FC2ブログ
“走るマラソンカメラマン”辰巳郁雄写真展 走った!撮った!世界のマラソン

最新トラックバック

カレンダー

10 | 2010/11 | 12
- 1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 - - - -

月別アーカイブ

FC2カウンター

全記事表示リンク

春日井三山トレラン2

名古屋近郊の里山「春日井三山」を訪ねたトレランの報告は本日が後半の2回目です。
今回は三山のうち道樹山の山頂付近の様子や最高峰の弥勒山からの眺望、そして下山先となった内津峠の登り口にある神社の様子などを、やはり12枚の写真とともに紹介いたします。
本日もまた、写真のみ先にご覧いただくこととします。

BL1101春日井三山2-1R1006357  BL1101春日井三山2-2R1006361  BL1101春日井三山2-3R1006363

登山道は、入口のゲートこそ寂れていましたが途中の案内板は維持管理が行き届き、道そのものも丸太の土留めや階段などが整備され、勾配もさほどないため走りやすくなっています(左)。
雑木林と植林地が入り交じっているとあって、写真では道の左側が植林地、右側が雑木林になっています。

道樹山の山頂付近にある神社の祠は改修中で大工さんが2人、足場に乗って屋根を修理していました(右)。

山頂からの眺望はありませんでしたが、案内板の柱にカメラを置いて樹林をバックに記念撮影(中央)。
曇り空ながら気温は高めで、半袖と7分タイツ(私がはくと6分になりますが)でも快適に走れる日でした。
ただ、祠の修理でノコギリやトンカチの音が落ち着かず、おにぎりを食べるのはがまんして先を急いだところ、目の前にあった案内板の文字を見そびれてたため、先が続く尾根道ではなく途中の下山路を約1キロ下って間違いに気付き、折り返すはめになりました。

BL1101春日井三山2-4R1006364  BL1101春日井三山2-6R1006384  BL1101春日井三山2-5R1006374

登山道のわきには所々に防火用水をためた大きなバケツが置かれて、ふもとの池などから持ってきたのか、水生植物のホテイアオイが浮かべられていました。
こんな狭い水面に閉じ込められて、ちょっと窮屈そうにも寂しそうにも見えました。

コース上で一番高い弥勒山(436.6メートル)には展望台があり、すばらしい眺望が楽しめます(中央)。
尾張平野の端にある山域とあって、名古屋駅前の高層ビル群や市街地、遠くは伊勢湾まで見渡せました。

照葉樹が主体の森は暗い感じで、見上げても空は木々のこずえの間から窓のように見えるだけです(右)。

BL1101春日井三山2-7R1006403  BL1101春日井三山2-8R1006410  BL1101春日井三山2-9R1006418

当初は元気と時間があれば、東海自然歩道・春日井ルートの終点である内津(うつつ)峠を越え、犬山市まで走っていこうと思っていたのですが、昼ごろにスタートして日も短くなっているため、明るいうちに走り通すのは難しそうです。
しかも故障上がりの足が少し痛み出しそうな気配もあり、無理をせず内津峠までで打ち切りとしました。

峠から1キロほど春日井市側に下ったバス停に着くと1時間に1本のバスまで20分ほど時間があり、近くにある内々(うつつ)神社に立ち寄りました。

境内の入口付近にはイチョウの巨木があり(左)、葉は黄色く色づき始めたところでしたが、足元には大粒のギンナンがゴロゴロと落ちていました(中央)。
風が吹くと、ボトッと鈍い音をたててギンナンが落ちてきました。
拾って帰りたい衝動にかられましたが、神社の木ですので罰が当たりそうな気がして、あきらめました。

左右一対の狛犬は、左側が口を閉じ、右側は口を開けて歯をむき出しています(右)。

BL1101春日井三山2-10R1006420  BL1101春日井三山2-11R1006427  BL1101春日井三山2-12R1006445

境内の真ん中には、1本の杉の木が植わっています(中央)。

その根元を見ると、杉の木は、何回りも大きな巨木の根元の中央部をくりぬいた中から生えています(左)。
案内板を見ると、元々ここには幹回りが5メートルもの杉の巨木が植わっていましたが、伊勢湾台風で倒れ、その後に今の木が植えられたということでした。

バスは、登山口のJR中央線・定光寺駅の1つ名古屋寄りにある高蔵寺駅行き(右)。
乗客は初め私1人だけでしたが、夕方の下校時間とあって、途中で中高生らがどっと乗り込んできました。
へき地の山村に囲まれた山ではなく、都会の裏山に来ていたということを思い出しました。

スポンサーサイト