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“走るマラソンカメラマン”辰巳郁雄写真展 走った!撮った!世界のマラソン

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銀座から「いすみ」へ

昨日は名古屋からの遠征先である東京から、さらに遠征して、房総半島の東海岸にある千葉県・いすみ市にやって来ました。
本日、こちらで開かれる増田明美さんのプロデュースによる「いすみ健康マラソン」を走るためです。

ご存じの通り、懇意にしていただいている増田さんは2月の写真展の際、メッセージを贈ってくれたばかりかオープニングセレモニーにも駆け付けてくださるなど、全面的に協力をしてくださいました。

そこで今回は、増田さんの生まれ故郷であり、小説「カゼヲキル」の舞台ともなっている、いすみにおじゃまをして、大会の最長距離であるハーフマラソンに出場。
「走った!撮った!いすみ健康マラソン」を試みることで、微力ながらも恩返しができればと思ったわけです。

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一昨日は高敞コインドルマラソンの打ち上げで、またまた遅くまで飲み明かしたため、昨日は宿舎で朝寝して午後からゆっくり東京からいすみへと移動しました。

それに先だち、銀座4丁目のリコーフォトギャラリー「RING CUBE」を再度訪れて、私が一緒に出展させていただいた写真家の先生方の作品をいまひとたび鑑賞。
歩行者天国の銀座中央通りを歩いて東京駅へと向かいました。

晩秋の昼下がりに斜めから差す柔らかな陽光は、すべてのモノを立体的にドラマティックに浮かび上がらせ、見慣れた街の風景の中とはいえ、カメラを手にせざるを得ません。
前方から歩いてきた寺の僧侶とみられる男性と女性の2人連れとすれ違い振り返ると、2人は外国人観光客らとすれ違うところ(左)。
2組のコントラストが、おもしろい写真になりました。

歩行者天国では、ケーブルテレビかアマチュア制作グループと見える撮影クルーが何組か、道行く人たちにインタビューをしていました(中央)。
カメラを向けられた女性の、テンションが上がって、晴れがましい感じの表情が印象的でした。

東京駅近くの工事現場に面したところで、のわきに立てられた白い壁に映る街路樹の黄緑色が美しく、ついカメラを構えたところ、前方からジョギングの男性が現れました。
それに続いて、さらにその後を追うように警備員の男性が走りだしました(右)。

警備員の男性は、ジョガーにつられて急に走りたくなったのか、何か急いでいたのか。
一瞬「捕物」のように見えましたが、警備員の男性は間もなく工事現場に入っていきました。

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上総一ノ宮駅で特急から乗り換えた普通列車には、通学の生徒たちが一緒に乗り込みました(左)。

そして到着したのは、JR外房線の長者町駅(右)。

昔懐かしい感じの駅舎の待合室には、「つるし雛」が飾られて、遠来の客を歓迎してくれました(中央)。

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海岸近くのホテルに着いたのは3時半ごろでしたが既に太陽は地平線近くまで傾いていて、すぐに着替えてオレンジ色の光の中、海沿いのジョギングに出かけました。

海岸に沿った池の岸にはススキが生えていて、穂が逆光を浴びて黄金色に輝いていました(左、中央)。

間もなく太陽はどんどん傾き、海岸に出たころには、少し沖の波頭だけが残照を浴びるばかりになっていて、その最後の瞬間を撮しとめることができました(右)。

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