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“走るマラソンカメラマン”辰巳郁雄写真展 走った!撮った!世界のマラソン

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「走った!撮った!夢舞いマラソン」3

小休止を挟んで、本日は再び「走った!撮った!東京夢舞いマラソン」の報告に戻ります。
本編の3回目は月島のエイドステーションを出た後、隅田川沿いを通って東京スカイツリーの手前までです。
コースとしては、ほぼ半分なのですが、報告が全部で何回になるかは今のところ定かではありません。

700枚もの写真から紹介するものを選ぶに当たって、全部を一度にピックアップせず、1回ごとに進むという行き当たりばったりの作業をしているからです。

本日分の写真は先に紹介する9枚に加えて、あと6枚を選んでいるのですが、これらについては編集作業が間に合わなかったため、あとで追加いたします。

また、本文の記事については、これまでに10月10日分までは補足作業が済んでおりますので、お手数ですが遡ってご覧いただければ幸いです(既に前のページになりましたが)。
来日した韓国ランナー1人1人の紹介や、夢舞い前日までの様子を書き加えてあります。

ということで、夢舞い本編の記事を加えるのは、もう少し後ということになりますが、ご了承ください。
以前にもありましたが、間に記事をサンドウィッチせず、写真だけを並べるのも見やすいようですし。

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私は月島に設けられたエイドステーションの前後から、故障が完治していなかった足首の痛みがぶり返して、韓国ランナー3人から遅れる場面も出てきました。
しかし、夢舞いのペースに慣れてきた韓国の皆さんは、私やメーン通訳の河井佳さんから離れても自力で、道案内のボランティアや一緒に走るランナーらと握手やハイタッチ、片言の日本語や韓国語を交わして交流してくれていました(左、右)。

中央区の佃から江東区の越中島に運河を渡る相生橋では、チェ・ソンネさんとソン・ジョンドクさんの2人が、鳥が羽を広げたような格好をして、楽しくて仕方ないという表情を見せてくれました(中央の右、左)。

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夢舞いはレースではなく、ランナーは歩道をのんびり走り、信号待ちもありますので、同じだけの距離を進むのに通常のレースの1.5倍から2倍の時間がかかります。
いきおい途中でお腹がすいてきますので、途中で軽食をとったり買い食いをしたりする休憩が必要となって、それが楽しみでもあります。

今回、韓国ランナーの3人や伴走役の私たちがランチタイムをとったのは、門前仲町界隈にある立ち食いのそば・うどん屋さん(中央)。
格安の値段ながら化学調味料を使っていないダシも麺も(私はそばをいただきました)なかなかの味わいで韓国ランナーらにも好評でした(左)。

門前仲町の先では歩道の人通りが多くて歩かなければならない部分もありましたが、その部分を過ぎると、年配のランナーらも、満を持して、さっそうと走りだしていました(右)。

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門前仲町界隈で立ち食いそばのランチをとったあと、私は足の痛みが一時ひどくなって、足を引きずるようにしてでなければ進めなくなり、東京スカイツリー近くの大横川親水公園に設けられたエイドステーションまでは韓国ランナーのグループからは脱落してしまいました。

そんなときに行き会ったゲストランナーは、超ウルトラランナーで落語の師匠の三遊亭楽松さん(中央)。
このあたりの、いわゆる下町にはぴったりのランナーです。
私は、この近くにある「お江戸両国亭」での寄席を何度か見せていただいていて、本業でいらっしゃる落語はもちろんのこと、ウルトラ&ジャーニーランの報告トークも楽しみです。

今回の夢舞いでは、沿道で応援してくれる住民や通行人の姿が目立ちました。
夢舞いを土台にして始まった東京マラソンが根付き、走る人を応援することが普通になってきたようです。
歩道を走るランナーを車道に出て応援されていた年配の女性2人も、そんな方々(左)。
カメラを向けると左の女性は笑顔が大きくなりましたが、右の女性は「私なんか撮らなくていいわよ」と言って、ちょっとどまどってられました。

夢舞いスタッフも老若男女がそろっていて、やはり年配の女性が元気いっぱいに道案内されていました(右)。

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両国の手前では、数年前にも夢舞いのコースに組み入れて好評だった「隅田川テラス」の水辺を走りました。
「ペンギンさんもいまーす。見ていってくださーい。」
テラスへの降り口に立った道案内の男性スタッフ(左)が、そう叫ぶのを聞いて、ペンギンが川を泳ぐところを想像しながら水辺に降りたところ、ジョギングシューズの美人のペンギンが出迎えてくれました(中央)。

写真展のデザインを一手に引き受けてくれた金森尚さんが運転する救護車は、コースを行ったり来たりしてパトロールしてくれていました(右)。
私と同じ二日酔い・寝不足のはずだった金森さんですが、大活躍でした。
写真展で、昨年の救護車に乗られている様子が展示写真の1枚になった土田園子さんは、今年は救護車の横で写真に収まってくれました。

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園子さん同様に、写真展の展示写真でモデルになってくれた明走会幹事の宮崎紋子さんとも遭遇(左)。
昨年はメッセージボードの横で両手を振ってくれた紋子さんですが、今年は自転車に乗っていたため片手でポーズ。スタッフ用の「ターバンダナ」を頭でも首でもなく、手首に巻くという粋なスタイルで。

交差点の信号待ちで、ポーズをとってくれた美女3人の後ろでボードを掲げてくれたのは、走る歯科医師で、エリート市民ランナーの高田恒彦さん(中央)。

そして「走った!撮った!夢舞いマラソン」の第3回目を締めくくる最高の笑顔を見せてくれたのは、私と同じく富士登山競走を苦節5年目で完走され、しかも女子15位に入ったというエリート女性ランナーの高橋えりかさんでした(右)。

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