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“走るマラソンカメラマン”辰巳郁雄写真展 走った!撮った!世界のマラソン

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川下大洋さん古巣で芝居

私が大学生時代に在籍したことのある劇団「そとばこまち」の先輩で、関西を中心に活躍されている俳優の川下大洋さんが、古巣の「そとば」で自ら作・演出・主演を手掛ける芝居を披露していて、本日、大阪の十三(じゅうそう)にある劇団の「アトリエ」を訪れ、久々に小劇場の舞台公演を楽しんできました。

その芝居は「アニマルズ~十三大学どうぶつ人類学研究室~」。
公演は12日と13日にもあることから、とり急ぎ、ご紹介します。
(上演時間や予約状況などは劇団にお問い合わせを。http://www.sotobakomachi.com/)

学生時代にお世話になった川下大洋さんと10年か20年以上ぶりに再会したのは、昨年2月に東京・銀座で開いた写真展の会場でした。
学生時代と同じままの軽やかな足取り、にこやかな表情でギャラリーに現れ、「おお、いくぼう!」と懐かしい響きのあだ名で私に呼びかけてくれた大洋さんは、ご自身のブログで写真展の紹介を2度にわたり掲載してくださいました。しかも、こちらが恥ずかしくなるほどの言葉をもって。

「写真というアートとマラソンというスポーツをこんな風に 両立させるなんて その事実だけで本当に本当にすごいことだ」「同じ劇団に兄がいたので 入団当初は『ジュニア』と呼ばれていたが 私は『弟』の意味でそう呼ぶのは間違っていると思い 一貫して『いくぼう』と呼んだ」「いくぼうは当時から写真が好きで 人の笑顔を引き出すのが上手な男だった」

http://doc.laff.jp/blog/2010/02/
(記事は2010年2月3日付、6日付。)

昨年の写真展では、まるで生きているうちに自分の葬式を挙げたかのように、長年の間会う機会がなかった多くの友人・知人や親戚などが足を運んでくれましたが、そんな川下さんとの再会は中でも、最もうれしかった出来事で、大阪に近い名古屋に住むようになった私としては、今回の公演は何があっても駆け付けるつもりでした。

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劇団「そとばこまち」の稽古場・公演会場である「アトリエ」は、阪急電鉄・十三駅にほど近い商店街のなかにあるマンションなど雑居ビルの4階部分です。
1階にはコンビニのローソンも入っていて、そのわきにある小さなエレベーターに乗って劇場まで行きつくとは分かりにくく、案内のスタッフが外に立ち、笑顔で観客を出迎えてくれました(左)。

芝居がはねた後は主演の川下大洋さんはじめ舞台に上っていた俳優たちが、受付の近くで観客を出迎えてくれて、この雰囲気は30年前そのもの。私は大洋さんとツーショットを撮ってもらいました(中央)。

「いくぼう、行くやろ?」と大洋さんに誘われるままに、近くの居酒屋で開かれたミニ打ち上げにも参加をさせてもらって、若い劇団員たちや、私と同じ劇団OBの女性らと一緒に、難しい芝居談議などに加わらせてもらい、これまた学生のころ同じような、世間とは一歩離れた感じの時間に浸ることができました。

そんな打ち上げに同席してくれたのは、沖縄のマラソンを2度、一緒に走って、昨年の写真展にも駆け付けてくれた関西の駆けっこ仲間である美ジョガー・コンビの明日香さんと奈々さん(右の写真の中央、左)。
マラソン談議の方はあまりできませんでしたが、さすがは、どこにでもとけ込める関西のランナー。
「楽しかったです!」「めっちゃ楽しかったよー」とメールしてもらって、私もよかったです。

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