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“走るマラソンカメラマン”辰巳郁雄写真展 走った!撮った!世界のマラソン

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台風一過の午後

今朝もカゼが抜けきらず寝起きの体調がスッキリしません。
外は台風一過の青空が広がり、気温も少し下がって秋の気配が、ほんのわずかながら感じられたのですが、ここは大事をとってランニング出勤は見合わせ、地下鉄に乗りました。

最寄り駅は自宅から走ると1、2分、そこから地下鉄に4駅分乗り、降りて職場のビルまでは4、5分。
信号待ちを合わせてもドアトゥードアで15分余りしかかからないという便利さを実感しました。
しかし、走るのを見合わせたうえ、ギリギリに出て急いだことから、台風一過の朝の様子を写真に撮ることはできず、夕方に退社して用事で近くに向かう途中に撮った「台風一過の午後」の様子で、お茶を濁します。

BL0909台風一過1RIMG0085  BL0909台風一過2RIMG0077  BL0909台風一過3RIMG0083

会社の支社が入るビルは名古屋城エリアの一角に建っていますので、ビルを出てすぐの歩道橋に上がると、名古屋城の天守閣を見ることができます(中央)。
とはいえ、平日の退社時間からでは天守閣の開館時間に間に合いませんので、「名古屋人」として天守閣に上る機会をつくることは、しばらく先延ばしされそうです。
そこで「写真だけでも」と思いレンズを望遠側にして天守閣をアップにすると、手前には正門に行く途中にある加藤清正の銅像が写りました。

名古屋城の外濠の内側にある会社の住所は「三の丸」ですが、その先にある内濠(一部は欠けています)の内側は「二の丸」。
二の丸の角の三叉路を歩道橋から見下ろし、名古屋ならではの広い道路をいっぱいに撮ろうとしましたが、あまりに広すぎて、レンズを広角側いっぱいにしても入りきりませんでした(右)。
信号の関係で、車がまばらになった広い道路は、台風一過の青空のようでした。

さらに北西に向かうと、外濠の外側をなでるように通っている「堀川」を渡ります(左)。
堀川は名古屋城を築く際、資材を運搬するために掘られ、その後は水運に使われたという歴史のある運河。
しかし、市内で川を渡るどの橋から見ても、水はドロンと汚れて淀んでいて、「ドブ川」然としています。
これでも水質浄化の努力は続けられているそうですが、この川に面したマンションの部屋に住んでも楽しそうには思えないほどです。

大阪の道頓堀川も「ドブ川」のようですが、堀川は岸辺がヤブに覆われていて「おどろおどろしい」感じ。
阪神が優勝するとファンは道頓堀川にダイブしますが、中日が優勝しても、この堀川に飛び込む勇気のあるファンはいないでしょう。

東京の仙台堀川のような自然を生かした親水公園や、ソウルのモダンできれいな清渓川(チョンゲチョン)の遊歩道のように、せっかくある大都市の水面を有効活用する方策を、本気で探って欲しいものです。

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