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“走るマラソンカメラマン”辰巳郁雄写真展 走った!撮った!世界のマラソン

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鶴舞公園でジョグ再開

代休をいただいた本日は夕方、近所の鶴舞公園に久々のジョギングをしに出かけました。

古傷の右足首を痛めたまま10日の「東京夢舞いマラソン」を完走して、数日間、足を引きずるほどの痛みが残ったため、このところの通勤は自転車に切り替えて養生していましたが、そろそろランニング生活に復帰をしないことには体調がスッキリしないことなどから、再始動することにしました。

実は昼ごろまで、近所のジョギングではなく中央本線に乗って名古屋近郊の山に行こうとしていたのですが、そんな時に限って小雨もようとなり、山行きは断念。
夕方になって、ようやく雨が上がったのを見て、入念なテーピングとストレッチをしたうえで走り出しました。

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ここしばらく「鶴舞公園に行かなければ」と思っていた訳は、園内に「バラ園」があるからです。
東京の江戸川区に住んでいたときも、近所の公園に立派なバラ園があって、5月と10月にはジョギングしに出かけては咲き誇るバラとその甘い香りを楽しんでいたため、バラを見ないことには秋を実感できません。

しかしバラ園が遠くから見えたころから「花を見るには遅すぎた」ことが分かりました。
鶴舞公園のバラ園そのものが江戸川区よりも小規模で、花も少なめなようであるうえに、散ってしまった花が多く、残っているバラはポツリポツリといったところ。香りもいまひとつです。

完全にアテが外れて途方に暮れてしまいましたが、仕方なく、咲き残ったバラや、雨上がりで花びらに並んだ露を狙ってみました(右、中央)。

花壇の端に咲いた一重のバラを、その背景に見える明治の様式の建物「奏楽堂」と一緒に撮ろうとしていたところ、奏楽堂のライトがパッと点灯。
奏楽堂の姿を写し込むのはやめて、ライトをぼかして背景にあしらってみました(左)。

BL1025鶴舞公園4RIMG0039  BL1025鶴舞公園5RIMG0058  BL1025鶴舞公園6RIMG0053

公園の池では、小島のような石の上にアオサギがたたずんで、その姿を水面に映していました(左)。
私がカメラを向けても、そばにいた年配のご夫婦が「動かない動かない」と大声で言ってもアオサギはまるで彫刻のようにじっとしていたのですが、背後に回って近づくと、振り向くことなく突然飛び立って、向こうの岸に行ってしまいました。

近くにある石の上には子ネコがいて、誰かが置いてくれた「ごはん」が残っていたのか、石をなめるようにして何かを食べていました(右)。
「こんな湿気た屋外で、この子はどうやって暮らしているのだろう」
うちの中に、ぬくぬくと育ってきた白くて大きなネコがいるばかりに、よそのネコの境遇も「他人ごと」ではないように感じてしまいます。

バラの花の時期が過ぎてしまったのも、もう10月も後半であることを思えば当然のこと。
園内の木々は、既に紅葉が始まったものも多く、黄色く色づいた葉が見る見る宙を舞って落ちて、地面に敷き詰められているところもありました(中央)。

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