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“走るマラソンカメラマン”辰巳郁雄写真展 走った!撮った!世界のマラソン

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ここが、ぼくんち

なかなか終わらない引っ越しの荷解きを週末に済ませるつもりでしたが、作業は思うように進みません。

その理由の一つは、かなりひどい夏カゼを引き込んでしまったこと。
「暑い暑い」とこぼしていた名古屋で夏カゼとはおかしな話ですが、それがちっともおかしくありません。
つまり、夜になっても外が暑すぎるため、エアコンをつけっぱなしにしたまま寝てしまうからなのです。

しかも、今日になってようやく荷物の中から夏布団を見つけ出したのですが、「あとの祭り」。
連夜、エアコンをつけながら掛け布団なしで寝てしまったため、きのうからカゼっぽくなっていたのです。
もちろん先月、怒濤のように続いた送別会で飲みまくったうえに、10年もの生活のアカを落としながら行った大がかりな引っ越しも体にこたえて疲れがたまり、免疫力が落ちていたこともカゼの下地となったようです。

ともあれ体調を崩していては、自宅のそばの鶴舞公園に散歩に行く元気すらわきません。
そこで、ようやく新しい「ぼくんち」に慣れてきた愛猫のチーコに、今日も「埋め草役」として登場願います。

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長時間にわたる大嫌いなドライブや、知らない人が大勢出入りした引っ越しの荷出しや荷入れ。そして住み慣れた家を追われたことから、新居に来たチーコは数日の間、文字通りの「引きこもり」になっていました。
押し入れやクローゼットなどの、すき間の奥にこもっては、じっと動かないままだったのです。

留守番をしている間には、ごはんを食べていましたので、病気になってしまうことはなさそうだったのですが、前の家のときのようにお出迎えも、添い寝もなく、「嫌われちゃったかな」と少し心配をしていました。

でもチーコもやはり、野生ではないにしても、人間よりは強い「どうぶつ」のひとり。
私のように都合の悪いことをすぐ忘れるのが得意なこともあって「こころ」のショックに対しては「日にち薬」がよく効くようです。
玄関先での私の足音が、あまり響かないこともあってか、お出迎えのタイミングは逸しがちですが、添い寝もしてくれるようになってきました。

新居の探索も徐々に進んでいるようで、「お気に入り」の場所も幾つかできつつあります。
その一つがベランダに面したLDKの出窓。
コンクリートの塀や、すりガラスの目隠しによって景色は良く見えないのですが、それでもチーコは外を眺めていることがあります。そんなときは声をかけても返事は、しっぽをパタパタするだけ(左)。

チーコの気をひいて、こちらを向かせると「きかん坊」のような表情も以前のままに戻っています(中央)。

そして、この出窓の左手前にある壁の角の部分(右の写真の左手)には、既に爪をガシガシやったひっかき傷ができて、真新しい壁紙の切れ端が周りに飛び散っていました!
ああ、とうとうピカピカの新居も、私の家である前に、チーコにとっての「ぼくんち」になってしまったようです。やれやれ。

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