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“走るマラソンカメラマン”辰巳郁雄写真展 走った!撮った!世界のマラソン

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マイペースは「親」ゆずり

富士登山競走の完走を受けて昨夜、旧友らと「祝勝会」を開き楽しいお酒を遅くまでいただいたうえ、本日は午後からの夜勤となったため、朝寝をむさぼることができました。

昼ごろ目を覚ますと両脚の内側にふんわりと温かな感触があって、薄目を開けると愛猫「チーコ」のつぶらな瞳が、こちらを向いていて、目と目が合いました。
「そういえば、このシーンは写真に収めていないよなあ」と思い立ち、寝床を離れ別の部屋からカメラを取って戻りました。
チーコも途中まで着いて来たのですが、やはりまだ眠たかったのか再び脚の間に乗っかってきてくれました。

BL0728チーコ1R1003673  BL0728チーコ2R1003684  BL0728チーコ3R1003686

ところが、へそ曲がりなチーコは、再び私の両脚の間に体を埋めたものの、今度はお尻を向けています(左)。
せっかく「かわいい表情を撮ってやろう」と思ったのに、これじゃ、お話になりません。
「チーコ、こっちを向きなさい!」と何度も言いながら、両脚をゆすってみるのですが、チーコの巨体はびくともせず、さらに密着してくるチーコの重みは増すばかりです。
「こんなはずじゃなかったのに」と思いつつ、仕方なく、重心の低いスポーツカーの車体のような曲線を描いたチーコの後ろ姿を、とりあえず撮影することにしました。

それでも、なんとかこっちを向いてもらおうと脚を動かし続けると、チーコは向きを変えてくれるどころか、私のかかとにガブリとかみついてきました。
「静かに眠らせてちょうだいよ」ということなのでしょうが、かみつき具合が、かなり「本気モード」で痛いので、思わず足を離して宙に上げると、チーコはようやくこちら向きに。
でも、もはや「戦闘態勢」の、おっかない表情で、視線は私のかかとに照準が合わされています(右)。

そっと足を下ろしてみたその瞬間、チーコは目にも止まらない速攻で、足にかぶりついてきました(中央)。
ご覧の通り、写真はチーコの動きを止めることができずブレブレ。
表情も猛獣のようで、全然かわいくなんかありません。

いつもベタベタと甘えてくるくせに、こちらが甘えてもらおうとしても、チーコが言うことを聞いてくれたためしはまずありません。
ネコという動物はそもそもが、こんなものかもしれませんが、チーコのマイペースぶりは「親」である私ゆずりと言えるほどの筋金入り。
やはり親に似てしまったのでしょうねえ。うれしいやら悲しいやら。

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