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“走るマラソンカメラマン”辰巳郁雄写真展 走った!撮った!世界のマラソン

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それぞれの東京マラソン前夜

ブログの日付と内容に、また3日ものずれが出ますが、ご勘弁を。
16日と17日に上京した際の「落ち穂拾い」がまだ、あるものですから。

その一つが、銀座・RING CUBEでのミニ写真展「走った!撮った!東京マラソン2010」の初日に当たった16日の夜に開かれた(私が所属する)明走会の月例会の様子。
今年の東京マラソン2011まで約10日を残すのみとなり、走る人もボランティアをする人も、そうでない人も、それぞれの「東京マラソン前夜」をスピーチで語るなどして、今月も熱い交流の時間を過ごしました。

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今回の明走会月例会でも何人かの駆けっこ仲間が乾杯の音頭をとり、その1人が江川力平さん(中央)。
2月6日に開かれた伝統の大会「別府大分毎日マラソン」の第60回記念大会に出場して、3時間20分台の快記録で完走を果たされた、なんと66歳にして「伸び盛り」という驚異の「エージレスランナー」です。

乾杯後のスピーチでは江川さんの後を追う若輩の仲間たちに対し、30キロ走や坂道走など、フルマラソンで3時間半を切って、さらに記録を伸ばす秘けつについて説いてられました。

私自身も、かつて38歳で3時間を切ったころは、確かにレース前には30キロ走を4本も5本もこなし、ニュージーランドの伝統の名コーチ、アーサー・リディアード氏が提唱した「ヒルトレーニング」も試みていましたが、いまや50歳にして、そのころの記憶は遠い昔のよう。
3時間を切る秘訣を説くには説けても、今の自分が既に「別人」となっていては、説得力に欠けます。
それに比べ、53歳からマラソンに取り組み、3時間10分を切るような記録をたたき出している江川さんは、本当にすごい。若者にとっても、オヤジにとってもまさに畏敬の駆けっこ仲間です。

そして恒例のミニ講演会の講師を務められたのは、「東京夢舞いマラソン」実行委員長の片岡久さん(左)。
来る東京マラソンでは「夢舞い」スタッフが中心となるボランティアグループ「ゆめらんなーず」が運営している40キロ地点のエイドステーションを5年連続で率いられます。
(ゆめらんなーずのエイドの様子は、銀座の写真展の展示写真で撮影されています。)

東京マラソンの開催を呼びかけて毎年歩道を走り続け、東京マラソンの礎を築いた夢舞いの中で、一環して「実働部隊」を率いてきた片岡さんは、東京マラソン実現に至る努力や紆余曲折などの秘話の数々を開陳。
夢舞いなど市民ランナーグループの手をいったん離れ、行政や陸連が中心となって始めた東京マラソンが、再び市民ランナーらが運営にも参加できる欧米型の市民マラソンへと発展する-という、まさに尽きることのない夢を熱く語ってくれました。

そして一言スピーチで弾けたポーズを決めてくれたのは「シンエイ株式会社」社長の田中雄一郎さん(右)。
そう、昨年の銀座での写真展や、その後の夢舞い会場での写真展、韓国「コチャン・コインドルマラソン」会場での屋外写真展で、私の写真のパネルをすべて特別価格で制作してくれた駆けっこ仲間の「雄ちゃん」です。

今回の銀座のミニ写真展では、写真はパネルでなく額装で展示されていますので、雄ちゃんにパネル制作を頼むことはできませんでしたが、展示された10枚のうち1枚目のスタートシーンでは、雄ちゃんが両手を挙げ満面の笑みでポーズをつけてくれているのが、写真のポイントになっています。
(去年の写真展の「受付隊長」で、今回も初日にギャラリーを訪れて「今年はショボいですね」と率直な感想を漏らしてくれた後藤岳史さんは、その写真の中で、雄ちゃんの手に顔を隠されています。失礼!)

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さらに一言スピーチ中の4人を紹介します。
まずは、売れっ子作家にして「シリアスなファンランナー」である衿野未矢さん(左)。
すてきなブログの中などで、昨年の写真展や私のことを何度も紹介していただいている駆けっこ仲間です。
http://www.erino.jp/
いつもながらの美しい着物姿で、月例会場の居酒屋に登場してくれた衿野さんは、実はこの日がお誕生日!
去年の写真展に来場してくださった縁で、夢舞いのゲストランナーも引き受けてくれ、とうとう昨年末からは、明走会の「本丸」に乗り込んでくださっている衿野さんは、今回の東京マラソンでも「取材」を兼ねてファンランされる予定だということです。
がんばってください!

続くは世界をまたにかけ活躍するトレイランナー/スカイランナーみやちふじお(宮地藤雄)さん(中央左)。
内外のレースに次々に参戦するかたわら、清掃登山などの社会貢献の活動も精力的に展開しているみやちさんは、去年の東京夢舞いマラソンでも、ゴミをつまみ上げる「トング」を手にした「トング隊」を結成し、メーン会場となった国立競技場の周辺の清掃をされました。

去年の写真展に2度来場してくださったみやちさんは、今年も初日から私より一足先にギャラリーを訪れて、スタッフに美味しいケーキを差し入れてくれたうえ、ご自身のブログで写真展の紹介もしてくれています。
http://www.plus-blog.sportsnavi.com/bt_fujio/article/2478
いやいや、いつも、ありがとうございます!

その次はプレゼンテーションの指南役「プレゼン・コンシェルジュ」の「ノボ」さんこと天野暢子さん(中央右)。
http://ameblo.jp/e-presen/day-20110215.html
去年の写真展で、のべ11日間の連続来場を果たされたノボさんは、そもそもダンスフリークで、ズンバだのズークだの、見たこともないダンスの数々をこなすほか、あの浅草サンバカーニバルにも出場されています。
去年は2冊の著書を一気に世に出すなど多忙で「走る時間はひねり出せない」とこぼしていたノボさんですがついに最近、写真展で毎日顔をあわせていた受付隊長の後藤岳史さんにそそのかされて、後藤さんの主宰する練習会に参加。晴れて「踊るあほう」が「走るあほう」の道に脱線されたということです。
それはそれは、おめでとうございます!

そして最後は、サラリーマンでありながら、みやちさんと同じくランニングを通じて社会貢献活動を実践されている「走る.jp」主宰の山田洋さん(右)。
脳性まひで障害のある子どもが、力強い文字で書いた「走る」の書をデザインしたTシャツを介して障害者の支援などのチャリティー活動をしている山田さんも、昨年に続いて今年の写真展を応援してくれています。
http://hashiru.jp/blog/?p=633

ただ、走って撮って、写真を展示するばかりの私を、こんなすてきな皆さんが応援してくれているというのは、本当に幸せなこと。重ねて、ほんとうにありがとうございます!!!!

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