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“走るマラソンカメラマン”辰巳郁雄写真展 走った!撮った!世界のマラソン

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慶州さくらマラソン前夜祭

明日、韓国の古都・慶州で開かれる「慶州さくらマラソン」に先だって今夜、前夜祭が行われました。

マラソンを通じた日韓友好を掲げて、今年20回目を迎えた今回は、東日本大震災の影響によって、日本のランナーが参加を見合わせるケースもあったようです。
その一方で、大会では被災地に義援金を贈ることを決め、前夜祭では、その贈呈式も行われました。

明日は早朝から会場に出かけますので、写真の説明などは追っていたします。

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慶州さくらマラソンの前夜祭は、日本から来たランナーや大会関係者などが集まって行われました。
日本の大手新聞・Y紙の西部本社が慶州市と共に主催するこの大会は、約1万4000人に上る参加者のうちツアーなどで来る日本のランナーが約500人に達することから、こうした前夜祭が企画されています。

前夜祭では、関係者らのあいさつや選手宣誓などに続いて、韓国の伝統芸能のミニ公演も行われました。
韓国伝統の琴・カヤグム(伽耶琴)の演奏では、大震災で被災した日本にエールを贈る意味も込めてなのか「さくらさくら」や「ソーラン節」を唄いながらの演奏も披露され、女性らの元気な歌声に、会場からは手拍子もわき起こりました(左)。

多くの日本人が参加するイベントとあって、韓国観光公社も大会を後援していて、私はランニング仲間である公社の名古屋支社次長・金容載(キム・ヨンジェ)さんから「大いに宣伝してください」と頼まれました。
金さんは残念ながら一緒に参加することはできませんでしたが、上司である支社長の金世満(キム・セマン)さんは現地入りしてウオーキングの部に参加。
前夜祭の後には名古屋からツアーで来たランナーと一緒に記念写真に加わってくれました(中央、私の隣)。

写真で前列の中央右側はゲストとして大会に毎回参加されているスポーツジャーナリストの増田明美さん。
後列の右端は、今年初めて名古屋からマラソンツアーを企画した旅行会社「OSU(オーエスユー)」の社長の稲垣昭満さん。
ツアーより一足先に現地入りして基本的に自由行動をした私の航空券やホテルなどを、ツアーに準じる形で特別に手配してくださいました。ありがとうございました!

そして、増田明美さんと一緒に美人ランナー2人によるツーショットに収まってくれたのは「コチャン・コインドル(支石墓)マラソン」を運営するマラソンクラブで一昨年に会長を務めたチェ・ソンネさん(右)。

チェ・ソンネさんが所属している全羅北道・高敞(コチャン)郡の「コチャン・コインドル・マラソンクラブ」は、私が所属する「東京夢舞いマラソン」や、その母体である「明走会」と昨年、相互交流を始めたばかり。
今回は私が慶州さくらマラソンを走ると伝えたところ、チェ・ソンネさんら4人のランナーが10キロの部に参加してくれることになり、ソンネさんは前夜祭に先だつ夕方前に、慶州市内の遺跡などを案内してくれました。

増田明美さんが故郷である千葉県いすみ市で企画されている「いすみ健康マラソン」は最長の種目がハーフマラソンですが、田園地帯を走るコースの景色や、地元の人が暖かく応援してくれる雰囲気などが慶州さくらマラソンと似ています。
私は、その日韓の「田舎マラソン」同士も交流をできることになれば、それもまた、すばらしいのではないかと思っていましたが、明美さんとソンネさんを引き合わせたことが、そのきっかけになるかもしれません。

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