソンが美味しかったため今回も寄ろうかと思ったところ、富士吉田でも同じように元気なクレソンが売っていたというわけです。
店の人によると「このあたりでも良く採れるのよ」とのこと。
富士山の湧き水が豊富で、水道の水もうまいことで知られる富士吉田。きれいな流れの中で育つクレソンが、ここでも名産品なのは当然といえば当然のことです。
刺身の「付け合わせ」に、そのままかじっていただいたクレソンは、しっかしりた茎の歯ごたえが良く、独特の苦味が口の中に広がって、疲れた体が喜ぶような美味しさでした。

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