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“走るマラソンカメラマン”辰巳郁雄写真展 走った!撮った!世界のマラソン

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名古屋城、遠い天守閣

名古屋に滞在した2日目の昨日、会社の用事を終えて東京に戻るのに先立ち、名古屋城に立ち寄りました。
先日は天守閣を含む城址公園が閉園する午後5時の間際に行き、入園がかなわなかったのですが、今回は4時すぎにチケットを買って入園しました。

ところが、天守閣の入り口に来てみると「本日の入場は終了しました」の看板が掲げられています。
そのそばには「入場は4時20分まで」の表示も。時計を見ると4時25分ごろでした。
500円もするチケットを売っておいて「そりゃないだろう」と思い、係の人に入場させてくれるよう頼みましたが「もう終わりました」の一点張り。
「チケットを売る際に説明するべきでしょう」と食い下がりましたが、「必ず説明することになっています」と言いかえされます。

でも説明を受けたのは、「ナイター」の時間まで居残ることはできないという点だけなのです。
納得できないまま引き下がりましたが、いやはや目の前にあった名古屋城の天守閣は私には遠い存在です。

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昨日から夏季限定のナイター公開が始まった名古屋城の園内では、イベント用の特設舞台がつくられたり、屋台が並んだりして、お祭りの雰囲気が盛り上がっていました。
天守閣の屋根の両端に付けられている金のシャチホコの模型も展示されていました(右)。

天守閣の南側では、昨年の「築城400年」を機に「本丸御殿」の復元工事が進められていいます。
その現場を迂回して天守閣に向かうと、内部の見学を終えた多くの観光客らが出てきました(中央)。

そして天守閣の入り口で入場できないことを知って、やむなく引き下がったわけですが、その際、ナイターの飾り付けとしてつるされた提灯越しに、天守閣を見上げて撮影しました(左)。

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天守閣を真下から見上げると、肝心の金のシャチホコが小さくしか見えません。
そのため、天守閣から遠ざかりながら何度も振り返ってみたところ、その上空の雲が虹色に輝いているのが見えました(中央)。
これは「彩雲」と呼ばれ、太陽の光が雲の水滴に当たって色づく現象です。
彩雲は昔から「吉兆」とされるそうですが、はたして、どんな良いことが起きてくれるのでしょうか。

入園した南西側の門とは反対にある南東側の門の所に来ると、外にはナイターに入場しようとする人たちが長い列をなしていました。
門の内側では、事務所で飼われているらしい白いネコが、悠然と寝そべっていました(左)。

名古屋城の最寄り駅である地下鉄「市役所駅」の入り口は、立派な瓦ぶきで城に付属する建物のよう。
その前で、ナイターに行くため待ち合わせをしていたらしい浴衣姿の女性が似合っていました。

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