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“走るマラソンカメラマン”辰巳郁雄写真展 走った!撮った!世界のマラソン

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走った!撮った!いすみ健康マラソン3

「走った!撮った!いすみ健康マラソン」は今回で全5回のうちの3回目を迎えます。
ちょうど「折り返し点」を過ぎるところで、写真の方も同じくコースの中盤、折り返しの前後に撮影した15枚を掲載いたします。

「折り返しの往復コースなら、復路の後半は前半と同じじゃないか」「それなのに、前半と後半に同じぐらいの枚数の写真が用意されているというのは、どういうわけか」と思われるかもしれません。
たしかに、このあと、沿道で応援されていた同じ人に2度登場していただくケースもあることはあります。
でも同じ場所でも、反対側から見ると景色は全く変わって見えるものですし、自分の体の状態も応援する人のテンションや様子も往路と復路では変わりますので、目にとまる光景は、同じぐらい現れるものなのです。

今回は、前ぶれ記事の何枚もの写真で登場いただいた増田明美さんの写真も、さらに1枚掲載いたします。
それでは、また写真のみを先にお楽しみください!

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ここからが写真の説明などで、最初は民家の門の前でワンちゃんを抱えるなどした女性2人(左)。

「辰巳さんのマラソン写真には、必ず動物の写った写真が1カットはあるんだよね」
2月の写真展で「受け付け隊長」を務めてくれた後藤岳史さんに、そんなふうに言われたことがありますが、今回はこれでワンちゃんの登場する写真が2枚目となりました。
それにしても「ペットと飼い主の顔は似ている」という「法則」が真実であることは、もう確信に近いです。
ということは、私とメタボなウチのニャンコも…!?

前ぶれの記事で紹介した写真で、コース上で私とツーショットにおさまってくれた増田明美さんはその前後にランナーたちと次々にハイタッチを交わされていました(中央)。
ここは中間点まで数キロの地点で、既に折り返してきたランナーとすれ違って、やる気を鼓舞されるのですが増田さんのハイタッチはさらに大きな力をランナーらにプレゼントしていたようです。

そして走る気力を奮い立たせてくれ、走るリズムを弾ませてくれたのが、太鼓をたたいて応援を送ってくれていた美女軍団(右)!
この通り、正面から撮った写真ではバッチリとカメラ目線をいただけましたが、背後に回ってランナーも一緒に撮ろうとした際は、「こちらをちょっと向いてください!」と叫んでみたものの、太鼓の音が大きすぎて反応していただけませんでした。

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折り返し点の近くになって目にとまったのは、娘2人を1人ずつ抱きかかえたご夫婦とみられる男女(左)。
メガネの女の子は復路では立って手を振ってくれていて、どちらの写真を採用するか迷いましたが、ご一家で仲良しな感じのこちらの写真を選びました。

そのあとカメラを向けたのは、個装のチョコを差し出していた男の子(右)。
私が至近距離に寄ってしゃがみ込むと一瞬、手を下ろしましたが「チョコ、あげてね」と頼むとご覧の通り。
表情はちょっと、こわばったままでしたが、後方にいる父母とみられる男女はニコニコ顔。
撮ったときは気づきませんでしたが、さらに後方右手に、祖母とみられる女性が同じような格好で菓子を差し出すのもバッチリ写っていました。

道の両側を行き来するランナーを撮ろうとした写真は、画面の左下の路面しか写っていないスペースが大きすぎましたが、先頭をきれいな姿勢で走る美人ランナーがカメラ目線をくれたことで採用(中央)。

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折り返し点を過ぎて間もなくの給水所では、ボランティアの美人のおかあさま方が元気いっぱいに紙コップを差し出してくれていました(左、右)。
「こっちも撮って!こっちも!」と言われるまま同じような絵柄の「同ポジ」の写真を2枚撮ってしまいましたが、「主役」のお2人の笑顔に甲乙をつけがたくて、2枚とも採用。

2階に並んだ部屋の窓から干している布団が下がっていた沿道の旅館は、のどかな光景。
「意味のない景色かもしれない」と一瞬躊躇しましたが、どうしても気になり、道路脇に寄って行き来しているランナーを狙ったところ、とてもおもしろい絵になりました(中央)。

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道路脇に止めた屋根付きのバイクに乗ってランナーを見守るボランティアの男性らの姿も、ほぼ「同ポジ」の写真を2枚撮り、すこしはにかんだ感じの男性と破顔された男性の表情に、やはり甲乙つけがたく、どちらも採用いたしました(左、右)。

背の高い木の上にミカンがたわわに成ったところでは、タテ位置でミカンの黄色と青空のコントラストを狙ったところ、さらに赤いシャツのランナーが入ってきて、さらに印象的な絵になりました(中央)。

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紅白の手旗を振って応援してくれていたボランティアの女性にカメラを向けると、そばにいた男性が、しきりにおどけた格好を繰り返し、女性は思わず爆笑(左)。
ご兄弟でしょうか、仲良しな感じで微笑ましいお2人でした。

「チーム津田沼小」のボードを掲げられた女性は、ボードを持った数人が並ぶなかの1人でしたが、最もいい表情をされていましたので、1人だけアップで撮影(右)。
いすみと同じ千葉県内ですが、津田沼というのは、かなり遠い場所のはず。ご苦労さまでした!

生け垣のコウヤマキと、その内側の庭に植わる寒ツバキが緑と赤のきれいなコントラストをなしている民家の前でカメラを構えると、ちょうどやはり緑の模様のシャツに赤いサンタ帽のランナーが通り過ぎて、美しい田園地帯の集落を縫って走ったこのマラソンの様子を、うまく表現できる絵になりました。

「走った!撮った!いすみ健康マラソン」は残すところ2回。
その前に小休止を挟む可能性もありますが、引き続きご期待ください!

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