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“走るマラソンカメラマン”辰巳郁雄写真展 走った!撮った!世界のマラソン

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走った!撮った!鯖街道1

22日に福井県の小浜から京都まで76キロを走った「鯖街道ウルトラマラソン」の報告の「本編」を、いよいよ本日から始めます!
ブログに掲載する「走った!撮った!」の記事としては初めてとなるウルトラマラソンの報告は全4回にわたる予定で、アップする写真は各回が12枚の計48枚となります。

途中で激しい雨に降られ、その際にはサブ機として持っていた防水カメラも動員して撮影した写真は、なんと約250枚に上りました。これじゃ、制限時間ギリギリにもなるわけです(言い訳だと分かっていますが)。

当初は「完走賞」の1つとしてゲットした小浜名物の「焼き鯖」などを本日のネタにしようとも考えたのですが、とりあえず本編の1回目を始めることにしました。
といいますのも、一緒に走ったトレラン仲間のジダンさんが、最近スタートされたブログの中で、このブログの写真を使ってくれていることなどから、仲間らの快走シーンが写っている1回目は取り急ぎ掲載するべきだと判断したからです。

そうそう、前夜に知り合った美人ランナー・千里さんからは早速、記事へのコメントもいただいていますので、お礼も兼ねて千里さんの写真もアップしておりますし。

とはいうものの、今回も、とりあえずは写真のみを先に掲載します。
「ぎふ清流マラソン」の記事も、まだ書いておらず「宿題」は、たまるばかりですが、ご勘弁を。
とりあえずは、写真のみを楽しんでください。

6月下旬から東京・日本橋で開催する「走った!撮った!わが町マラソン」(仮題)の準備もあり、仕事以外の時間が、ますますタイトになっているものですから。

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日本海岸の小浜から京都まで、3つの険しい峠を越えて76キロを走る鯖街道ウルトラマラソンは午前6時、鯖街道の起点とされている小浜駅近くのアーケード街をスタートしました(中央)。

コース全体の3、4割が未舗装路や山道の半ばトレイルラン大会ですが、エイドステーションが充実しているため、それが分かっているリピーターを中心に軽装のランナーが目立ちましたが、私やジダンさん、裕之さん、きのっぴさんらトレイルランナー系の参加者はバックパックを担いでいます(左)。
中でも一番、大きくて重たい荷物を担いでいたのが私で、これが特に後半、身体にダメージを与えたことは、既にお話した通りです。

それでも、トレイル中心に走り込みが十分のジダンさんは初めから快調に飛ばされます(右)。
1キロ6分を切るぐらいのペースで、平坦なサロマ湖100kmウルトラマラソンなどでは速すぎませんが、先に待ち構える峠越えの連続を考えると、ちょっと不安になります。

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美人ランナーの千里さんもまた、快調なペース。
トレイルが含まれる大会は経験がないとおっしゃっていましたが、重心が高くて軽やかな足の運びを見ると、十二分に練習されていることが分かり、そのまま突っ走られることは予想できました。
美人ランナーと並走させていただくのは最も効果的に頑張れる方法ですので、私は立ち止まって応援の人を撮るなどしながらも、また追い着いて一緒に走らせていただきました。

海岸と平行に走る線路を渡って、山に向かって緩やかな上り道になったころ、道路の反対側を、子どもたちが担ぐ御輿が次々と通り過ぎました。
「がんばってくださーい」といった声も聞こえましたので、どうやらウルトラマラソンの応援のために御輿が繰り出されていたようです。

早朝とあって、その他には地元の人たちの応援は少なかったのですが、犬の散歩をしていた女性は笑顔で応援してくれていました(右)。

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山に入る手前の川沿いの集落を通るころは午前7時前後になっていましたので、自宅の前で応援してくれる母子連れや(左)、2階の窓ガラス越しに、しきりに手を振ってくれる年配女性もいました(中央)。

1つ目の峠である根来坂(ねごりざか)峠に向かう道は、遠敷(おにゅう)川に沿って上っていきます。
コースわきにあった遠敷川の「鵜の瀬」は、奈良・東大寺の「お水取り」に先だち「お水送り」という神事が執り行われる場所ですが、さすがに河原まで下りていくのははばかられて、写真は撮れないまま通り過ぎました。

写真を撮りながら走っているうちに、千里さんに振り切られたかと思うと、今度は私よりも1まわり以上も若い裕之さんにも追い着かれ、かわされました(右)。

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遠敷川の上流で、コースは車道を離れて尾根伝いの山道に入り、ここが旧道の山道の入り口でした(右)。

山道を標高差で300メートルほど登ると一たん車道に戻り、1キロ余り行った先で再び山道に入る所にエイドステーションが設けられていました(左)。
このあたりから雨が本降りになってきて、私はビニールのコンパクトなポンチョをかぶり、さらに足首から雨が入るのをカバーする「スパッツ」も着けて、さらに続く山道に備えました。

そうこうしているうちに、きのっぴさんにも追い着かれ(中央)、そうして先に進まれた皆さんとは、ゴールまで再び会うことができないままとなりました。

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