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“走るマラソンカメラマン”辰巳郁雄写真展 走った!撮った!世界のマラソン

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走った!撮った!いすみ健康マラソン4

「走った!撮った!いすみ健康マラソン」は1日の小休止を挟んで今回が全5回中の4回目です
のどかな田園風景の中で、応援してくれた地元住民の方々の暖かい笑顔に包まれて走った21キロ余りは、写真を編集しながら振り返るだけで、その楽しさが鮮やかによみがえってきます。

私はこのあと職場関係の小旅行で再び名古屋を離れますので、今回もとりあえず写真のみをアップします。
楽しい写真ほど余計な説明はなくても良いように感じますが、まずは写真をご覧いただいたあと、明日以降に最低限の説明などを加えることにします。

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「なくもがな」とも思いながら、写真の説明などを加えることにします。
まずは、沿道の広場のわきにあった大きなコンクリートブロックに腰掛けながら、仲良く応援してくいれていた姉妹とみられる女性2人(左)。
正面からカメラを向けたにもかかわらず、自然な感じで拍手を続けてくださいました。

今回のマラソンは、多くのランナーがスピードに乗って走りきるハーフであり、目立った仮装などをする人も、ほとんどいなかったことから、一緒に走るランナーをアップ気味でおさえた写真はほとんどありません。
でも後半に入ってすれ違った視覚障害と伴走のランナーコンビは、マイペースで楽しそうに走り、息もぴったり合っている様子でしたので、カメラを向けさせてもらいました(中央)。

「頑張ってくださーい!失礼しますね!」
撮影する際に大きな声で叫ぶと、視覚障害の女性ランナーが伴走の男性に私が誰かを、たずねられました。
男性は「写真を撮ってくれたんですよ」と、ていねいに説明されていました。
さわやかな初冬の空気、暖かい応援の声や音は、きっと視覚障害の方も楽しまれたことでしょう。

往路で太鼓の演奏をしてられた女性たちは、復路では休憩中でした。
でも、あいさつがてらに道のわきに寄らせてもらうと皆さんが集まって、太鼓をたたいていたときと同じような楽しげな笑顔を見せてくれました(右)。

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民家の前で応援する年配の方は大勢いらして皆さんにカメラを向けることは難しいものの、それぞれの方の存在感は大きく、つい目をひかれて足を止めてしまいます。
しぶい柄のもんぺに運動靴を履いた年配の女性は、イスの上で片膝を立ててランナーらを見守る様子が、堂々とした風格をかもされていました(左)。

パソコンを持っていた男性は、ウェブカメラを使ってマラソンの様子をネット中継してられる様子(中央)。
なんだか大変そうに見えて「ご苦労さまです!」と声をかけると、写真を撮りまくっている私の様子を、ご覧になっていたようで「お互いさまです」と言葉を返していただきました。

往路でも写真を撮った女子生徒らによる給水所で、今度は1人の生徒を狙って、ランナーが水のコップを受け取る瞬間を狙いました。
「なかなか受け取ってくれないねえ」と話しているうち、ランナーがコップを手にした瞬間を撮影(右)。
女子生徒さんはカメラ目線ではなく、自然に下を向いたままでしたが、水を受け取ってもらったうれしさが表情からあふれていました。

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給水所でボランティアをする女子生徒のグループを狙った広めのショットでも紙コップが受け渡されるシーンをゲットできました(右)。

またまた家の前に出したイスに座って拍手を送ってくれていた年配の女性は、杖を持ってられました(左)。
まだまだ脚の丈夫な私たちを応援してくださると、「頑張って走らなきゃ」という気持ちになります。

田んぼの突き当たりにある丘を覆う、トトロの住みかのような森の前をランナーが列をなして次々と横切っていく様子は、このマラソンコースで特徴的な山里の風景を象徴するような絵になりました(中央)。

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歩道で、そろって手を挙げハイタッチをねだっていた女の子2人は、お顔が良く似ていて姉妹の様子(左)。
その後ろの小さな女の子も、お洋服を見たところ妹さんのもよう。さらに後ろの男の子も、きょうだいかも。
大家族で暮らす方々も多ければ、きょうだいの数が多いのも、田舎ならではのようにみえます。

生け垣や花壇の前で仲良く小旗を振ってられた3人は、美人の母子とお父さまの様子(中央)。

「で、お孫さんは」と思ったところ、門を入った庭先の大木から下げた手製のブランコに立って乗っていたのがやはり美人のお嬢さんで、どうやらお孫さんのよう(右)。
「それも楽しそうなので撮らせてね」と言って近寄ると、ブランコをこぎながらピースサインをしてくれました。

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ハーフマラソンの制限時間は多くの大会で2時間半ですが、いすみ健康マラソンでは、なんと3時間半。
ハーフに初挑戦で、途中で歩いてしまうかも知れないランナーや、ゆるゆるペースのファンランナーも大歓迎されているわけです。
しかも制限時間いっぱいは車の通行を止める交通規制も実施されるという田舎マラソンならではの太っ腹さ。

それに従って給水所も、なんと6カ所と、通常のハーフ大会のおよそ2倍。
しかも後半には、フルマラソン並みに、あんパンの給食まで出てきます(左)!
写真を大量に撮るため何度も立ち止まったり走りだしたりを繰り返し、たくさん言葉も交わしながら2時間以上のペースで走ると、私もさすがにお腹がペコペコになって、美味しいあんパンを幾つもほおばりました。
ピンクと白できめた美人ランナーも、あんパンをほおばっている瞬間を撮ってしまい、失礼しました!

歩道に置いたイスに仲良く並び、団扇を持って応援されていた皆さんも3代そろった家族の様子(中央)。
団扇に書いた言葉を見たところ、お父さまが走ってられるようでした。

「走った!撮った!」で登場していただく皆さんは、カメラ目線をくださる場合がほとんどです。
私自身もランナーですから、それはそれで自然な絵になるのですが、最後に登場していただいたお父さまは視線をランナーの方に向けたまま、自然な感じで拍手する様子と笑顔を撮らせてくださいました(右)。

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