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“走るマラソンカメラマン”辰巳郁雄写真展 走った!撮った!世界のマラソン

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雨上がりの出勤ラン

雨上がりの今朝は、一段と涼しくなり、しっとりした空気の中で出勤時のランニングをしました。

といいましても、どうやらまたまた痛めてしまった右足首は治らない様子で、ゆっくりと時間をかけて、すり足というか抜き足差し足というか、そろりそろりとした足取り。
それでも途中で2、3度、くぎを踏むような痛みが走り、明日以降は再び足を休める必要がありそうです。

このままでは10月に韓国のランナーたちを招く「東京夢舞いマラソン」で伴走しながら記録係を務めることができるかどうか微妙ですが、とりあえずは足を休めつつ、パンクしたクロスバイク(自転車)を修理して体力の維持・向上に努めたいと思っています。

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ともあれ敢行した出勤ランですが、スピードが出せないために時間ばかりかかって、写真を撮っている余裕はあまりありませんでした。
それでも撮した1枚目は「100メートル道路」の中央が大規模な緑地公園になっている「久屋大通」でハトにエサをあげていた女性(左)。
足元の地面を覆おうブロックは、雨上がりのため、まだ乾いていませんでした。

先を急ぐため、女性に声をかけるかけることもなく、近づくこともなく、レンズを望遠側にしてズームアップ。
それでも「手ぶれ補正機構」が効いてブレることはありません。
フットワークをいかさないまま撮ったスナップは画面の迫力に欠け、やはり邪道なのだと思うのですが、相手がカメラに気付くことなく自然な様子を撮れることも事実です。
望遠撮影によるスナップなど、かつては考えられませんでしたが、今は全然アリなのかもしれません。

(私は特に動物を撮るときなど、まず望遠で遠くから「おさえ」の写真を撮ったあと、徐々に被写体に近づいて撮影を続けることにしています。これもまた、何枚も撮っても懐の痛まないデジタルカメラの時代になったからこそできる贅沢な撮影手法だと思います。)

久屋大通を離れて走っても、なかなか「これは」と目を引く被写体に出合えず、職場近くになって思い出したのが歩道わきに植えられていたアサガオ(中央)。
街路樹の幹に張りつくように伸びていたアサガオは、秋口になっても毎朝たくさんの花をつけていましたが、本日は出社の時間が遅かったため、どの花も残念ながらしおれていました。
でも、雨の名残である露が花びらに乗って、アクセントになっていました。

その少し先で、しばらく前に紹介した「那古野神社」の境内を通ると、社殿前の石畳に水たまりが残り、樹木のこずえや空を映していました(右)。
水たまりに落ちた木の葉は黄色く色づき、明きの風情を感じさせていました。

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