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“走るマラソンカメラマン”辰巳郁雄写真展 走った!撮った!世界のマラソン

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2人に完敗!!でも6位!

本日は名古屋市緑区で開かれた第1回「大高緑地耐久ランニング」大会でハーフマラソンを走りました。

大会はまだ小規模で、10キロ以下の5種目とハーフ、フルを合わせて参加ランナーが1500人ほど。
私は名古屋市在住で中学高校の同級生である「ジダン」こと関谷尚之さん、会社の後輩で職場一のスポーツマンである23歳の若者・嶺一さんと一緒に、約350人がエントリーしたハーフに出走。
最初は飛び出したものの途中で2人に次々にかわされ、尚之さん、嶺一さんにそれぞれ約4分と約1分差の1時間40分台でゴールしました。

それでも私は「50代の部」で6位。
先にゴールした尚之さんは堂々の3位入賞。嶺一さんは「29歳以下」で14位でした。

2人に抜かれ、しかも尚之さんが3位に入ったことは悔しかったのですが、それでも最近の深刻な練習不足を考えて予測したタイムの「1時間40分から45分」を一応クリアし、「良く走れた」というのが実感です。

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嶺一さんは高校時代に体操部で活躍し、「相撲以外のスポーツは万能」というピカピカの社会人1年生。
若者らしく筋力や柔軟性は抜群で、東京マラソンでは、さほど特別なトレーニングを積まないままに、いきなりサブフォーで完走しています。

今回も、年齢が「ダブルスコア」超のおじさんに負けるものかと若い力を爆発させ、公園内を4周するコースの2周目に入ったところで、早くも失速した私をバネのきいた柔らかいフォームでスーと抜いていきました。
しばらくはついていったのですが、かなわないと悟り、しばらく前に出て快走シーンを撮影しました(右)。

力強いピッチ走法の尚之さんには3周目に入ったところで、あっという間にかわされました。
やはり余裕のないなかで、なんとか前に出て写真を撮らせてもらいましたが(左)、後ずさりしながら撮影する私はあやうく尚之さんと「正面衝突」しそうでした。

年代別3位の尚之さんは表彰状をゲット(中央)。
第1回の手づくり大会のため表彰台は用意されていませんでしたが、受け付けの美女から表彰状を手渡され笑顔の尚之さんを、私は「チャンチャカチャーンチャーン」と勝利のメロディーを口で奏でながら撮影しました。

尚之さんは今年春、名古屋から金沢まで丸2日がかりで走る大会で約270キロを完走。
先月中旬には兵庫と鳥取の県境にある氷ノ山の一帯を走る50マイルの過酷なトレイルレースも完走。
さらに3日前には自宅に近い愛・地球博記念公園とその周辺で30キロのロングジョギングをしたばかりで、本日の大会は「どうせ速く走れないので、走り込みのつもり」と言ってられました(一杯食わされました)。

私も3日前に名古屋近郊の山で丸1日のロングトレイルランをしたため、一緒にゆっくり走るつもりでしたが、それより前の練習の蓄えの違いが大差になって現れたわけです。
それにしても、お互いに「ええトシこいて、元気に走って遊んでいるものだ」と、打ち上げで美味しいビールを飲みながら話しました。

10数年以上前のピークのころに比べると、ハーフでなんと15分以上も遅くなっていて、ランニング歴の浅い若者にも、あっさりかわされるようになった自分ですが、もうひと頑張りできるようにも思います。
特に、小さな大会で年代別上位を目指すには、50代になったばかりのここ1、2年が狙い目だということにも気付きましたので、来年は久々に、きちんと記録を狙うレースも何度か走ってみたいものです。

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小規模な大会ではありましたが、ナンバーカードに付けたタイミングチップでタイムを計測して、ゴール直後に記録証が発行されるところは本格的なレース並み。
「50代の部」と明記された完走証を初めて受け取る瞬間を、スタッフの美女とともに撮っておきました(左)。

ハーフ女子の年代別で上位に入賞された美女2人は、遊び心あふれる、どうぶつのかぶり物姿(右)。
ついつい近くに駆け寄って、写真を撮らせていただきました。
なんと福井からはるばるやってきたというお2人は、同じランニングクラブの仲間同士。
雪の多い日本海側では冬本場になるとランニング大会がなくなるために、わざわざこの大会のため名古屋にいらしたものの「今日も大雪ですので、フルを走っている仲間を待って、すぐに帰らなきゃ」とのことでした。

ということで、私を含めハーフを走った3人は、ほかの仲間2人を合わせた男性ばかり5人で記念撮影をし、私の自宅に近い温泉のスーパー銭湯と、打ち上げ会場となった手打ちそばの店に向かいました(中央)。
洒落た青いニット帽の「韓流美男」は、10キロにエントリーされた韓国観光公社で名古屋支社次長を務める金容載(キム・ヨンジェ)さん。
その後ろのメガネ美男は、嶺一さんと同じく私の職場の後輩でランナーでありながらエントリーをしそびれて、応援に駆け付けてくれた俊輔さん。

金容載さんはハーフより早い10キロのスタートに間に合いませんでしたが、ハーフの私たちと一緒にスタートして約10キロを走った後、公園内で散歩を楽しまれました。
小さなことなど気にしない韓国男児の、「ケンチャナヨ(大丈夫さ)精神」を発揮したということで、早くも来年のレースで記録を狙いたいと意欲を語ってられました。

来年は5人一緒に、いやいやさらに新しい仲間たちも交えて、また走りたいものです。

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