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“走るマラソンカメラマン”辰巳郁雄写真展 走った!撮った!世界のマラソン

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走った!撮った!慶州さくらマラソン2

「走った!撮った!慶州さくらマラソン」の2回目は10キロ過ぎから25キロ付近までに撮影した写真13枚を掲載します。

慶州の市街地を抜けて、その西側を流れる川、只山江(ヒョンサンガン)に沿って折り返し点を往復して、再び市街地に入る手前までの写真です。

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慶州の中心部でマラソンコースがそばを通る遺跡の1つに、新羅王朝の始祖・朴赫居世(パク・ヒョッコセ)王などのものと伝えられる5つの古墳が集まる「五陵(オヌン)」があります。11キロ付近です。
土壁で囲まれるなどした五陵の古墳を走りながら眺めることはできませんが、その周囲の道路わきは桜並木になっているうえ、レンギョウ(韓国語はケナリ)の黄色い花も見事でした(左)。

その後、コースは13キロから14キロ付近で慶州の中心街を通ります(中央、右)。
全体的に沿道の応援が少なめの慶州さくらマラソンですが、この部分では、韓国の国旗の「太極旗(テグギ)」などを振って応援してくれるアジュモニ(おばさま)らを多く見かけました。

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市街地を抜ける前の15キロ付近に設けられた給水所では、韓国のマラソンで定番の「給食」であるバナナとチョコパイのうち、早くもバナナが並べられていました(左)。
この前後で私はゴール予想タイムが3時間45分のペースランナーを中心としたグループの近くで走っていましたが、ダッシュして給水所に先回りし、バナナをほおばりながらボランティアの大学生らとランナーの写真を撮りました。

その後、コースは市街地の西側を流れる只山江沿いに出て、16キロ付近では対岸に高層住宅の「アパート」(マンション)群が林立しているのが見えます。
写真を撮りながら走っているうちに、3時間45分のグループは、かなり先になっていましたが、なんとか追いついてアパート群と一緒に撮影(中央)。その後は、きつくなって後退しました。

川沿いにも、小さな大極旗を振りながら高いテンションで応援してくれるアジュモニたちがいました(右)。

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19キロ付近に設けられた折り返し点(韓国語は「返還点=パナンジョム」)に向かう途中では先頭グループや先に折り返したランナーたちと、すれ違うことになり、それなりに大勢で走っていることを再び実感します。
そこで、置いていかれた3時間45分のグループと、初めのうち一緒に走っていた3時間30分のグループが、すれ違うところを撮影(中央)。
どちらのグループも、しばらくの間、何度も前に出るなどして撮影させてもらい顔なじみになってましたので、すれ違う際にはあいさつを交わしました。

折り返し点にも、民俗衣装を着て伝統芸能の「農楽(ノンアク)」を披露するアジュモニたちや、大極旗を振るアジュモニたちが待ちかまえてられて、力強く応援してもらいました(左、右)。
そういえば、グループで応援してくれていた人たちは、なぜか女性ばかりが目立っていました。

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折り返し点を過ぎて間もなくの沿道で、応援してくれていた親子3人連れのうち、お母さんの前に立っていた女の子の服は、上下とも桜の季節に似合うピンク色(左)。
もう1人の子どもを背負った、お母さんは片手を挙げてくれましたが、女の子は恥ずかしそうに目をそらして、それでも楽しそうな表情でした。

22.5キロ付近の「給スポンジ所」でも(中央左)、25キロ付近の給水所でも(中央右、右)、そろいのベストでボランティアをしていたのは東国大学などの学生さんなど。
「ファイティーン(グ)」と、掛け声を出すなどしながら、それぞれポーズをきめてくれました。

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