FC2ブログ
“走るマラソンカメラマン”辰巳郁雄写真展 走った!撮った!世界のマラソン

最新トラックバック

カレンダー

09 | 2010/10 | 11
- - - - - 1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31 - - - - - -

月別アーカイブ

FC2カウンター

全記事表示リンク

夢舞いマラソンで日韓交流!!

第11回を迎えた「東京夢舞いマラソン」を本日開催し、韓国から招いた4人のランナーも無事に完走。
大会は大成功のうちに終えることができました。
参加してくださった皆さん、ありがとうございました!
夢舞いを通しての日韓交流イベントはあさってまでの予定ですので、残念ながらブログの作業はやはり、はかどりません。
写真や詳しい報告は、追って、記事を差し替える形でいたします。ご勘弁ください。

と思いましたが、写真や記事は差し替えるのではなく、ここから加えることにします。
写真は夢舞いのメーン会場で韓国ランナーらを撮った開会式、スタート、ゴールのそれぞれのカット。
そして夢舞いスタッフによる大打ち上げと2次会の様子です。

1010夢舞い韓国1RIMG6128  1010夢舞い韓国2RIMG6162  1010夢舞い韓国3RIMG6483

夢舞いのゲストとなったのは「高敞(コチャン)コインドル・マラソン・クラブ」の韓国ランナー4人(左)。
夢舞いは基本的には、大会Tシャツを着て走ることになっていますが、4人が身に着けて現れたのは、あっと驚く派手な仮装のコスチューム。

この原始人をイメージした彼らの「ユニフォーム」には、ちゃんとした訳があります。
高敞は、石器時代の墓である「コインドル(支えた石=支石墓)」群が世界文化遺産に登録された地方の郡。
郡内に400基以上が残るコインドルが築かれた時代の、原始人をイメージした衣装というわけです。

司会者も仰天の衣装で笑顔を振りまいてくれた4人をもう一度紹介すると-。
写真の左からクラブの元会長で統括チーム長のチェ・ジョンマンさん、いとこのジョンタクさんと妹で前会長のソンネさん、もう1人の美人ランナーソン・ジョンドクさんです。
ソンネさんのお名前は「ソルレ」さんと誤って印刷されていますが、ご勘弁ください。
お名前のハングルをそのまま読むと「ソルレ」になるのですが、ご本人に再確認するのを怠っていました。

歩道を走る夢舞いは、混雑を避けるために50人ずつが1分おきにスタートします。
韓国の4人は、女性2人がスターターを務めてくれた後、全体の10組目ぐらいでスタートしました(中央)。
ジョンマンさんは腰を痛めているためマラソンではなく、1時間後にスタートする自転車散歩「ポタリング」の部に参加してくれましたが、せっかくの国立競技場でもありますので、場外に出るまでは一緒でした。

そして、先にゴールしたジョンマンさんはゴールでも、走った3人のうち先に着いたソンネさん、ジョンタクさんと一緒に走って写真におさまってくれました(右)。

ゴールシーンの笑顔を見ていただくと分かるとおり、韓国の皆さんは夢舞いを存分に楽しんでくれました。
信号を守りながら歩道をジョギングする楽しみ第一の「ファンラン」大会である夢舞いは、全員が一所懸命に走る韓国の大会とは対照的ですが、思えば仮装の皆さんはファンランの資質も十分にお持ちだったはず。
仮装ランナーがほとんどいない韓国の大会でも、皆さんの格好は目立ちまくっているはず。

東京の街でも、この原始人の一団は大人気で、この格好のおかげもあって、皆さんは一緒に走るランナーやボランティア、沿道で応援してくれた人たちと触れ合い・交流を楽しんでられました。

1010夢舞い韓国4RIMG6539  1010夢舞い韓国5RIMG6580  1010夢舞い韓国6RIMG6582

韓国の4人は、明走会を中心とした夢舞いスタッフによる国立競技場内での打ち上げにも、もちろん参加。
1人1人が、皆の前であいさつしたうえ、多くのスタッフと語らって交流を深めてくれました(左)。
チェ・ジョンマンさんは明走会・夢舞いの駆けっこ仲間らが歓待してくれたことに感謝するとともに、大会への参加を心から楽しめたということ、そして、日本からも高敞の大会にランナーを招待して交流をさらに深めていきたいということなどを話してくれました。

大いに盛り上がった打ち上げのラストは、大勢のスタッフと韓国ランナーによる記念写真(中央)。
韓国の4人は、完全に溶け込んでいる様子で、ランニングに国境がないことを証明するような写真です。
といいますか、これほど楽しげな笑顔がそろった集合写真は、そうざらにはないはずです。
ランニングはすごい!そして夢舞いもすごい!

韓国の4人は、大会当日もまたランナーならではのタフネスぶりを発揮して、2次会・3次会へ。
競技場近くの2次会の場には、高敞のある韓国全羅北道出身の全憲司(チョン・ホンサ)さんが4人を訪ねてきてくれました(右)。
全さんは「在日全北道民会」の会長。
韓国ランナーが夢舞いのゲストとなったことで、全羅北道と日本の交流が深まったことを喜んでくれ、4人や私と固い握手を交わしてくれました。

この後、韓国ランナーのうち2人を含む3次会グループは、代々木駅前のカラオケボックスへ。
日韓交流企画3日目の夜も、フルマラソンを走ったことなどはなかったかのように、皆のエネルギーが尽きることはありませんでした。

スポンサーサイト