FC2ブログ
“走るマラソンカメラマン”辰巳郁雄写真展 走った!撮った!世界のマラソン

最新トラックバック

カレンダー

07 | 2010/08 | 09
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31 - - - -

月別アーカイブ

FC2カウンター

全記事表示リンク

名古屋・鶴舞公園の午後

大阪に帰省した帰りの2日に立ち寄ったばかりの名古屋ですが、昨日から2日間、会社の用事で再び訪れる機会を得ました。その用事の合間に撮影した写真を1日遅れで2日にわたって掲載いたします。

まず本日は、名古屋市中心街の南東部に位置する市民の憩いの場・「鶴舞公園」の「点描」です。

BL0805鶴舞公園1R1004446  BL0805鶴舞公園2R1004434  BL0805鶴舞公園3R1004456

鶴舞公園は明治後期の1909年、名古屋市が初めて整備した本格的な都市型の公園。
正面から園内に足を踏み入れると、明治の香りが漂う欧米風で石造りの「噴水塔」に迎えられます(中央)。

てっぺんから水が流れ落ちる噴水塔に近づくと、塔に上って戯れていたのはツルではなくカラス(左)。

園内にある建物の前の石造りの塀の上にはネコが寝そべっていました。
「おい。こっち見て」と呼ぶと律儀に目を開けて視線を向けてくれましたが、ノラちゃんらしく目の病気なのか、あまり「美人」ではありません。ということで、再び目を閉じた写真を採用してあげましょう(右)。

BL0805鶴舞公園4R1004487  BL0805鶴舞公園5R1004473  BL0805鶴舞公園6R1004462

鴨が泳ぎ、亀が水面に浮上する池では、トンボも舞っていて、この公園は歴史だけでなく自然も豊かな様子。
池の岸辺の石の上にとまったトンボに近づいてカメラを向けると、トンボは逃げるどころか、こちらに向かって飛んできます。つい指先を差し出すと親指にとまってくれました(中央)。
この手は右手でしたので、写真を撮るのは難しいように思われましたが、不器用な左手でシャッターを何枚か切る間、このトンボはずっと親指にしがみついたままでいてくれました。

その様子が見えたのか、虫取り網を持った男の子(左)が、お母さんと一緒に近づいてきましたが、被写体になってくれたトンボを差し出すわけにはいきません。
近づいてくる親子連れを、背中を向けてブロックし、トンボは池の方に放してやりました。

虫取りをしない子どもも園内には大勢いて、遊具が設置された一角では女の子たちがブランコ遊びに興じていました(右)。

BL0805鶴舞公園7R1004565  BL0805鶴舞公園8R1004535  BL0805鶴舞公園9R1004548

園内に幾つかある池の一つでは、岸辺に並んだ柳の木の枝が、風に揺られていました(左)。

沼のような感じの別の池では蓮の葉が茂り、逆光で輝く葉は葉脈のデザインが美しく見えました(中央)。

反対側の岸辺から見ると、ふくらんだ蓮のつぼみもポツポツと見られました(右)。

スポンサーサイト