FC2ブログ
“走るマラソンカメラマン”辰巳郁雄写真展 走った!撮った!世界のマラソン

最新トラックバック

カレンダー

11 | 2010/12 | 01
- - - 1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31 -

月別アーカイブ

FC2カウンター

全記事表示リンク

鶴舞公園で走り納め撮り納め

大晦日の本日は昼前、近所の鶴舞(つるま)公園をジョギングして、今年の走り納め・撮り納めをしました。

2月の写真展をはじめ、富士登山競走の完走、名古屋への転勤と引っ越し、市民ランナー同士の日韓交流-と、50歳の節目を迎えた今年は、仕事に遊びに息つく暇もないほど忙しい年となりました。

写真展には4600人以上の方が来場してくださいましたが、2月初め以来ノンストップで撮り続け書き続けたブログも、カウンターを設置した10月3日からの約3カ月だけの訪問者が、のべ5000人以上。
2月からだと、おそらく2万人近くもの方々に訪問していただいたことになります。
ほんとうに、みなさま、ありがとうございました。そして来年も、どうぞよろしくお願いします。

さて、休みに入ったと思っていた昨日、実はやり残していた仕事があることが発覚。
午後に短時間だけ職場に行った帰り、駅前のカメラ店でポータブルの血圧計と体重のほか体脂肪率、筋肉量などを測る「体組成計」を購入しました。
しばらく前に受けた人間ドックで血圧が高めであることなど、要注意の数値が出たことから、新年を迎えるに当たって、もっと意識的に健康管理をしようと思い立ったのです。

早速、手首で測る血圧計を試すと相当に高い血圧が表示され、頭を殴られたようなショックを受けました。
母親の血圧が極めて高いこともあって、私も以前から高めでしたが、今回は一気に跳ね上がった感じです。
幸いに昨日の値は、ひどい二日酔いの影響があったためだったようで、本日は一段低くはなっているものの、それでも以前よりは10~20も高いままで、安心できる状態ではないようです。

ちょっと走っているからといって、不摂生を重ねた結果であることは明白です。
忙しさにかまけてコンスタントに走ることができていない半面、お酒の量はとんでもなく、しかも休肝日は人間ドックの前日ぐらい。食事は外でドカ食いして、ウチでは、ついつい料理で手抜きをしてしまう…。
こんな具合では、「50歳が人生の折り返し」と思っていても、早々にリタイアを迫られそうです。

ということで、とりあえず昨日と本日は、ここ数年では記憶にない2日連続の完全断酒。
実家に帰る明日、明後日は仕方ないにしても、週2日以上の休肝日と酒量を控えることを始めるつもりです。
また食事のバランスと減塩化にも精を出したいと思います。これまでも葉モノ野菜を食べる量はウマ並みで、肉より魚中心の食事をしていたのですが、野菜や果物の種類には偏りがありましたし、汗をかいているからと油断して減塩対策は抜かっていました。

鶴舞公園のジョギングも、生活習慣を改善する第1歩として出かけたものです。
なかなか毎日できない通勤ランと、たまに出かけるトレイルラン、そして大会ばかりで、休日に自宅を起点とするランニングは、しばらくごぶさたしていたことを、あらためたいと思ったわけです。

体組成計での計測結果は、練習不足で体脂肪率が以前よりは高めなものの、それでも十分に標準以下。
筋肉量や内臓脂肪率、推定骨量などを総合した「肉体年齢」は「25歳」と出て、少しほっとしました。
高血圧であっても、それが体の不具合を引き起こすために下地となるリスクは少なめだということのようで、せっかく走り続けてきて「見かけ上」は年齢よりも若いかもしれない体があるわけですから、それを利用して、より健康的な生活を取り戻したいものだと思っています。

BL1231鶴舞公園1RIMG0685  BL1231鶴舞公園2RIMG0789  BL1231鶴舞公園3RIMG0700

名古屋市民の憩いの場である鶴舞公園ですが、大晦日でしかも雨上がりの寒空のとあって、人影はまばら。
それでも正面の花壇は、花キャベツと赤い葉のナンテンで、正月風に飾られていました(中央)。

四季折々の花が楽しめるという公園の、この季節の主役はサザンカ。
赤いサザンカのほか、白いサザンカも咲き誇っていました(右、左)。

BL1231鶴舞公園4RIMG0737  BL1231鶴舞公園5RIMG0709  BL1231鶴舞公園6RIMG0717

以前、鶴舞公園を走った際に、バレエの格好をした踊り子の像を紹介しましたが、その近くにはラジオ体操の像も設置してありました(左)。

公園の裏側にある八幡山古墳は、紅白のヒガンバナが咲いていた季節には、木々の葉が茂って、その形が良く見えませんでしたが、木の葉がすっかり落ちた冬枯れの今は、墳丘の斜面がなだらかなカーブを描いている様子が分かります(中央)。

積もった落ち葉の上にサザンカの花も散った地面で何やら一心についばんでいたハトたちは、カメラを構えたまま近づくと、一斉に飛び立ちました(右)。

BL1231鶴舞公園7RIMG0784  BL1231鶴舞公園8RIMG0773  BL1231鶴舞公園9RIMG0777

3メートル以上もの茎の上に咲いていた黄色い花は、初めヒマワリかと思いましたが、説明板に書いてあった花の名前はニトベギク(左)。
中央・北アメリカ原産の外来種で、新渡戸稲造氏が持ち込んだといわれることから名付けられたとのこと。

鶴舞公園には、土の地面の競技場が併設されています(中央)。
400メートルトラックもあるのですが、トラックとフィールドの境界線がなく、タイムを測るスピード練習をするには不向きです。
本日は「写真を撮ってばかりでは進まないし、体も温まらないよなあ」と思って足を踏み入れましたが、結局はご覧の通り、ラグビーとサッカーのゴールをあしらって競技場と空の写真を撮ってしまいました。

公園のシンボルの1つである「噴水塔」のわきには、水に濡れた石のブロックの床に落ちたばかりのカエデの葉が散らばっていました(右)。鶴の折り紙を散らしたようにも見えました。

BL1231鶴舞公園10RIMG0739  BL1231鶴舞公園11RIMG0755  BL1231鶴舞公園12RIMG0756

噴水塔の水が柱の足下に落ちるところでは、水しぶきが逆光に輝いていました(中央)。

塔の周囲にある丸い外堀のコーナー部分では、ゆるやかに渦巻く水にヤナギやカエデの落ち葉が流されていました(左)。

そのヤナギの木は堀のへりに並んでいて、黄緑に色づいて葉を落とし始めているところでした(右)。

スポンサーサイト