FC2ブログ
“走るマラソンカメラマン”辰巳郁雄写真展 走った!撮った!世界のマラソン

最新トラックバック

カレンダー

10 | 2010/11 | 12
- 1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 - - - -

月別アーカイブ

FC2カウンター

全記事表示リンク

あんかけスパ発祥の店

「名古屋めし」の代表格である「あんかけスパゲッティ」については、これまでも既にご紹介していたのですが、昨日は、なんとその「発祥の地」とされる店に行き、いわば「元祖あんかけスパ」をたんのうしました!

実はこのブログで名古屋めしの体験記を書いているのを見てくれた会社関係の名古屋美人の女性が「あんかけスパといえば、ここ」と教えてくれたうえ、ご一緒してくれたのです。

「子どものころ、おじいちゃんに何度も連れて行ってもらったお店。おじいちゃんは今でも週に3、4回は行っているんじゃないかなあ」
その女性はこう話すのですが、ご自身は長らく訪れておらず「懐かしい味を、久々に楽しみたい」と案内をしてくれたというわけです。

BL1105そーれ1R1006668  BL1105そーれ2R1006663  BL1105そーれ3R1006669

この店は、名古屋一の繁華街「栄(さかえ)」の外れにある「そーれ」(右)。
今はビルの外階段を上った2階部分にありますが、元は別の場所にあって開店したのは1961年ということですから私が生まれた次の年。なんとほぼ半世紀の歴史があるということです。

「そう、ここ、ここ」
おじいさまの車でいつも連れて来てもらっていたという女性は初め、店が栄のどのあたりにあるのかをご存じではありませんでしたが、店に入ると懐かしげに店内を見回しています。
私はメニューを見て注文を決めかねていたところ、彼女は迷わずに定番の「そーれ」を注文。
私も同じものの「1.5倍」を頼みました(左)。

その定番のあんかけスパは、トッピングがソーセージと卵だけというシンプルなもの。
麺は直径が2ミリ以上もありそうな極太で、例によってゆでておいたあとに炒めてあるらしくボソッとした独特の歯触り。
ソースもトマト風味で香辛料がきいた独特の味わいは、これまで食べてきた、あんかけスパと似ています。

あんかけスパについては、既にちょっと「はまり」つつありましたので、このシンプルなスパは、その「ホネ」の部分をしっかり味わうことができる感じで、大盛りにもかかわらずあっという間にたいらげて皿に残ったソースまですすってしまいました。

まあ、今回のスパが特別美味しく感じたのは、美人を前にしていただいた効果もあったのでしょう。
写真に写った私は、食べる前から、うれしそうな表情をしておりますので(中央)。

スポンサーサイト