FC2ブログ
“走るマラソンカメラマン”辰巳郁雄写真展 走った!撮った!世界のマラソン

最新トラックバック

カレンダー

10 | 2010/11 | 12
- 1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 - - - -

月別アーカイブ

FC2カウンター

全記事表示リンク

百々ヶ峰トレラン3

岐阜市近郊の百々ヶ峰を走ったトレランの報告は、本日が最後の3回目です。
百々ヶ峰の山頂から、ふもとの三田洞(みたぼら)という地区まで一気に下った際などの写真に加え、風呂で汗を流したあと長良川の河川敷で行われたバーベキューで撮った集合写真もおまけします。

百々ヶ峰の北側のふもとにある三田洞に足を伸ばしたのは、ここに地元の人たちが利用する赤茶色の湯の温泉があると聞いていたからです。
入浴したあとに、温泉の前を通る本数の少ないバスに乗れるようにと、猛スピードで山を駆け下りたために、下山中の写真はわずかしかありません。

しかし息を切らして予定していた11時前に温泉に着いたところ、あろうことか祝日だというのに第1水曜日は休みと決まっているからということで施設は休館。
一瞬目の前が真っ暗になるほどのショックを受けましたが、近くの人に5キロほど先にスーパー銭湯があると聞いて気を取り直し、さらに銭湯まで走って行きました。

バーベキューは会社の後輩らが企画したもので、会社の仲間に登場してもらうのはどうかとも思いましたが、まあ、仕事とは全く関係のないプライベートなイベントだということで、1人1人の顔は控えめにしか写らない集合写真のみ掲載して、楽しげな雰囲気をお伝えしたいと思います。

BL1103百々ヶ峰3-1R1006625  BL1103百々ヶ峰3-2R1006627  BL1103百々ヶ峰3-3R1006630

百々ヶ峰の山頂に登ったあとは再び東海自然歩道に戻って三田洞まで駆け下りました。
温泉に入る時間を確保しようと、ほとんど脇目もふらずに飛ばしたため、写真は少ししか撮っていません。

そんななかで目についたのは、羽のような「羽状複葉」で見事に紅葉した木の葉(左、右)やピンクの花。
木の葉はウルシやヌルデ、ニシキギなどに似ているものの、どうやら違っていて、ピンクの花ともども検索ができていません。
本を詰め込んだ引っ越し荷物の段ボール箱がまだ積み上がったままのため、検察に使っている図鑑などが発掘されていないというのもその理由なのですが、ご勘弁を。

BL1103百々ヶ峰3-4R1006632  BL1103百々ヶ峰3-6R1006638  BL1103百々ヶ峰3-5R1006636

赤い宝石のような実も立ち止まって撮りましたが、これまた木の名前の検索はできていません。
秋の山になる赤い実もまた、やまのようにありますので。

低山とあって、山ろくの三田洞までは、あっという間に下ってしまいました。
山道が社の境内に下りていったところでは、山道に段々をつけるために設置された丸太の土砂留めにコケがむしていて、鮮やかな黄緑色が印象的でした(右)。

鳥居をくぐって振り返ると、標識に書かれたこの神社の名前も、長良川展望台の登山口にあった神社と同じく「白山神社」でした(中央)。

BL1103百々ヶ峰3-7R1006646  BL1103百々ヶ峰3-8R1006656  BL1103百々ヶ峰3-9R1006659

三田洞には、白山神社の道向かいに空海が9世紀前半に創建したとされる「法華寺」(通称「三田洞弘法」)という寺院があって、境内には真新し金色の仏像が立ち(中央)、池には大きな錦鯉が泳いでいました(左)。

白山神社と法華寺の間にあったのがお目当てにしていた温泉の、その名も「三田洞神仏温泉」なのですが、先にお話した通り休館日で門は閉ざされていました。

そして仕方なく、平地に下りると急に重たく感じるバックパックを背負ったまま、さらに約5キロ走って、ようやくたどりついたのがスーパー銭湯の「清泉の湯」(右)。
長良川に誓いこの銭湯からは、走ってきた百々ヶ峰方面の山を眺めることができました。

BL1103百々ヶ峰3-10RIMG0356  BL1103百々ヶ峰3-11RIMG0385  BL1103百々ヶ峰3-12RIMG0441

銭湯の隣には郊外型の大きな酒屋があって、さらにそのそばにはタクシー会社の営業所もあり、私は一升瓶などを買い込んでタクシーに乗り、長良川河川敷のバーベキュー会場に向かいました。

河川敷に集結したのは、私の会社の岐阜をはじめ名古屋、三重、静岡の各出先に勤務する後輩たち。
(左の写真では、長良川を挟んでやはり百々ヶ峰が写っています。)

盛大なバーベキューは午後0時ごろにスタート(私はその約30分後に到着)。
それから日没のころまで延々と続けられました。

ご紹介した写真の撮影時刻は左から午後1時半ごろ、3時半ごろ、4時半ごろ。
時間がたつにつれ太陽の光が次第に傾き、それにともなって宴も盛り上がり、皆が出来上がっていく様子が見てとれます。
朝からしっかり走って心置きなく食べて飲んだ私もすっかり出来上がり、夕暮れの写真はピントが甘いものになってしまいました。

スポンサーサイト