FC2ブログ
“走るマラソンカメラマン”辰巳郁雄写真展 走った!撮った!世界のマラソン

最新トラックバック

カレンダー

03 | 2011/04 | 05
- - - - - 1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30

月別アーカイブ

FC2カウンター

全記事表示リンク

慶州さくらマラソン&ウオーク

本日は韓国の古都であり、桜の名所でもある慶州(キョンジュ)で、第20回目を迎えた「慶州さくらマラソン」に参加し、久々の「走った!撮った!」をしたうえ、日本からのツアー参加者らを対象に行われた関連イベントである5キロのウオークにも参加しました。

BL110409さくらマラソン当日1RIMG0068  BL110409さくらマラソン当日2RIMG0279  BL110409さくらマラソン当日3RIMG0080

マラソンのスタートからゴールまでに撮った写真は、週明け以降「走った!撮った!慶州さくらマラソン」としてまとめる予定ですが、それに先立ちマラソンの前後に撮った写真3枚を紹介します。
まずは私の参加に合わせて全羅北道の高敞(コチャン)から10キロの部に参加するために駆け付けてくれたコチャン・コインドル(支石墓)・マラソンクラブのメンバーのランナーたち(左)。
(クラブの前会長であるチェ・ソンネさんは、このときしばし、はぐれてしまっていました。)

昨年の東京夢舞いマラソンに参加してくれたランナー4人と同じく、今回もメンバーらが身に着けたウエアは、世界遺産の支石墓群がつくられた石器時代をイメージして手づくりしたという原始人スタイル。
東京の街でもそうでしたが、ここでも原始人スタイルのランナーらは人気の的で、一緒に記念写真に収まってほしいと、多くの参加者らからせがまれていました。

そういえば慶州もコチャンも、ともに世界遺産の遺跡を抱える地方同士で、コチャンのランナーたちは、きっと親近感をおぼえながら走ったものと思います。

スタート地点に集まって、号砲を聞くのを待つランナーらに、司会者が呼びかけてやらせたのは、前後にいるランナーの肩をもんだり、たたいたりすること(右)。
写真の女性ランナーも気持ちよさそうですが、私もまた、リラックスすることができました。

韓国のマラソンでは参加者のほとんどが記録を狙って一所懸命に走るのが当たり前で、東京や世界各国の大都市の大会のように仮装をしたり、のんびりとファンランをしたりする姿は見かけません。
いきおいスタート前のランナーらは気合いが入って緊張感に包まれますので、この互いの肩もみは、なかなかグッドアイデアです。そういえば、コチャンでも同じことをやっていたように覚えています。

かく言う私は仮装はしなかったものの、ゆっくりめのペースで走りながら写真を撮りまくるという参加者の中で最も不真面目なランナーだったようで、練習不足も重なってゴールタイムは5時間の制限時間をほとんど使いきる4時間27分台。
ゴールの直後に撮ってもらった記念写真は、今回もまた余力がたっぷりという表情になりました(中央)。

BL110409さくらマラソン当日4RIMG0301  BL110409さくらマラソン当日5RIMG0323  BL110409さくらマラソン当日6RIMG0305

私は午前8時にスタートしたマラソンに続いて、日本から来た年配の方々などを対象に午後2時半にスタートした5キロのウオークにも参加しました(左、右)。
マラソンによる脚の疲れをほぐそうと思ったうえ、私の写真展を応援してくださった増田明美さんご夫妻と歩きながら話ができるとも考えたからです。
増田さんご夫妻も午前に10キロを走り、午後に5キロをウオークするというダブルヘッダーをされましたので。

ウオークでは、マラソンでは走らない普門湖(ポムンホ)の湖畔の遊歩道などを歩き、ちょうど咲き始めた桜を存分に楽しむことができました。
とはいえ、大会のゲストである増田さんは、できるだけ多くの参加者らと話しようと努力されていて、私が独り占めするわけにはいきません。

ということで私はボランティア(韓国語では「支援奉仕者=チウォンポンサジャ」)として一緒に歩いていた美人女子大生2人とばかり、おしゃべりして、ゴール後には記念撮影も(中央)。

東国(トングック)大学の慶州キャンパスで日本語を専攻しているウォン・ヘジョンさん(私の隣)と、ペ・ハンナさんの2人は、それぞれ札幌と津の大学に留学した経験があって日本語がペラペラなのですが、私は独学で我流の韓国語で話をさせてもらい、歩きながら勉強もするという一石二鳥をしてしましました。

増田さんご夫妻とは、この後、湖畔の山に沈む夕日を見ながら食事をさせていただき、お酒が苦手という少しうらやましいご主人にかまわず、私と増田さんは何種類ものビールを次々と注文し、とても美味しく、たらふくいただきました。

スポンサーサイト