FC2ブログ
“走るマラソンカメラマン”辰巳郁雄写真展 走った!撮った!世界のマラソン

最新トラックバック

カレンダー

08 | 2010/09 | 10
- - - 1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 - -

月別アーカイブ

FC2カウンター

全記事表示リンク

まだまだ真夏の名古屋

曇り空のもと、快適に出勤ランができた昨日とうって変わって、けさの出勤ランは猛暑に見舞われました。
9月に入って日を重ねても、名古屋の真夏は、まだまだ続きそうな気配です。

BL0903テレビ塔1RIMG5873  BL0903テレビ塔2RIMG5888  BL0903テレビ塔3RIMG5882

けさも出勤ルートの大半は、テレビ塔の足下を通り過ぎる「久屋大通」の、見た目には涼しげな緑道公園。
しかし、公園は緑に覆われているものの、緑陰を抜けても肌に感じるのは熱気ばかりです。
たかだか4キロぐらい大丈夫と思って、自宅を出る前に水を飲み、水筒は持たないままでしたが、約1キロで公園入るころには既にノドの乾きも感じてきます。

公園では、週末に開かれる「タイフェスティバル」の準備が進み、仮設テントが建てられていました(左)。
私が仕事などで何度となく訪れているタイの暑さも、並大抵のものではありません。
でもタイのバンコクなどでは、湿気やホコリ、タイ料理で使うナンプラー(魚醤)や香辛料の香りなどが空気に充満して、暑さを薄めているような感覚がするものです。
それに比べて名古屋の暑さは、ストレートに体に当たる感じがして、より厳しく思えます。
とはいうものの、タイフェスティバルには、お似合いの気候であることだけは確かです。

テレビ塔が近づくと、公園の真ん中に大きな噴水があります(右)。
見るだけで涼しいなどと言ってられるのは、暑さがほどほどのときで、水を浴びられないのが恨めしいほど。
噴水の水は、お盆の中をめぐるばかりでなく、「打ち水」よろしく周囲にまき散らされてもらった方が、名古屋の暑さには似合っているように思います。

何度も紹介している名古屋のシンボル・テレビ塔は、東京タワーのように赤く塗られてもいなければ、札幌のテレビ塔のように電光式の時計が付いているわけでもなく、灰色ででかく、飾り気が全くありません(中央)。
どこか質実剛健で、スケールの大きさを重んじる感じは、だだっ広い道路にも通じるところがあります。
この感じが、どうやら名古屋的なのかと、少し分かりかけてきたような気もします。

ともあれ、暑さのスケールも並外れている名古屋。
夜になっても、むっとするほどの熱気に包まれたままで、帰路は地下鉄に乗ってしまいました。

スポンサーサイト